外構工事その後 | ダーマとグレッグとソーダ水 2019年2月富士住建で建てた我が家完成

ダーマとグレッグとソーダ水 2019年2月富士住建で建てた我が家完成

2008年12月から我が家にやってきたダーマ(ジャックラッセル・メス)と2010年5月にあらたに加わったグレッグ(ジャックラッセル・オス)との日々を書いてます
2018年7月からスタートした富士住建さんでの我が家の建て直しについても書いてます

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10連休中に外構工事その後を書くつもりが‥
今日で10連休終わりですえーん
目覚まし時計で起きなくても良い朝晴れ
幸せだったなぁ〜
連休中はほとんど何処にも行かず、ソファでうたた寝しながらテレビ三昧でした

さて、外構工事はその後どうなったかというと‥

最終的に3箇所修正となりました
・人工芝の施工修正
・犬走り砂利の施工修正
・自転車置き場屋根の修正

富士住建のエクステリア担当さんの上司のかたと業者の責任者のかたが、状況確認ということで4/6に来ました
ロンリコは外構にはノータッチだったので、旦那に任せました

人工芝はプロにお任せしたとは思えない凸凹、犬走りの砂利は下地が見えるくらいの少なさ、これについては即修正決定となりました

自転車置き場については、その日は、修正工事は難しいと言われました
自転車置き場の屋根は、取り付け前に高さについてロンリコ家に確認せずにそのまま業者さんに指示したそうで、自転車置き場とは思えない屋根の高さとなりました
隣家と積雪時にトラブルが予想されたので、屋根の支柱を隣家と離すようにお願いしていたのですが、それも無視されてました
やり直しするには外壁に穴が開くことになるのでおすすめ出来ないと言われました

旦那はショックを受けてました
「本当は人工芝や犬走りなんてどうでもよくて、自転車置き場の屋根をどうにかして欲しかった」と言います
そんならそう言えばいいのに〜と思いつつ、旦那の性格だと言えないだろうなぁと思いました

それで、状況確認に来てくれた富士住建エクステリア部門のかたに、ダメ元で自転車置き場の屋根の修正工事についてやって欲しいとメールしてみました
なんと、ロンリコ家の気持ちをわかっていただけました
外壁の張り替えも含めて、屋根の張り替えをするという返事をいただけました

その後の打ち合わせで、外壁を張り替えるのは現実的でないということで、側面にパネルを取り付け雨が吹き込まないようにするという修正になりました

今回のことで、一生に何度もない家作りなのだから最後まで集中力を保つべきだったなぁと思いました
外構に興味がないと旦那に任せて、打ち合わせの時にメモをしないという態度は❌でしたガーン


⬇︎修正前の自転車置き場
窓の上に屋根があります。窓の下なら自転車は雨ざらしにならないです。
確認って、本当に大事ですよね


⬇︎修正工事後
側面パネル、一番下2枚はメーカーの手配ミスでGW明けに再度手配とのこと
スムーズに進まない自転車置き場のようですショボーン



しかし、あらためて写真でみると、屋根高いなぁ
不思議すぎるスペースになってる(笑)