今日の晩飯、中華料理屋で炒飯を食ったのだが、
パラパラと上手く炒めてあったのはいいのだが味が薄い気がした。
この前に食った近くのほっともっとの炒飯は、あり得ないくらい味が濃く、
かつべたべたして食えたもんでは無かった。他の弁当は美味いのに・・・。
リンガーハットの炒飯は案外食えるが、ぐるぐるまわる機械で作っているのを見ると
俺の舌も大したもんではないのかなとちょっと懐疑的になる。
炒飯、好きなのだが、これ!という味にはなかなかめぐり合えない。
個人的には、実家の母が作る炒飯が好きだ。マザコンと言われても仕方ないか。
レタス炒飯は邪道だ。パラパラとした食感が炒飯の醍醐味なのに、
何故わざわざしなっとした食感を加えるのか!
炒飯で卵を上手く混ぜられない人は、先にご飯と卵を混ぜてから炒めるといいらしい。
豆知識ね。どっちにしろ、おいらは上手くできない。
なんで今更こんなことをだらだら書いているかというと、
18時代に食った炒飯が、まだ胃に持たれて苦しいからである。
ちょっと寝れそうにないくらい。
確かに量はちょっと多かったが、味は薄味だったはずなのに・・・。
油が悪かったのか?(ToT)