市民スキー教室in車山高原スキー場
2月12日(土)~13日(日)、長野県 車山高原スキー場で行なわれた市民スキー教室に講師として参加しました。宿泊先は、シャレー平山でした。参加者は21名(一般16名, 役員4名, 理事参加1名)、役員は5名で指導にあたりました。
昨年、参加者が少なかったためバスツアーをやめて急遽現地参加に変更して実施したことから、今年は当初から現地参加で実施することにしました。宿泊・交通機関については、希望があれば宿は役員と同宿、車も希望者は同乗という事で実施した結果、16名中、同宿13名、同乗11名でした。
当日は、全員集まったところで開校式を行い、各クラスの指導員を紹介してから講習に入りました。クラス別の人数は、上級6名、中級6名、初級3名、初心1名であった。2日間とも快晴で怪我人もなく、充実した講習ができました。近場であったため、日曜日の解散時刻は午後3時とし、滑走時間は例年より多くとることができました。現地参加ということで参加者の感想が気になっていましたが、ナイターに行った方も例年より多く、当日は丁度花火大会があり、皆さん満足されたようでした。
現地参加であったが、現地になるべくまとまって到着できるように、各自の車での参加者にも出発から同一行動するように呼びかけました。参加者もほとんどが役員と同じ宿を希望しており、年輩者や女性が多かったためか、車も役員と同乗を希望した方が多かったです。現地参加が建前のため、参加費=講習料という料金設定をとりました。そのため、1日半は講習を予定しておかなければならず、今までのように午前中にバッジテストを実施すると講師の人数によっては、講習ができなくなるため、今後に向けての課題が残りました。
2月13日の午前8:30~13:30まで、バッジテストを実施しました。ゲレンデはスラロームコース周辺を利用し、私が検定員を務めました。1級は4名受験し1名合格。(有江さん)2級は4名受験で2名合格でした。雪質も粉雪で斜面も中・急斜面であったにもかかわらず、不合格者全体に外足への荷重が不足し、不要なズレが目立ちました。また円い弧を描くという意識が不足していました。合格者については、ほぼ技術要件を満たしていたので、さらに上のクラスを目指して努力してほしいと思います。