サッカーワールドカップ開催により、ワールドカップネタが続いていたが、読書生活は続いている。
 
警部補・姫川玲子シリーズの本
 
当時の政治、社会情勢を表す内容の一冊だった。
 

 

 
犯人が犯行に至る理由が切ない。
「罪を憎んで人を憎まず」
そんな簡単に感情を割り切ることはできないのだが、どうしようもない現実があるのも事実。
一人では、個人では変えることができない現状があり、変えるには大きな力が必要。
生きているうちに我が子に、愛する人に再会したい。
ただその純粋な気持ちが暴走してしまった結果なのか。
 
正直、感想が述べにくい一冊だった。
 
だが、こうして本を読むことで、社会情勢や時事問題に関心を向けるきっかけになる。