先日行った、昭和記念公園。ちょっと人の少ないエリア、道沿いにわけのわからん看板。
35億年前から始まって、バクテリア、魚の形した脊椎動物、恐竜、哺乳類・・・
「なにこれ?」「看板だけ??」と言いながら歩いていて、「20万年前ホモサピエンス誕生」を発見。え、その次が「現在」なの!?
「20万年前から、飛ばしすぎだろ」
「ホモサピエンス誕生してから色々あったろ」
まあまあ、「地球」の歴史だから。たぶん。
その、最後の「現在」。
黒一色で、電話機、キーボード、自転車?とかの残骸が。
!???
科学技術は害悪!原始的な自然状態に還るべき論!みたいな人が作ったんかな。土に還らないものは作るな的な?
そして何故それが、国立公園のなかに???
その奥に、「地球は子孫から借りているもの」の石碑。
触ってみたらプラスチックではないでしょうけど、なんていうの?かるーい素材
そこは土に還るものを使わないといかんのじゃないか???
「石、重くて大変だからね。彫るのも大変だし」
「科学技術、必要だね」
調べてもはっきりした情報は見つからず。
誰が、どんな意志を込めて作ったのか?知りたいものです
こんなんは出てきましたが↓(西武鉄道)
謎だわ。