九代目七右衛門の徒然日記 -6ページ目

新東名NEOPASA浜松(浜松サービスエリア)で休憩「風の童子」の颯と遥の像

新東名NEOPASA浜松(浜松サービスエリア)で休憩しました。夢童由合子のシリーズ「風の童子」の颯と遥の像が立っており、

説明書きには颯遥と書いてありました。

弓を引く像は「颯(はやて)」、力強くばちを打つ像は「遥(はるか)」と名付けられ、道を行き交う人々の安全を見守る2体の護(まも)り童子だそうです。

 

家内と娘に見送られて広島へ出発

家内と娘に見送られて広島へ出発します。

娘は家内が新富士駅まで送ってくれるそうです。

ここから広島の社宅まで718キロ。朝までには着きそうです。

 

娘が大事に持っており有難いです

娘は友達2人と一緒に白馬の実家へ遊びに行った時の写真や、

その時お友達宛てに爺さん(父)が出した手紙、

我が家の歴代の当主紹介文などを大事に持っており有難いです。

 

レストランダダのデザート

レストランダダのデザートは

オレンジムースの苺添えでした。

 

レストランダダで娘と母の日パーティー

レストランダダで娘と母の日パーティーです。ダダサラダを3人で分けたあと、

娘と家内は手こねハンバーグクリーム煮込み、

私はツナおろし明太子スパゲティにしました。

 

娘と家内がレストランダダに到着

レストランダダのテイクアウトコーナーと、

順番待ちスペースの飾りです。

娘と家内が到着しました。

 

娘との待ち合わせ場所のレストランダダに到着

娘との待ち合わせ場所のレストランダダに到着しました。

娘はエコパアリーナでスノーマンのコンサートを見た後、東海道線でこちらに向かっているとの事で、家内が富士駅に迎えに行ってくれました。

8組待ちとの事で私は順番待ちの席に座わりました。

 

道の駅 朝霧高原で休憩「茅の森」

道の駅 朝霧高原で休憩すると、

富士山は雲に隠れてしまいました。

「道の駅朝霧高原」の表示がある酪農や畜産のサイロを模した時計塔です。

朝霧高原には、平成23年3月に文化庁から「ふるさと文化財の森」として、文化財建造物の保存に必要な資材の供給林に指定された茅場「茅の森」があるそうです。

日中は賑わうスペースですがほとんど人が居ませんでした。

 

精進湖畔から見た子抱き富士

精進湖で休憩しました。

ここから見える富士山は大室山を抱っこした「子抱き富士」として有名です。

展望足場は進入禁止になっていました。

精進湖は、富士五湖の中で一番小さく三番目に深く、プランクトンなどを豊富に含んだ栄養湖という特徴をもっているそうです。

精進湖という名前の由来は、むかし富士山を信仰する参詣者が、まず裾野の湖で沐浴し精進潔斎をしたからという説が有力との事でした。

富士山頂のアップです。

 

風土記の丘 農産物直売所で休憩

渋滞を抜けて甲府南インターで中央道を出て風土記の丘 農産物直売所で休憩しました。

ここは甲府市の安全栽培にこだわった野菜や果実、花、加工品の生産直売や

観光土産品の販売、地域の情報発信をしている場所だそうです。

もう時間が遅いのか野菜はほとんど売り切れで、

駐車場の車もまばらでした。

トイレの入り口に「頭上注意」の札があったので見上げると、ツバメの巣がありました。