明けましておめでとうございます。
私の住む地域は快晴。
朝から快晴だと気持ちがいいです。


実際には昨年末に読んだ本ですが、私の心のモヤモヤした部分を当ててくれた本なので、新年最初のブログで書くことにしました。




『パンとスープとネコ日和』の4作目。
 
大好きな群ようこさんのシリーズ。
 
一作目で、住居兼居酒屋を経営する母が急死したことを機に、主人公のアキコは長年働いた出版社を辞めて、母の居酒屋を改装し、スープとサンドイッチのカフェを開く。
それ以降の作品は、アキコを中心に店の従業員のしまちゃん、お向かいの喫茶店のママとの日常が書かれている。
 
特別なことはなくても、私と同じように普段の生活の中にある出来事が書かれている。
 
実はこの本を読むのは二度目だ。
 
この中にアキコがシマちゃんに話す言葉で同意する部分がある。
 

「でもそういう人っているのよ。自分はいつも他人に好かれてて、嫌われるわけがないって自身を持っている人が。またそういう人の周りには、甘やかしてくれるような人が集まるの。それでうまくいってるのよ」

 
この言葉があるから、また読みたくなった。

 

 

 

 

職場で苦手な人がいる。

誰でもそういう対象の人はいるのかもしれない。

 

私よりかなり若い人で、性格が悪いというわけではない。

ただ苦手と感じるから鼻につくのかもしれない。

やることすべてが気になるのだ。

 

私の部署は2つのチームに分かれて仕事をしており、年に一度チーム編成がある。

転職当初は違うチームであり、時々一緒に仕事をすることがあり、その時から私と仕事に対する姿勢が違うと感じていた。

 

2年前より同じチームになり、彼女の仕事が中半端なおかげでチームでカバーすること多いことに気づいた。

 

 

2年前の同じチームになった当初はずっとイライラしていた。

何度注意して指導しても変化はない。

イライラすることに疲れた昨年は、放っておくことにした。

それでもしわ寄せが回ってくることがしばしばある。

 

 

「でもそういう人っているのよ。自分はいつも他人に好かれてて、嫌われるわけがないって自身を持っている人が。またそういう人の周りには、甘やかしてくれるような人が集まるの。それでうまくいってるのよ」

 

 

なかなか毒のある言葉のようだが、こんな風に考えると気が楽になる。

 

私が甘やかす人にはなりたくないのだが、尻ぬぐいをしているということは、甘やかしている側の人間なのだろうか・・・

 

だが、こういう人は人に甘えるのも、尻ぬぐいをしてくれる人を見つけるのも上手いのだ。

 

 年越しは仕事だった。

今年はどんな一年になるのか・・・



今年は人に振り回されず、自分中心に生活したい。

 

そろそろドイツへ行きたい。

時々中断するドイツ語を頑張ろう!!

 



まとまりのない抱負ですが、今年もよろしくお願いします。