早くも1年過ぎました。

実家のことや仕事に関して、
中身の濃い1年でしたが、

とっても充実してます。(^_^)ゞ

何よりも、
職場も含め
人に恵まれた生活に、
幸せを感じます。

東京生活でも
たくさんの人に恵まれましたが、

生まれたふるさとには、
親戚も多く同級生も多いし、
お隣さんや近所の人との
つながりがあります。

人それぞれ
幸せをどこに感じるかは
違うと思いますが、

船山は、
好きな人達に囲まれて、
ご飯を食べたり

飲みに行ったり
カラオケをしたりは最高です。(^^)

脳天気(笑)に笑って
生きられることは幸せ者ですね。(^^)

解決方法は、
たくさんあります。

その方法を
人に相談するのか、
本から探すのか、
ネットで検索するのかなど
あらゆる方法を考えることが
必要です。

それを、
自分の頭の中だけで解決しようと
するから限界があります。

基本は自分で悩み解決方法を考えますが、
自分の知識と経験は、

ほんのわずかであることを
認識しなくてはいけません。

東京にいる時、 
同じ料理人仲間が、

料理長になってから、
仕事の無限大の奥深さが見えたと
言った料理人がいます。

船山も、同じことを感じました。
料理の技術も知識も
料理全体を考えたら
ほんの一部だったことを。

けっこうガムシャラに頑張った
つもりだったのに(笑)

世間からは、
料理長だから何でも知ってると
思われたりします。 

本当は、
本物とかプロになるための
スタートなんですね。

何事も、知れば知るほど
難しさを知ります。

このことを解らない人もいます。

奥の深さを知ることが
更なる成長につながります。

成長を続けることが
求められるのが、

世の中の仕組みです。

それに逆らって
勉強しない。
努力しないとなると

悪い試練が続きます。

努力しても試練は来ますが、
努力する人には、
レベルアップのための試練なので、

努力しない人との試練とは、
質が違います。

どちらを選択するかは、
本人しだい。

知れば知るほど難しさを知る反面、
楽しさも感じるはずです。
この楽しさを知ることができている人は
幸せ者ですね。

世の中を生きることを考えると、

人間関係がとても難しく感じます。

でも基本は、

自分から進んで
相手のために支えてあげることが
必要です。

が、

世の中には、利用だけしようとする人が
います。

それを見抜く力も必要です。


さあ、実家に帰って
二年目のスタート。(^^)

どんなことが待ってるのか
楽しみます。

家の畑での収穫した
サツマイモ。

料理人では、丸十と言います。

サツマイモは、九州が多い。
薩摩藩の旗印は、

丸の中に十を書いたものです。

それで、丸十なんです。(^^)



成長のための
仕組みを書いた
船山の本が、











これは、
日本料理の中で

笹切り葉蘭切りという分野です。

笹の葉や葉蘭という大きめな葉っぱを
切って、
料理の飾り付けに使います。

お寿司屋さんがよく使ったりします。

料理の盛り付けの演出や
包丁技術を高めるためにも
必要な技術です。

船山も、
二十代に勉強した時の思い出です。

料理には、
本当に必要な最低限でつくる
素材と器での、
味と美のシンプルな料理。

逆に、料理の味には直接関係しないが、
目でも楽しんでもらったり、
遊び心を楽しんでもらう料理。

どっちが本物かということではなく、

雰囲気やどのような宴かなどで
使い分けることが大切。

お祝い料理なら、
天ぷらをのせる天紙を
鶴の形に折った紙にしたり、

お吸い物の大根と人参を
紅白のヒモ状にして結んだ形にするなど。

お客様に、
喜んでいただきたいという
料理人の気持ちの表現。

想いは、相手に必ず伝わるはずです。

この他に、
サツマイモで
亀の彫刻をしたり
大根や人参で花をつくったりという

剥きもの(むきもの)の分野があります。

船山も、ちょっと練習しましたが
ちょっとでは無理ですね(笑)

二十代のころに、
日本料理の剥きもので、
三本の指に入る料理人と会いました。

サツマイモで剥いた亀が、
今にも動き出しそうな亀でした。

プロフェッショナルな仕事人は、
感動を与えてくれます。

スポーツや芸術や音楽など、
全てのプロフェッショナルに
共通してますね。(^_^)ゞ




あるお客様に、
〖仕事とは、相手に喜んでもらうことを
    することが仕事だ。〗
と言われた人がいます。

忘れられない言葉です。(^_^)ゞ



日本料理では、
水塩を仕込んでいる料理人がいます。

これは、繊細な味つけに使います。

仕込んだ水塩を味見させたら、

ただの塩水と思うかもしれません。

塩水を水塩と言うところが
和食料理人の粋なところですね。(^^)

でも水塩は、
ひと手間かけます。

まず、塩を卵の白身で練ります。
それに一定の水を入れて沸かします。

きれいに、アクをすくったら
そのまま冷まします。

それを、漉したものが水塩です。

船山は、

あと、ほんのわずかの塩分がほしい時に
使ったりします。

豆腐で作る
白和えの時には、

塩と砂糖のバランスにこだわると、
とっても上品な美味しい白和えに
なります。

ちょっと甘すぎたなと
思った時、

一滴 水塩を入れます。
これだけで変わります。

それと、
逆に
あと少しの甘味が欲しい時があります。

そんな時のために船山は、
味醂のアルコールを飛ばした
煮きり味醂も準備してました。

渋谷のNHKの前の
〖温石料理 船山〗のお店では、

味つけには、
ギリギリまでこだわってました。

それに必要だったのが、

水塩や煮きり味醂でした。

完璧な献立と味つけを
目指すのですが、

完璧は、ありえません。
だからこそ
毎日勉強の連続です。

完璧はありえませんが、
毎日完璧を目指すことが、
自分のレベルをあげるために必要です。

来店した、
全てのお客様が満足して
帰られた時は、

充実感と至福の喜びを
味わうことができました。(^^)

完璧はないかもしれませんが、
目指してみてください。

充実感と感動を
味わってください。

飲食業やサービス業の素晴らしさを
体験してくださいね。

それには、
相手の気持ちや体調や体質を考えて
発言や行動をする。

つまり、
自己中心的ではなく、

最初に相手を受け入れてからという
陰陽一体化理論の基本が大切です。