第2展望台から見た景色です。コバルトブルーに光っており水が湧き出しているのが見えました。
続いて第2展望台へ行きました。
地下で自然浄化された水は透視度の極めて高い清水で、年間を通じて15℃前後の一定した水温であるため、夏は冷たく冬は暖かく感じられまた、平成23年9月21日には天然記念物に指定されたそうです。こちらも長い石段を下っていくと、一旦右に曲がって左側に展望台がありました。
ここにはミシマバイカモという植物がみられるそうです。展望台から見た景色です。さらに1段下がってみました。
大きな土管の中は、コバルトブルーに光っており、砂を巻き上げて水が湧き出しているのが見えました。
この土管も製紙工場の取水井戸の名残だそうです。製紙工場のヘドロで汚れ、河岸はコンクリートで固められた川だったのを、1980年代に地元の方々の力でこのきれいな川に戻したとの事でした。
天然記念物 柿田川湧水群の第1展望台 富士山に降った雨や雪は26~28年かけてここから湧き出して
国道1号線のすぐ隣にある第1展望台に行きました。
静岡県企業局は、この柿田川を水源として三島市、函南町、熱海市の2市1町に飲料水を供給するとともに、工業用水としても利用しているそうです。石段を下っていくと、左側にステージが見えてきました。
天然記念物 柿田川湧水群の説明書きです。約40km北にある富士山に降った雨や雪が地下水となり、長い年月を経てここから湧き出しているそうです。
各所から、激しく砂が吹き上げられて、水が湧き出している様子が見えました。この配管は、製紙や紡績の工場が近くにあった頃、取水していた配管の名残だそうです。
富士山に降った雨や雪は、26~28年かけてここから湧き出してくるそうです。
国道沿いには「名水百選柿田川湧水群」と書かれた大きな看板があり案内図がありました
湧水広場から石段の道を上がっていくと、芝生広場が広がっていました。噴水やベンチもあり、家族連れなどで賑わっていました。
ここは泉頭城(いずみがしらじょう)の跡だそうです。泉頭城が築かれたのは戦国時代の15世紀の頃であり、戦国時代後期には後北条氏の城となり、沼津の三枚橋城などと連携して、伊豆を守る境目の城の役割を果たしていたそうです。
国道沿いには「名水百選柿田川湧水群」と書かれた大きな看板があり、
案内図がありました。湧水量は日量約100万トンで、日本一だそうです。
富士山に降った雨や雪がこの付近で湧水となって現れるのだそうで、「名水百選」(環境省)や「21世紀に残したい日本の自然100選」((財)森林文化協会・朝日新聞社)に選ばれており、柿田川はこの湧水を水源とし、長良川・四万十川とともに日本三大清流に数えられているとの事でした。












































