リンリン先生の中国・日々の出来事-三亜湾ビーチのサンセット

今回、学校側の段取りに準じ、
初めて単独による日本人お客様の旅行案内の仕事を
引き受けることになった。


これまで学校のツアーで何度となく旅行の準備をしてきたが、

それはいつも校長先生の志賀さん、
それからスタッフのユキコさんや生徒たちと
みんなの協力の下、一緒に作り上げてきた旅行だ。


学校が考える今後の私たち生徒の、
新たな方向性という趣旨の下、

今回は私に、一人でお客様を案内する機会が巡ってきた。

これまで先生方に教えてもらったことの基本、

「お客様にどれだけ楽しんでもらえるか、
どれだけ喜んでもらえるか、できることを精一杯やる。」

そう、自分の親しい知人や友人をもてなすのと同じ、
心を込めて、満足してもらうために今ある能力を出し切るしかない。

今回のお客様は、私たちの学校の社長、
鈴木社長と社長のご家族である。

年末の休暇をご家族と共に、
自由にのんびりと過ごしたいという話であった。

なので、旅行会社のツアーのような
びっしり予定の入ったスケジュールで動くのではなく、

計画も未定、みんなの意見を聞きながら
スケジュールを決めていくということだった。

リンリン先生の中国・日々の出来事-三亜湾ビーチ

飛行機のチケットは鈴木社長のほうで準備してくれた。

なので、まず旅行の最低限の基本、

住(ホテル)と、
足(車)の準備をした。

できる限り無駄のお金がでないように、
相手側と話し合って交渉する。

不安はあったが、うまく話し合いは付いた。

リンリン先生の中国・日々の出来事-三亜金鳳凰ホテル

その次は食事。

どこでどんなものを食べるか。

これまで行ったことのある美味しいと感じたレストランを中心に、
いつどのレストランで食事をするかを決めた。

直接出向き、多種多様な食材と日本とはまた違う料理、
中国を感じてもらう料理を楽しんでもらえるよう、

また今回はお子さんがいるので、
お子さんも食べられる料理を何品か入れ混ぜて、
値段を考慮しながら、予定の品を考えていた。


食事は特に好みがでるので難しい。
またその時の雰囲気で食べたいものも変わる。

いずれにせよ、場所さえ決めておけば、
後はお客様が選ぶにせよ、臨機に対応できる。


決めたら早々に個室の予約を取った。

年末はどのレストランも忙しい。

こうしたことで、まったくなにも準備しないのとは違ってくる。

値段のこともあるので、安心もする。

その次はどんな場所へと案内できるのか。

今まで行ったことのある、
案内が可能な観光地の情報を
提供しなければならなかった。

どんなところがあるのかお客様はわからないからだ。

そしてその他、お客様自身、
どんなところに行きたいのか、
リクエストを聞いた。

要望にあわないところへお連れしても、
喜んではくれないからだ。

場合によっては、もちろん行ったことのないところへの希望も出てくる。

それはお客様の話し合いの下
進めていけばいいとのことだった。

それらの資料作りは、スタッフのユキコさんに手伝ってもらった。

お客様に資料を提出し、選択肢を掲示し、選んでもらう。

また、レストランへも付き合ってくれた。

行ったことのない場所はインターネットや電話で
直接聞くなどで主要な情報をさがした。

初対面時の日本語のあいさつなども準備して、
あとはウェルカムフルーツなどの準備も完了した。

後はお客様を待つだけだ。
-----------------------------
初次单独导游和感想

这次在学校的安排下,我初次单独担当了日本客人旅游向导的工作。

之前虽然参加过学校好几次的旅游工作,但是每次都有老师或学校别的学生一起完成的。这次由我一个人来带领他们。

在以前多次旅游的工作中,在老师和老板的教导下,学到一部分经验。就是尽量为客人着想,使他们过得开心,把他们当做你的朋友、亲人。客人就会感到满意的。

这次是三亚旅游,客人是我们学校的老板铃木社长和他的家人。他们没有特定的计划,就每天自由、轻松的渡过每一天。

这次旅游,老师帮我做了旅游计划等资料,让客人选择。老师还特意和我一起去调查餐厅,我们都提前预定了一下。

和客人初次见面的打招呼也准备好了,老师帮我准备了水果等等一切差不多安排好后,就等迎接客人了。
リンリン先生の中国・日々の出来事-五指山麓でのラフティング


昨日の七仙峰への山登り、そして今日第2日目。

私たち3人は足に筋肉痛をおぼえていた。

過度の運動量のせいだろう。

加えて崖のクライミングでは、
知らず知らず両足に極度の緊張と負担を与えていたのだろう。

・・しかし問題はない!

