日本料理には、
素材の持ち味を引き出す
技法があります。

その一つに、
塩を使った方法があります。

変化がわかりやすい素材で、
甘鯛を例にとると

和食の料理人には解ると思いますが、
甘鯛を仕入れたら
必ずといってよいほど、
三枚におろしたら全面に塩を振り
塩がなじむまで放置します。

それから洗って拭きます。

これが下ごしらえができた状態で、

刺身や蒸しものにしたり、焼き物にしたり
揚げ物に料理します。

甘鯛の甘味や旨味が引き出されるので、
とっても美味しい料理に変化します。

科学的な変化はわかりませんが、
単純に、塩をまぶすことにより、

水分が外に出てきます。

本人(魚)にとっては大切な水分でも、
食べる側には、必要としない水分を
とることにより

魚の持ち味が最大限に引き出されます。

紙塩は、鱚(きす)などの繊細な
白身の魚などのお造りなどに使います。

魚の身を和紙で挟んで、
上と下から塩をなじませて
素材の持ち味を引き出します。

船山は、
さんまの刺身や金目鯛の刺身にも
うすく目立たない塩をまぶして
から使います。

鮮度が良いのなら、
塩をする必要がないと思う人も
いるかもしれませんが、

金目鯛なども、塩により
甘味や旨味が出た刺身となります。
さんまも同じです。

ぜひ、食べ比べてみてください。
違いがわかるはずです。

この料理の仕方を、
人間に当てはめてみます。

例えば、
本人にとってタバコはとても大切でも、
奥さんにとっては
嫌いなタバコをやめてくれたら
とっても、喜ばれます。

誰もが、長所と短所をもっています。

短所をとることができたら、
人間としてのレベルが上がります。

難しいことですね。(^^)

でも船山は、
一つだけ頑張ったことがあります。

二十代は、短気な男でしたが、
婆ちゃんから、

短気は損気だぞと言われたので、

短気をなおそうと努力しました。

時間はとっても(笑)かかりましたが、

前よりは良くなりました。

自分の短所と思うところを、
なくしたら、

人生が明るくなるかも。(^_^)ゞ

自分の人間的レベルを
意識しましょう。

それには、一流やプロと呼ばれたり
本物の大人を知ることが必要です。







組織イコール

チームやグループ
会社も家族も組織ですね。

リーダーとなる人を中心に、

一つの目標に向かって
みんなが、一つになれたときには

大きな結果へとつながります。(^^)

船山も、
過去に三回ぐらい経験しました。

簡単なことではないですね。

料理人として38年の中で
三回ですから。(^^)

だからこそ、感動もついてきます。

どういう時に、
みんなが一つになり
大きな結果へとつながったかというと、

大切なことは、
リーダーとなる人とみんなの信頼関係が
必要です。

それに必要なことは、

リーダーは
みんなの本音を聞いてあげて、
相談相手になり
適切なアドバイスができる人です。

本音が聞きたい時は、
みんなの前ではなく
1対1での会話が必要です。

そばに誰かいたら、
本音は出しにくいですから。

リーダーは、
すべての人を意識できていないと
チーム一丸とはなれません。

不器用な人や要領の悪い人は
必ずいます。

責めるのではなく、
フォローして支えてあげることが
必要です。

そのような人も、
良い方に意識を変えてあげることが
できれば、
今までできていなかったりことが
できたりします。

その時がチャンスで、
さらにモチベーションを上げて
あげましょう。

そして、
みんなが目標に向かって
一つになれたとき、

大きな結果が
ついてくるでしょう。

わかりやすいところで、
サッカーや野球やバレーボールなどの
スポーツのチームに共通しますね。

相手が強いチームでも、

自分達のチームワークが
強い絆で結ばれていた時に
奇跡が起きて勝ったりします。

当然、感動もついてきますね。(^^)

リーダーの、
一方的なおしきせな指導たけでは、
結果を出すのは難しいですね。

大事なことは、
本音を聞いてあげることです。

家族も同じく、
子供達の本音を聞く
機会を作ってあげることです。

船山は、
三回感動を味わうことができて
幸せです。

みんなにも、
この感動を味わってほしいと
願ってます。(^_^)ゞ






すーさんと言う愛称の
すーさん(笑)

会社の多くのスタッフから
愛されてました。

今年の4月に、
一階にスポーツジムや三階にヨガ教室を
始めました。

仙台のすぐとなりの多賀城という場所、
しかも、国道45号線に面していて
多くのいろんなお店が並んでいる
ところです。

自動車専用道路の三陸道の
仙台港北の出口からすぐ。

近くに知り合いがいる人は、
ぜひ、声かけて行ってみて下さい。

すーさんは、
格闘家のニコラスペタスさんに
学んだ格闘家です。(^_^)ゞ

しかも、ビール大好き人間です。(笑)

そのジムから、
近くに 東北歴史博物館があります。



結構、見ごたえある博物館でした。

そこに、図書資料室があり
船山の名字の人や地名を探してみました。

船山の御先祖様は、
伊達政宗にお父さんの輝宗ころから
家臣として資料に残ってます。

自分のルーツに興味を持ったことは
ありますか?

自分が、世の中に生まれてくるには
数えきれない多くの人が
関わってます。

自分のお父さんとお母さんには、
さらにお父さんとお母さんがいて
さらにお父さんとお母さんがいてと
過去をさかのぼると

終わりが見えません。

人は、役割をもって生まれてきます。

自分の心に素直に生きることが、
その人の役割だと思ってます。

料理人をやりたいと思う人。
音楽をやりたいと思う人。
役者をやりたいと思う人。
栄養士をやりたいと思う人。など、

自分のやりたいことが
やれている人は幸せですね。

やりたいことがやれていなくても、
本人が、今を幸せと思えるか
不幸せと思うかは、

本人しだい。

でも知り合いには、
子育て中はできなくても、
子供が、手をはなれてから
自分のやりたいことをやっている人が
います。

心に思っていれば、
チャンスはめぐってきます。

すべてに、時期とタイミングがあるので
常に、アンテナをはって進みましょう。

あきらめたら、
それで終止符となります。

1パーセントでも、
可能性があれば
あきらめない気持ちが大切ですね。

船山も、本を出版しようと決意したのは

もう15年前です。

決意したころは、
反対されたり相手にされなかったりで、
料理人は、料理を作っていればよい的
な感じでした。

でも、あきらめなかったからこそ
船山が本を世の中に出すことが
できました。

船山にとって、
渋谷のNHKの前に
自分の和食のお店を出せたことと
本を出版できたことは、

夢だと思ってたことが
現実となった

人生での二大出来事なんです。(^^)

多くの人の力に支えられたからこそ
できました。

夢は、叶えることができます。

あたりまえですが、
あきらめないで進むことが
夢に近づけます。