電波女と小さな世界 -60ページ目

きれいになぁれという人たちは

会社の研修で、某化粧品会社の化粧セミナーに三日間通っています。

え?もちろんお休みを使ってですょ^q^アタリマエジャナイデスカ


まあ化粧の勉強なんて、本当はお金払って行かないといけないものなので…と思いながら行ってます。

それにしても人に化粧するのって難しい…!なんというかよく泣きそうになります。

人にビューラーあてるのとか超怖い無理無理無理。

化粧道具がだんだん拷問道具に見えてきます。おそろしあー( _。д゜)アウアウアー

でも明日一日で終わりなので、なんとか頑張りたい…!

覚えること沢山ありますが、普段使わないような色んな高いお化粧品使えて楽しいので、頑張るかな!!


そして明日セミナー終わったら姫路にまた直行れす。

色々あって最近竹氏と電話しては泣いておりましたが、結論としては「やっぱり会わないと駄目」というところに落ち着きました。

会わなくても大丈夫なほど、心が強くないんです汗(´;ω;`)ウッ…汗

竹氏が忘れてったぱんつ(洗濯済み)をすーはーしてる自分に気付いたので、明日会ってらぶ成分補充してきまっす。

ぱんつあったらみんなすーはーしますもんね。

ですよ、ね…?




豆腐の角に頭をぶつけて

化粧品会社の自販機ににあった謎の飲み物。

見たことwねぇwwwパッケージwwwテラwアルプスwwwww

普通においしかったです。

なんでだろう

なんというか、私が守れる世界は本当に小さいし、

私はこの小さい世界でせいいっぱいで、これ以上世界を広げたくなくて、

私は正直、この世界に好きな人とふたりきりでいれたらそれでいいと思ってしまう。


自分のこの小さい世界に入れるのは私と、好きな人だけで、それでいいと思ってしまって、

それ以外の人は嫌いでも好きでもない、どうでもいい。


私は私と好きな人以外いらない。

他の人なんて入っていらない。


と、まあこう思う私は異常だと思っている、自分がいる。

どこかで異常だと思っている私がいるなら、どこかに正常を分かっている自分もいるわけで、

だから私は正常、異常のどちらなのだろう。分からなくてもやもやした。


でも、異常でも正常でも、どっちでもいいや。

私の世界は相変わらず一生先も小さいままで、他の人なんて入って来なくても、もうそれでいいや。

お腹いっぱい。


今日もあなたの声を聞いて眠りましょう。

それが私の世界を始らせるただ一つの言葉だから。





『正しい夢を見よう』


お題…replaさまより

溶けるのはアイス、時間、私の心


豆腐の角に頭をぶつけて-aisu


うぉおおおおお!!

前からずっと欲しかったくるりんアイスクリンを、近くのスーパーの投げ売り市でまさかの千円で買いましたぁああああああああ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
さっき試しに妹ちゃんと作ってみたらめっさ美味かったですぅううううううううラブラブ

また今度色々作ってみよう!楽しみが出来た!!wktk!(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)



今日は色々な失敗をしてしまいましたが、失敗のことは一度忘れてまたがむばる!

四連勤があと三連勤になったどー。