電波女と小さな世界 -58ページ目

少し、変わりました

「ここ、ゲームとオタクブログじゃなくて、ただの電波女ブログじゃね?」

と、薄々感づきはじめたのでタイトル等変えてみました。

これで大手を振って電波な内容を書けます。あーよかった。


最近日常生活でやばやばなことばっかり起こって、毎日へんへん泣いておりました。

人って泣きながら寝ると、ガチャピンの目になれるんだって初めて気がつきました。大変でした。


まああれですわ。

自分の気持ちほど分からないものはないと改めて認識しましたわ。


私は激しく「自分」というものを持っていて、その自分が上手く分からないと、自分の気持ちに嘘をつきそうになると、他の人や物をねじまげても「自分」を持ち続けようとする癖があるのです。

でも、その「自分」は本当に、真実?

でも、その「自分」は本当に自分?

その自分の気持ちは本当に自分の真実?

などというゲシュタルト崩壊気味な思考のループを毎晩繰り返していました。


今ならなんとなくわかる。

そういう時は、何も考えずに寝ろと。

でも、寝れないから考えるのであって…鬱になる時はひたすら鬱だということですね。


私は自分を強く持っていますが、自分を好きなわけじゃないし、信じ切っているわけでもない。

その矛盾でぐるぐるしたけれども、まあ今はとりあえず、信じる信じないの前に、一日一日をきちんと過ごす方が大事かな…と思うことに、しました。

逃げてると自分でも思ってしまうんですがー、いつかは逃げられない所に行くと思うんですがー。

もしかして、こうやって今も考えてることで、戦おうとしてるのかしらん?


自分のことはまだ信じられないけれど、今日、髪の毛を切りました。

さようなら昨日の私、泣いていた私、私は今日へ逃げていきます。



なーんて、たいそうな気持ちじゃなくて、ただ髪の毛洗ったりすんのがめんどうだっただけなんだけどねっ☆

あと、失恋ではない。決してない。


わぁい

今日でやっと13連勤(勉強会含む)終了です。長かった…さっそく焼酎をかっくらったところです。

疲れたのでもう今日は死んだように眠る予定です。これでいいのだー。


ええとでも、電波な小説だけは相変わらずあげておきます。さあ風呂に入るどー。




くふふと変なふうに笑う今日が、大変大変面白かったので、俺もにやりと笑ってやった。
すると今日は更に更に笑い、けたけたと、まるで漫画のように腹を抱えて笑う。
俺はおかしくて、でもどこかしらけて、煙草を灰皿にこすりつけた。
「今日」
「はぁい」
「なんで今日、そんなに笑うんだ?」
「大さんのそばにいるからよ」
本当に本当に、こいつはよくよく笑う。今もにこりと笑い、俺の目をまっすぐに見て、離さない。
俺は今日の目が少しだけ苦手、でも逃げられない。
まっすぐに人を見てきて、逸らさなくて、大きくて、少し暗く光っていて、時々俺じゃないなにかを見ている。

「今日」
名前を呼んで、こいつの後頭部を触る。小さな小さな頭は、まるでトマトみたいに握りつぶせそうだった。潰さないけれど。
「ねえ。大さん、私お腹減ったわ」
「なんか食いに行くか」
「うん」
軽々と飛び起き、さっきまで馬鹿みたいに笑っていたことや、俺の目を見ていたことなど忘れたように、今日は鼻歌を歌いながら靴を履く。
その首を後ろからこっそり絞めたら、その時も今日は笑ってくれるだろうか。きっとそうだろう、俺に殺されるなら幸せだとか言って。
そんな今日の隣にいる俺は大変幸せで不幸だ。

「大さん、早く早く!」
「急かすなよ」
小さい靴を履いて飛び跳ねている今日の前にしゃがんで、ゆっくりと靴を履く。
ああ、もし今日が、さっきの俺と同じことを考えていたら、どうしよう。


(でもいいや、多分幸せだ)




「いつかぜんぶもっていかれる」




お題…replaさま

しょうじきしんどい

流石に勉強会入れたら連続10日以上の勤務は辛いですね…今日入れてあと三日です。がむばる。

でも丸一日の休みが久しぶり過ぎて、何したらいいのかわかりま千円。

何すればいいの?息を止めておけばいいの?寝とけばいいの?なにもしないをしておけばいいの?

まあ無難に、たまりにたまった勉強をしておきます。勉強会行くだけ行って勉強してないとか…おま…。


それにしても今日は久々にプリキュアを見ました。面白かった!つぼみ可愛いつぼみ。

うちの店に、前プリキュアのびっくらたまご(入浴剤)置いてあったんですが、つぼみが書いてあるピンクばっかり売れて、えりかさまが書いてある青色のだけ残ってました…えりかさま…(´・ω・`)

来週見たいけど、見れる、か、な…




豆腐の角に頭をぶつけて-gurumi

いまこんな気持ち。