著者 加門七海
薙鎌ちょっとかわいい。
宮地がフィールドワークの為なら何でもやるような人間で、それを改心していくストーリーならおもしろかったのかも。
いつも反省してて鬱陶しい。笑
謎のネット占い師、凄い良い設定なのにわざと魅力的じゃなくしてるの？
勿体ないな。
ラストは夢オチ？
どう評価すれば良いのか・・・。
この長さ必要？
以前から思っていたけど、名誉男性みたいな価値観持ってるな。
諏訪神社の考察も、目新しい物は特に無く・・・。
「エッセイは好きだけど小説は・・・」
と言うファンが多い理由が良く分かった。
魔性の子のバッタもんみたいな作品でした。
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