アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツ表現セラピーの社会への普及をめざし
・必要とされる方たちへの提供
・セラピストの養成
・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ
・海外のアーツセラピー情報やアーツセラピストを招いたワークショップ
などを提供していきます。
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子どもの頃
好きだった歌がどんどん苦手になっていく
あの頃は自由気ままに歌っていたのに
大人になると
人前で歌うことができなくなった
そんな経験をされた方も
少なくないかもしれません。
人前で歌おうとすると
息が苦しくなったり、
声が出なくなってしまうことがあり
シルビアのリトリート体験後
自分でも驚くほど声がどんどん出るように
なったというのは
音楽療法士の髙橋和奈枝さん
今年のリトリートで
なんと5年目の参加になるそうです。
音楽療法士の髙橋和奈枝さんの
リトリートでの体験をご紹介いたします。
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Coming sooooon!
Yoga of the Voice 2019...+*
小さいころ私は歌が大好きでした。
自分でめちゃくちゃに作った歌を
自由気ままに歌って、
両親がそれをたくさんテープに
録ってくれていました。
それを聴くと下手くそで
笑っちゃうんですが、
すごく自由でいい感じなんです。
いつのころからか、
歌になんとなく苦手意識が芽生えてきて、
人前で歌おうとすると
息が苦しくなったり、
声が出なくなってしまうことがありました。
そんなとき
友人の紹介で出会ったヨガオブボイス。
このリトリートの4日間は
朝、昼、晩とずっと歌を歌っているのですが、
自分でも驚くほど声がどんどん出ます。
とても不思議なのですが
喉が疲れたり枯れたりせず
いつまでも歌っていられます。
そして何より声を出すこと、
歌を歌うことの喜びが深く感じられます。
その体験を自分の中に
しっかり積み重ねたくて
今年で5年目の参加になります。
どんな4日間になるかな。
楽しみです。
シルビア・ナカッチ来日リトリートIN熊野
(今年はサポートスタッフとして参加させていただきます。
どうぞよろしくお願いします♪)
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ここまで。
リトリートの4日間は
朝、昼、晩とずっと歌を
歌っていても
自分でも驚くほど声が
どんどん出るとおっしゃいます。
ずっと歌を歌っていても
喉が疲れたり枯れたりせず
いつまでも歌っていられるのは
シルビアが提供する
ヨガ・オブ・ボイスという
メソッドがあるから
ヨガ・オブ・ボイスは
歌うことや発声に関する
苦手意識を取り除き、
その人本来の声が
自由に表現されるようになる
画期的な声のプログラムです。
「そして何より声を出すこと、
歌を歌うことの喜びが深く感じられます。」
ということなので
まさにその通りの体験です。
音楽療法士の髙橋和奈枝さんは
2017年6月にVox Mundiスクール認定
ヨガ・オブ・ボイスティーチャーとなられました。
シルビアのリトリート開催期間中は
ワークのサポートもしてくださいます。
ぜひ、
楽しみにしていてくださいね!
静岡のワークショップが満席になったため
シルビアのワークが受けられるのは
熊野でのリトリートのみとなりました。
リトリートの募集締切りは5月24日(金)です。
シルビア・ナカッチ来日リトリートは↓こちらから↓
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