シニアブロガーで有名な、ショコラさんの著書。
65歳からでもなく、心豊かに暮らすことができたら
そう思いながら生きている人は多いのではないだろうか。
ショコラさんは、42歳でご主人と別居されてから離婚されるまでの数年間は、仕事終わりに元の家へ行き、家事をこなしてから自分の家に帰る、という生活をされていたそう。
別々に暮らすからこそ、自分の時間が持てる場所があるからこそ、のメリットもあるだろう。
何か参考になることがあれば・・・
と思ったのだが、年齢や立場、住環境など、共通点が少ない。
唯一の共通点は、図書館通いをされていること。
彼女のすごいところは、老後を見据えて40代でもローンを組んでマンション購入をされたこと。
義父の遺産を分けてもらえるなど、恵まれた状況はあったとはいえ、息子さんの学費も払いつつ10年で完済するのは、相当の努力が必要だっただろう。
今は住む所があるからこそ、ゆとりある暮らしができるのだそうだ。
ご自分の状況に合わせて、パートから正社員になり、今は週3のパートをされている。
私が65歳を迎える頃にはどうなっているか。
考えることは大切だが、定年延長や増税などなど、ここ数年での社会の変化を考えると、まだ見えぬ先のことばかりに気を病むより、今を心ゆたかに暮らす術を身につける方がいい。
ショコラさんのように、今の現状と先のことを考えて働き方を考える。
これも、ゆたかに暮らす秘訣なのだろう。
