【ねぶそく】私。フルタイム社畜。
【夫】アラフィフ。激務のため平日は顔を合わせない。プチモラハラ。
【小3息子】行きしぶり。学校嫌い。繊細。神経質。ひとりっこ。YouTube命。
発熱し、病院に診てもらうまで超大変だった記録です。
昨年12/20頃、コロナに罹患。
体調が戻らぬまま、新年早々再びダウン。
1/6(土)
38度。咽頭痛・頭痛・喉の腫れ。
AM 具合が悪すぎてひたすら眠り…
PM ようやく病院に行く気力が出てきました。
しかし、
私の住む市内では土曜日午後に診察している耳鼻科は1件のみ!!
(ねぶそく調べ)
※私は扁桃腺が腫れやすく、高熱、唾液すら飲み込めない咽頭痛、喉は白い膿で覆いつくされてしまいます。
そうなると耳鼻科の抗生物質でないと治りません。
内科では太刀打ち出来ないのです。
やっと見つけた耳鼻科。
やはりここのホームページにも
『風邪症状のある方は、来院前にお電話ください』の表記。
コロナ渦以降、多くの病院ホームページにはこの↑表記がされるようになりましたね。
14時頃、電話しました。
何故か半笑いでダメだと言い放ったあと、
黙り込むお姉さん。
あからさまに来てほしくなさそうな回答!!
しかしだ、他の耳鼻科はやってないので、簡単に引き下がるわけにはいかないのです。
「あー、ちょっと先生に確認しますのでお待ちください」と保留にされ…
アー、ソウナンデスカ…
棒読みで答えるのが精一杯。
またしても半笑いでロキソニンを飲んだことを否定され、もう泣きたい。
良かった
どうやら、医院の駐車場に着いたら電話しろということらしい。
半笑い「ダメですねぇ」再来
もう少し電話対応なんとかならんか。
半笑いされながらも
絶対に来て欲しくない病院
VS
絶対に診てほしい私
の戦いに粘り勝ちし、なんとか耳鼻科に行くことが出来ました
ここまで、長かったなぁ
まさかこんなに診察してもらえないとは思ってもみませんでした
弱り目に祟り目ってこういうことかと、本当に泣きたくなりました。
※文字数オーバーのため診断名等、次回に続きます。
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心の準備のために