こんにちは。クリエです。
今ふと昔、公務員をやっていた時に仲の良かったおじさんのことが最近話題に出たので、書き留めてみようと思います。
その人、めちゃくちゃいい人で、職場ではちょっと控えめで、あまり目立ったりするタイプではなくて、
で、仕事もバリバリめっちゃできる!って感じではなかった人だった。
でも、なんでか順調に出世していって、同年代の中では課長補佐になるのが一番早かったりしていた。
私は部署が違ったからその人の仕事ぶりは知らないけどいつも自販機の隣の喫煙室で会うからしょっちゅう世間話しているし、
別部署の仲の良い友人たちと一緒に飲みにいく時にいつもその人がいた(その頃、おじさん達としょっちゅう飲み会ばっかりしてた)。
そしたらその人、仕事の時はめっちゃ静かなのに、飲み会に参加した瞬間からいきなり超イキイキしてて、話題が超弾むし、
カラオケでも超ノリノリでガンガン歌い込むし、盛り上げるのがとにかく上手くていつもびっくりしてた。
で、別部署との合同の飲み会でも司会とかしててめちゃくちゃ盛り上げてたりして、
「あ〜この人アフタファイブでめちゃ輝くわ〜」って感じだった。
多分、仕事の実力で出世していないことだけはわかる。
だって、いつも私より早く帰ってたし。指定された店いったらいつも最初にいるし。
だけど、飲み会にいるとすっごく場が盛り上がるし、気遣いがとにかくすごいから、気持ち良く飲めるのがこの人の才能なんだろうなあってずっと思ってた。
つくづくアフターファイブ力で出世していくタイプだなあと思ってたんだけど、最近昔の公務員時代の友人から部長になったよっていう話を聞いて、アフターファイブ力の出世力って舐めちゃいけないなって感じた。
出世していくのって、仕事ができるからだけじゃなくて、仕事力じゃない要素だっていっぱいあるから、本当に自分のスキルというか、特性を活かして生きることで人って輝くってことなんだろうな。
アフターファイブ力=飲み会でのコミュ力と対応力って、人としての信頼というか、そういうなんか人間の根本で出世してる人がいる日本ってまだまだ捨てたもんじゃないなあって思いました。