富士市スキー技術選手権大会in エコーバレースキー場
3月13日(日)に、長野県 長門町 エコーバレースキー場の アンデルマット第2ゲレンデで行なわれた第3回富士市スキー技術選手権大会に、審判員として参加してきました。参加者は男子18名、女子4名、計22名でした。競技種目は、大回り・小回り・大回りから小回りへの展開・総合滑降で、貸切ゲレンデの関係からすべて整地・中斜面という設定でした。
前日まではアイスバーンでしたが、早朝降雪に恵まれ、最高のコンディションの中で行われました。当日は富士宮の北山から降雪があり、役員のほとんどが遅刻したため、予定を2時間遅らせて10時に開会式を行いました。幸い参加者が少なかったため、終了時刻は予定通りでした。
斜面設定、雪質とも最高の条件で自分の能力を最大限に生かせる条件が整っていたと思うのですが、カービングスキーは角だけで支える滑りでは上達は望めないので、圧を縦に加え、捻りの要素で縦方向に開放する滑りをしてほしいと思いました。斜面設定に対して消極的な滑りが目立ったので、ターン弧の制限も無いのでもっと積極的に自分をアピールする滑りをしてほしいというのが感想です。
今年もスキー場側は非常に良心的であり、会議室貸切り使用、場内アナウス無料、ゲレンデ借用料無料、役員の優待券貸与という好待遇でした。参加者は過去3回の中で最も少なかったですが、選手は皆意欲的であり、例年の行事として定着してきたと思われました。
特別講習会の参加者は12名と、思ったより少なかったですが、カービング技術を主体とした中身の濃い講習が行われました。市民スキー教室in車山高原スキー場
2月12日(土)~13日(日)、長野県 車山高原スキー場で行なわれた市民スキー教室に講師として参加しました。宿泊先は、シャレー平山でした。参加者は21名(一般16名, 役員4名, 理事参加1名)、役員は5名で指導にあたりました。
昨年、参加者が少なかったためバスツアーをやめて急遽現地参加に変更して実施したことから、今年は当初から現地参加で実施することにしました。宿泊・交通機関については、希望があれば宿は役員と同宿、車も希望者は同乗という事で実施した結果、16名中、同宿13名、同乗11名でした。
当日は、全員集まったところで開校式を行い、各クラスの指導員を紹介してから講習に入りました。クラス別の人数は、上級6名、中級6名、初級3名、初心1名であった。2日間とも快晴で怪我人もなく、充実した講習ができました。近場であったため、日曜日の解散時刻は午後3時とし、滑走時間は例年より多くとることができました。現地参加ということで参加者の感想が気になっていましたが、ナイターに行った方も例年より多く、当日は丁度花火大会があり、皆さん満足されたようでした。
現地参加であったが、現地になるべくまとまって到着できるように、各自の車での参加者にも出発から同一行動するように呼びかけました。参加者もほとんどが役員と同じ宿を希望しており、年輩者や女性が多かったためか、車も役員と同乗を希望した方が多かったです。現地参加が建前のため、参加費=講習料という料金設定をとりました。そのため、1日半は講習を予定しておかなければならず、今までのように午前中にバッジテストを実施すると講師の人数によっては、講習ができなくなるため、今後に向けての課題が残りました。
2月13日の午前8:30~13:30まで、バッジテストを実施しました。ゲレンデはスラロームコース周辺を利用し、私が検定員を務めました。1級は4名受験し1名合格。(有江さん)2級は4名受験で2名合格でした。雪質も粉雪で斜面も中・急斜面であったにもかかわらず、不合格者全体に外足への荷重が不足し、不要なズレが目立ちました。また円い弧を描くという意識が不足していました。合格者については、ほぼ技術要件を満たしていたので、さらに上のクラスを目指して努力してほしいと思います。指導員強化合宿in白馬八方尾根スキー場
1月8日(土)~9(日)まで、白馬八方尾根スキー場で行なわれた指導員強化合宿に行って来ました。参加者は渡辺、長澤(8日午後から)、花田、高井、岡山、竹谷、私の7名。講師は、鏡徹也さん(35歳 東京都連所属 関東甲信越ブロック技術員)でした。
2日間とも好天で日中は春を思わせるような陽気に恵まれ、充実した講習となりました。昨年に引き続き参加対象者は理事で1級以上取得者と準指受験者を加えた事により、有資格者4名 理事1名 準指受験者2名の計7名の参加となりました。
講習内容は準指種目から技術選で高得点が出る滑りまでバラエティに富んだ内容でした。特に指摘のあった内容をまとめると下記の通りです。
1.カービングターンについては脚の曲げ伸ばしを意識したものよりも、ストレッチングターンを意識して行なった方が、失敗が少ないとの指導であった。
2.コンフォートパラレルはCの字で丸く弧を描いて一度ニュートラルポジションに戻る事を意識して、チャレンジパラレル(カービング)は、Sの字で連続したターンを意識する。
3.ターンの導入期は前のターンの外スキーのエッジングを外す事によって、次の外スキーのインエッジの角度を作っていく意識で。
4.カービングターンは、しっかりとした膝入れによるエッジングで、スキーの推進力を生み出す。この推進力が技術選での高得点につながる。指導員研修会inスノータウン イエティ
12月17日(金)~19(日)まで、スノータウン イエティにおいて、指導員研修会が行なわれました。3日間とも好天に恵まれ、積雪・ゲレンデコンディションも最高の中で行われました。実技講習では、新スキー教程に準じたかたちでセーフティ、コンフォート、チャレンジの各基本的な操作が主体でした。理論講習では、技能検定の改定内容にほとんどの時間が費やされました。













