マルセイユタロットのZOOM講座なのに
また涙が溢れてしまった・・・
そんな
が終わった。
わかりやすい、さい子さんのマルセイユタロット
ワタシにとって
タロットを学ぶことは
「当てる占い」を学ぶことではないと
気づいてしまった
マルセイユタロットを学ぶこと
それは
ワタシの生き方
ワタシの心のあり方
物事のとらえ方
と向き合うこと
ワタシの中の光と陰を畏れず見つめる強さ
それを受け入れる柔らかさを
獲得すること
ワタシ自身とワタシの人生を愛すること
ワタシの可能性を信じてくれる人と
ともにシェアしあいながら
尊敬と感謝とともに歩むこと
それが
マルセイユタロットを学ぶことだと
ワタシは彼女のタロット講座で知り
自分の人生と真正面から向き合い続けている。
だから
涙がでてしまう。
視野の狭いワタシに
常に高い視点から
粘り強く
諦めずに
タロットの教えへと導いてくれる彼女は
ワタシから「師」と呼ばれることに
抵抗を感じると思うので
「先輩」
「同志」
「仲間」
と呼ぼう。
そんな宝物のような存在との出会いが
タロットの学びによって得られることの
幸せ。