いわゆる「リバー・ラフティング」とは、
特殊な専用のゴムボートに乗り込み、

急流ではバランスを取りながら、
緩やかな流れで

流れるままに川を下るという
極めて刺激的なアウトドア・アクティビティーなのだ。

目的地、「五指山」にやって来た。

そして山麓にある「第1リバーラフティング」と呼ばれる場所へ到着した。

今日はラフティングの醍醐味を味わってみようという試みだ。

値段は120元/人(約2,000円)。

およそ1時間。

まず服を着替える。

そして救命具をつけていざ出発。

ここのボートは、小さい2人乗りボートのようだ。
私たちは3人なので、私と志賀さんが一緒に乗り、
ゆきこさんはインストラクターと一緒ということになった。

私たち素人2人で乗ることに問題はないのか?

専門のインストラクターが必要なのではないか?

始めはとても心配になった。

でもここは志賀さんを信じて、漕ぎ出しだ。

まず平穏な水面をオールでこぎながらスタート地点へと向かう。

私も試してみた。

かなり面白い。

こぐのにもやり方がある。

ただただ水面を叩いているだけでは前には進まない。

そうするうち、いかにもスリリングなスタート地点までやって来た。

水門があり、高さは4m。

待つこと数十分、

溜めてある水を流し、

川の水流を適度な量に調節するのだ。

これは後で知ったことだが・・。

さあOKサインがでて、レディー・ゴー!

目の前に立ちはだかる急降下、かなり刺激だ。

ここを一気に流れ落ちるのか!

ただただ流れにまかせ
思い切ってすべり下りていく。

緊張の一瞬とかなりの覚悟を要するのである。

私は泳げない。

もしボートがひっくり返ったら、どうしよう。

考えている時間もなく、
一歩進めば容赦なく水流へとすべり落ちた。

水の流れは大きく、高々に水がしぶきを上げた、

真正面から水の中に突入したという感じだった。

私たちは水の中にはまってしまった。

鼻や、耳、口全部にも水が入ってきた。

呼吸ができない!

一瞬、目の前が真っ暗になったが、
ボートは直ぐ浮力により浮かんでくる。

急いで中に入った水を汲んでボートの外に出そうとした。

息つく暇もなく、ボートは前進し始める。

すると、そのうち恐怖心は消え去り
やがて楽しさと興奮を感じて来た。

かなり面白い!
ただ、鼻が痛くて、服もびしょ濡れだが。

急流では、絶えずキャーキャーと叫んでしまう、
と同時にそのスリリングな道のりをすごく楽しんでいた。

ボートは岩や段差などがない
落ち着いたコースポイントにさしかかってきた。

それでも水の流れは依然として速い。

ボートをこぐ必要もなく、川の流れるままでよい。

ときどき、水の流れが石や川べりに
当たることで出来る渦にボートが呑まれる。

ぐるぐる廻ったり、岩と岩の間に引っかかったりする。

もしくは、石などにあっちぶつかり、こっちぶつかりして、
突然左へ、

かと思ったら右へと、絶え間なく方向転換する。

ときどきボート同士がぶつかりあって、
人は後ろにひっくりかえっては大水を浴びることになる。

とっても楽しい!

でも一緒に乗った志賀さんの舵さばきがあってこそ、
安全に、それこそ刺激的に、楽しめたのだ。

ありがとう志賀さん!

ラフティングの途中には、こうしたいくつかの険しいポイントがあるが、
一方で、穏やかな場所では、

原始的な森林の中を流れるこの河の、

その両側に見える自然に目を移すと

それは大変美しい景色が目に飛び込んでくる。

あっという間の1時間であった。

終着点までやってきて、
まだ乗り足りない感じがあった、

もっと乗っていたいけど、
そこから先はいけない。

この1時間のラフティングは驚愕と
驚嘆の中あっという間に幕が閉じた。

これまた忘れられない体験だった。
---------------------------------------------
飘流

在七仙岭爬山后的第二天,我们三人都同时感觉小腿疼得厉害,肌肉酸痛。也许是运动过度,加上攀岩时的紧张,不过很快就恢复了。

我们还去了一个有名的地方,五指山。听说那里既可以爬山也可以飘流。飘流是我们一直盼望已久想要尝试的。这次机会来了,终于可以实现了。

所谓飘流是在湍急的江河中,划皮筏,顺着急流而自然的飘流而下。听说是一项非常惊险的活动。

我们来到了,坐落在五指山脚下,叫做“第一飘流”的地方,准备尝试一下飘流的味道。价格相当, 120元一个人。一个多小时。首先换好衣服后,然后就出发。

这种小皮筏只能两人坐,我和志賀さん一起。刚开始我挺担心,和志賀さん一起坐,没关系吗。是不是专业的师傅比较好。可是当时我愿意相信志賀さん,豁出去了。

刚开始是在平静的水面上,慢慢用筏子划,我是也试着划了划,很有意思,其实还是需要有一定的方法,不然就在水面上打转转,前进不了。

接下来是最刺激的地方,在一个水闸处,高四米,水急流而下。我们坐在皮筏上任意让水给冲下去,我很紧张,我不会游泳,等下翻船了,怎么办。

不容得你多想,皮筏就这样疾速的把我冲下去了,水流很大,水花溅得很高,把我和志賀さん埋在水花中。我的鼻子,耳朵,嘴里全是水,不能呼吸,眼前一片黑暗,这下完了,被水给淹了。

