お金持ちになった人って、ものすごくたくさんいると思うのですが、お金持ちの成り方って千差万別っていうと意外とそうでもなく、結構ざっくり分類できると思うのです。
1、代々金持ち、親が金持ち、ずっと金持ち
2、1の人と結婚。子供生まれる→1と2を繰り返す
3、自力で事業で成り上がる
4、投資で成り上がる
5、3か4の人と結婚
こんな感じです。もう最高の理想は「1」ですね。「代々金持ち、親が金持ち、ずっと金持ち」もうこれがぶっちぎりに最高の理想ですね。
私の中でそれ以外の難易度は全部一緒だと思います。
ぶっちゃけ事業で成功するかどうかも、玉の輿に乗れるかどうかも、投資で成功できるかどうかも、その人の特性によるので、成功確率としてはそれほど差はないのでないかなと思うんですよね。
とは言え、これ以外にももちろんたくさんあるかもしれませんが。ただ、自分に合っていないことをやっていても一時的にうまく行ったとしてもきっとそれは長くは続かないし、物凄い苦労を伴うんじゃないかなあと思います。
例えば、旦那さんが大好きでその人のために毎日ご飯を作ったり、旦那さんの仕事の成功を自分のこと以上に喜べて、落ち込んだ時はどんな時でも支えたい!と心から願っている人が「じゃあ、明日から私FXで投資デビューしてひと財産築きますわ!」とか言って寝る間を惜しんでずっとチャートばっかり見てて、負けがこんできて、本当生きるのが辛いみたいになったら、いや、お小遣い稼ぎくらいのパートでいいんじゃないの?ってなるし、
本当はバリキャリで男の人に偉そうに指図されるなんてまっぴらごめん!って思っているのに、玉の輿に乗りたいからっていい奥さん風を装ってずっと生きているとある日突然発狂しそうだし、本当は小さなカフェやりながら好きな音楽を聴いてスローライフで生きていって奥さんとのんびり幸せに暮らしたいと思っているのに、残業50時間超えは当たり前!成り上がり営業させていただきます!みたいな営業マンとして毎日満員電車に揺られながら家族のために〜みたいな生活していたら、もう本当に寿命縮みませんか?って感じだと思います。
こういう現象に共通している意識は何となくだけれど「自分の特性とは真逆のことをしている」ということではないかと思います。
そういう時って「苦労しないとお金持ちになれない」マインドに陥りやすいという気がします。
人間の器は大きいようで実は小さいもので、「一見何の苦労もなく幸せにお金持ちになっている人」を見ると修羅の如くむかつきが湧き上がるものです。だからこそ、自分の特性を何一つ活かすことができないままの状態を続けていると「私はこんなに苦労しているのに、何で苦労なく生きてる人が幸せになってるんだ!」という怒りにも似た気持ちが毎秒湧き上がって来る気がします。
だからこそ自分を肯定するためにも「お金持ちになるためには苦労は必須」という謎の縛りを自分の人生に課してしまいがちです。もちろん私もそんな状態に陥り、毎日が深酒する程度には辛かったです。