記事タイトル、これだけ見たら『なんのこっちゃ』ですね。
今回不倫糞夫さん側から提出された調停申立書には嘘(間違いや勘違い含む)の部分がいくつかあります。
そのうちの一つが同居当時の私の月給。
いやいや、私もっと貰っとるわ。
これ、私のプライドの問題とかではなく、キチンと訂正しないと相手の主張がまかり通ってしまう可能性があります。
なので訂正する為の説得力のある資料が必要でした。
前の会社は私の勤務当時に給料明細がweb明細に変更になっていたので、紙媒体だった時のが残ってて良かったです。
調停委員さんに通帳を見せても良いんですが、当時の給料明細のほうが説得力ありますもんね。
持ってて良かった同居当時の給料明細。
すげーちなみに、同居当時の不倫糞夫さんの給料明細は私の手元にあります(笑)。
わざとじゃなく、私が実家に持ってきた貴重品BOXに入ってました。
引っ越し作業全部(荷造りから不動産屋への引き渡しまで)を失踪直後で心身がボロボロの私に任せた不倫糞夫さんが悪いよね。
それにしても、ホントに何が資料として必要になるかわかったもんじゃないですね。
………ていうか、こういうことがあると掃除が捗らない。
いつか使うんじゃないかと、紙が捨てられないのです。
紙って溜まると場所とるし重いし整理してると指切るし(笑)。
【趣味:紙類のシュレッダー処理】の私としてはストレス溜まりまくりです。
全部終わった後に医療費の領収書をシュレッダーにかけるのだけが楽しみですよ。
毎月順調に(?)増え続けてますからねー。
あ、そうそう弁護士さんには連絡しました!
ゴールデンウィーク開けに資料を持って法律事務所に相談に行ってきます。
おそらくその時に今回の調停に関する委任状を書いて代理人契約してくると思います。
手付金いくらかな(´・ω・`)