很快不到30秒,皮筏就浮上来,继续前进,我又见到光明了。只觉得鼻子酸疼,衣服完全湿透了,皮筏里也进了水。口里不停的喊着,天-拉,天-拉。但是这样一冲,反把我们的激情和兴趣更加激发出来了。

小船继续向前驶进,河流缓慢了些。但是还是比较急的水。不需要划,小船可以任意的往下漂。有时候碰到一个大旋涡,小皮筏也跟着打转转,或者被卡住,或者被撞来撞去,突然左突然右,有时候还两三个皮筏撞在一起,人也往后仰,有的人还被翻下水。很有意思。

不过我的皮筏在志賀さん的保护下,一直都安全无恙的前进。

在飘流的途中,还有几个大一点的险滩,也让人刺激。两旁自然的树木也相当美。一个小时感觉很短,不到一会儿就到了终点,还觉得不够,真想继续漂下去,但是下面不能再去。

一个小时的飘流,在刺激,惊险,嘻笑,欢乐中结束了,让人神往难忘!
リンリン先生の中国・日々の出来事-三亜山登り


私にとって、三亜はとても愛着のある場所だ。

とにかく好きな場所で、第二のふるさとと言ってもいい。

ここで起こったの数々の思い出は私の宝であり、
私という歴史である。

いいことも嫌なことも、いろいろあった。

三亜はとても美しい。

1年中、いつ来ても、ここの気候はあたたかい。

私には夢がある、いつか三亜に住みたいという夢。。

それほどに、三亜は私を魅了してやまない。

幸運にも九十九学校は三亜にある。

こうしてまた三亜に来る機会に恵まれた。

三亜をよく知っているとは言ったものの、
実はまだまだ知らないことはたくさんある。

ただわたしは近辺の有名な観光地へ
いくつか行ったことぐらいのこと。

三亜は少数民族が多い、

リー族、回族、ミャオ族など・・・

こういうことを例にあげると、
実は本当によく知らなかったりする。

三亜は亜熱帯気候であり、
ゴムの生産が盛んな地域だ。

だけどそういう場所に私は行ったことがない、
見たこともない。

よく考えてみると、三亜の市内だけを
ぐるぐる廻って知っているだけの
知識に過ぎないのだった。

今回、後の学校主催の三亜旅行の為、

社長で校長先生の志賀さんと、
先生のユキコさん、
私たち3人は先ず旅行の下見調査へと
出かけることになった。

リンリン先生の中国・日々の出来事-保亭


出かけた場所は「保亭(バオ ティン)」。

タクシーに乗ること2時間、聞くところによると、
「保亭」はリー・ミャオ族の自治区であり、
気候は大変温暖である。
年平均気温は23度。

原始的な熱帯雨林が広がり、特に天然の温泉が出る。

それからゴムの木もたくさんあるし、
各種熱帯果物などの農場もある。

保亭には、とても有名な「七仙峰公園」といわれる地区がある。

海抜1107m。

七仙峰と呼ばれる象徴の山は、
そのてっ辺に7人の仙女が並び
四方を望んでいるかのごとく、
聳えている。

ここの入場料金はそんなに高くはない。

時間は山頂まで登るのに3時間かかる。

我々3人は登りきれるだろうという
かなりの自信に満ちながら、
元気いっぱい山登りを開始した。

リンリン先生の中国・日々の出来事-階段の登り


山道は道に沿って石段が敷かれており、
一段一段登っていく。

山林の中は涼しく、高貴な自然の恵みでいっぱいだった。

何千年の時間の流れを超えて
今に至るこれらの森の風景。

樹齢といえば数百年にもなるのだろう、
とくかくスケールが大きい。

それから途中,
巨大にすわる大きな石、

さらさらと流れる河流の音、

小鳥たちの響き・・。

都会の喧騒に反し、そこには静寂と安穏があった。

空気はとかく新鮮で、
気持ちがいい。

酸素の濃度もいつになく濃い感じがした。

始めはよかった。

しかし、だんだん傾斜も急になってきた。

志賀さんは汗びっしょりで、
服はすっかり汗に濡れ切ってしまっていた。

私たちはしばらく登ると一休み、
登ると休み。

山の中腹には休憩所などはなかった。

リンリン先生の中国・日々の出来事-海南島保亭のやま登りは汗びっしょり

石段を見上げる、今はこれを登るしかない・・。

道がカーブし、先が見えないと、

「きっとあそこが頂上だ!」と思い、

そう思うと力がこみ上げ、足にも力が入った。

しかし喜びも束の間、
その先にまだまだ続く階段を見つけると、
がっかりした、

「まだ着かない・・」。

私たち3人はやっとやっとのことで、
