アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツ表現セラピーの社会への普及をめざし
・必要とされる方たちへの提供
・セラピストの養成
・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ
・海外のアーツセラピー情報やアーツセラピストを招いたワークショップ
などを提供していきます。
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アーツ・コミュニケーション・ラボ
事務局です。
シルビア・ナカッチ来日プログラム2019
大盛況のうちに終了いたしました。
熊野リトリート
静岡ワークショップ
東京コンサート
そして
他団体主催のワークショップ
シルビア・ナカッチ先生と
たくさんの方々とのご縁ができ
本当に嬉しく思います。
ご参加いただきました
みなさま本当にありがとうございました。
熊野リトリートでは
ヴォックス・ムンディ・スクール認定の
2名のプラクティショナーが誕生しました。
声のyoga ファシリテーターの
大山口瑠美さんの
「声のyoga 」は
石川県金沢市にて開催
>>詳しくはこちらから
https://koenoyoga.amebaownd.com/
音楽家の平野有希さんの提供する
「声のヨガ」は
大阪府摂津市千里丘で開催
>>詳しくはこちらから
http://y-hirano.skr.jp/live.html
これからの
お二人のご活躍を
とても楽しみにしています。
シルビア・ナカッチ先生は
2020年も5月の末から6月
にかけて来日してくださる。
とうかがっています。
詳細がわかりましたら
こちらの「ヨガ・オブ・ボイス通信」から
ご案内しますね。
さて、ご参加のみなさんは
一度は目にしたことのある楽器
それはシュルティーボックスという
楽器になります。
みなさまが
手に持っているのが
シュルティーボックス
このシュルティーボックスは
ヨガ・オブ・ボイスを学ぶに際して
ドローンとして使用ができるので
自宅でのレッスンや
ご自身でワークを提供する際にも
使っていただくことができます。
シルビア・ナカッチ先生は
「シュルティーボックスは
宝箱のようなもの」と
仰います。
→私は恐れ多くて
自分でシュルティーボックスを
手に入れることができませんでした。
私なんかが
弾いてもいいのかしら?!
と弾きたくても
手を引っ込めてしまうくらい
あこがれる楽器でした。
今では
ヨガ・オブ・ボイスを学び続けられる
みなさんが、
この宝箱を手にしておられます。
シュルティボックスとはインドの楽器で、
手風琴の一種です。
ドローン(連続音)を奏でる楽器として使われます。
アコーディオン状の「ふいご」という部分を
手で操作し、空気を送って音を出します。
声楽の伴奏や古典音楽など様々な場面で
演奏に用いられ、
ヨガ・オブ・ボイスのアシストをしてくれます。
今回シルビア・ナカッチ先生の
来日に合わせまして
シュルティーボックスを
入荷いたしました。
が、、、
リトリート、ワークショップに
お越しいただきましたみなさまに
優先してご購入いただきましたため
大サイズは
すぐに完売
いたしましたが
持ち運びに便利な
小サイズがございます。
→小サイズは
ヨガ・オブ・ボイスティーチャーの森すみれ先生も
愛用しています。
ただ…小サイズについても
在庫が少なくなって参りました。
ご興味のある方はこちらから