まぁ、そんな訳で内容証明郵便やら履行勧告やらは時間の無駄なので先日再度《円満調停》を申し立ててきました。
不倫クソ夫さんが調停条項を不履行にするなら、履行するまで何回でも円満調停を申し立てますわよ(笑)。
調停で決まったことは裁判で決まったこととほとんど同じ効力があるんだよ☆
それを不履行し続けるとは愚の骨頂ですな。
もし仮に不倫クソ夫さんが、自分の雇っている弁護士さんの助言を無視しし続けて【調停条項不履行の実績】をわざと作っているとしたら弁護士さんに契約切られるんじゃないかな?
私はそれが心配です。
不倫クソ夫さんが心配なんじゃなくて、不倫クソ夫さん側にまともに話し合いのできる人がいなくなるから。
まぁ、調停自体は代理人(弁護士さん)さえ出席させず、《相手方欠席で不成立》って手もありますが。
それを繰り返せば不倫クソ夫さんにとっては負の実績になりますもんね。
もし仮に今の弁護士さんに契約を切られた場合、【有責配偶者+調停条項不履行(数年分)+離婚裁判棄却+調停に出頭しない+弁護士のアドバイスをきかない】の5コンボでは後任の弁護士を探すのも大変でしょう。
ネットなんかを見てると、弁護士さんの世界はかなり狭いらしいので。
もし見つかっても弁護士費用をめっちゃ取られると思うし、それこそ正真正銘の悪徳弁護士かもしれない。
人間は追い詰め過ぎると強行に及ぶ可能性が高くなるので、多少の逃げ道を作らないと自分と身内の身が(物理的に)危ないし。
そういう意味で、本当に今の弁護士さんのいうことをキチンと聞いてほしいなぁ。
不倫クソ夫さんは、自分の雇っている弁護士に半分匙を投げかけられている自覚があるんだろうか。
調停での話を聞く限り既に不倫クソ夫さんの弁護士は『話し合いでなんとかしよう』と思っていない気がする。
【長期間の別居の実績】で離婚できるまで、のらりくらりとかわしている感満載。
しかたないよね、依頼人が自分のアドバイスを聞かないで自分で自分の首を絞めるような人間なんだし。
現在は私も私のお世話になってる弁護士さんも調停委員さんも、皆不倫クソ夫の弁護士さんに同情してます。
裁判や調停では敵ですが、一歩引いて無関係な弁護士さんとして考えると依頼人がクソ過ぎて本当に可哀相。
まぁ、不倫クソ夫さんと契約を結んでいるうちは報酬を得ている訳なので匙を投げず精々頑張ってほしいものです。
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