🍀2023年5月29日🍀
監督 ピーター・ウィアー
「あのアンダーソンね」
気になるなお兄ちゃん。
パパに「Yes,sir」
「手を広げ過ぎました」
ウチの子は素直で良い子に育ってくれてー、とか言ってそう・・・。
何が何でも女性をバカにしたいと言う意思を感じる。
前半1時間はホモソ仕草だけなので流し見した方が良い。
つまらないのは良いけど、差別心を見せつけられるのはきつい。
「電話する」
やる事ちっちゃいな!
「大丈夫、来年また同じ物を貰えるさ」
いらない!
スワンダ何語?
男が、女性を手に入れたと思った瞬間に崇め出すの、本当きもい。
お尻ぺんぺん。
うーん、先生も悪いよ。
こう言う校風なのは分かって仕事を引き受けているのに、生徒に自由にさせるのは。
それなら塾でも開きなよ。💦
「父の言い分も少しは分かる」
だからこそつらいんだよね。
「演じてるんだな、従順な息子の役を」
子供の頃は皆そうだよね。
他に他者との繋がりがないし、嫌われたら生活出来ないからそうしてるだけ。
「君は両親のしもべじゃない、その信念と情熱で証明するんだ」
「でも少し距離を取って、それが嗜みよ。
結婚前の男女が守るべき礼節なの」
これで「男の方が自殺率高いんだぞー!」とか言われましても。苦笑
衝動的でコミュニケーション能力は低いくせに、被害者仕草はお上手ですね、としか。😅
「昔、生徒を死なせた事があってさ・・・。
まあ、オレにも未熟な頃があったよ」
とか美談にするの、大体男の教員じゃない?
「全部先生に責任押し付けたけど、オレ達悪くないよね?
だってオレ達未熟な生徒だから!」
みたいな・・・?
🍀
ホモソの異常性が良く分かる作品でした。
絶賛しているレビューが多かったので、男には感動の青春映画に見えるのでしょうね。苦笑
僕らは皆生きている