とうとう山頂に辿りついた。

2時間かかった。

頂上付近は吹き抜けていく風が
思いのほか強く、寒かった。

リンリン先生の中国・日々の出来事-山頂にて


山頂の崖というか、

山肌は岩石になっており、

上っていくには、
ただ鉄の鎖が張られているだけだった。

その他は道も、石段も何もない。

その鎖をつたって上までよじ登る。

崖の下は深い谷・・。

自分の肝っ玉を試すときがやって来た!

見ただけで足ががくがくの岩肌。

私はすぐ登らないと言った。

しかし、志賀さんとユキコさんは登ると決めた。

それなら、私は下で待つことにした。

ユキコさんはまるでおサルのように
第一の到達ポイントへと登っていった。

志賀さんもその後に続いていった。

私は2人が軽々と登っていく様子を見上げながら、
だんだん羨ましくなり、登りたいと思っていた。

リンリン先生の中国・日々の出来事-山頂の真下、落ちたら・・超恐怖・・



志賀さんが上から話しかる。

「上の空気は美味しいぞ!景色も格別だ!あ~、とっても気持ちがいい!」と。。

誇らしげな声の響きに、
わたしの登りたい気持ちに火がついた。

こうしちゃいられない。

登らなきゃ!

これは生命の危機にも関わりかねない挑戦だ!

2人とも決して私に強制はしない。

私は勇気をだして、
鉄の綱をつかんだ。

志賀さんが上から励ます、

「一歩一歩足をしっかりつけて・・、
鎖をしっかりつかんで・・、下を見たら駄目!
余計なことを考えないで、一呼吸ずつ、一歩ずつ着実に上へ向かって登れ!」と。

もう心臓はバクバクである!

これほど怖いと思ったことは今までにない。

志賀さんの繰り返し聞こえてくる
励ましと指導のおかげで、

三分の二まで登ることができた。

ようやく上につくというところの足場は滑りやすくなっていた。

まして、ちゃんとした踏み場はない。

両足に震えが走る。

鼓動はスピードを増してドクンドクンと胸を打った。

手には汗、口の中はもうカラカラだ。

のぼり始めてからずっと、

「どうしよう、どうしよう!だめだ、だめだ」と叫び続けていた。

踏み場が見つからないと本当に焦った。

何気に下を見てしまう、

「うわ!ものすごく高い!もう下へは戻れない、かと言って上にも足が進まない。・・どうしよう・・・。


リンリン先生の中国・日々の出来事-とても急な



志賀さんは上から喝を入れる。

そして細かく「次は左、次は右・・」と足の踏み位置を教えてくれて・・。

そう、つまるところ、頼れるのは自分だけなのだ。

いろいろ考えないでただひたすら登る。

足を前に出す。

こうしてやっとのことで第1地点まで到着した。

志賀さんは褒めてくれた。

リンリン、すごいすごいと。

私はかなり気恥ずかしかった。

一番年の若い私が、彼らには及ばない。

かなり興奮して、この高台からパノラマの景色を見渡していた、
気分は最高だった。

次は第二ポイントへ、

もちろん第1ポイントより
やや高めのところにあるのだが、

こっちはかなり楽に登ることができた。

正真正銘の山のてっ辺、最高点で、
記念の一枚を撮影。

なかなか撮ることのできない一枚だ。

気分は晴々、

達成感を味わうその脳裏の片隅で、

また、今度は不安な心の声がささやく、

「・・・今度は下りだ・・」。

志賀さんは言う、登ったんだから、
おりるしかないよね・・。

考えすぎなければ大丈夫。

ユキコさんもコツをつかむのが上手で、
下り方についてのポイントを教えてくれる。

終わってみれば、思ったより軽く下りることができた。

でも、やっぱり怖くでたまらなかった。

万が一、足が滑ってこの谷の中へ落ちてしまったら、

・・一巻の終わりだ。

下につくと、ほっと一息をついた。

リンリン先生の中国・日々の出来事

するとうれしさがこみ上げてきた。

もし今回、こうしてここまでやってきて、
これを登らなかったら

これほど残念なことはないだろう。

だって、これほど感激したことは今までにもなかった。

これは自分への挑戦でもあった。

これを思い出せば、難しいことなんて何一つない。

今後出来ないことなど何もないだろうと思わせるほど、
自信を与えてくれた経験であった。

後になって、志賀さんとユキコさんに怖かったかと聞いた。

2人とも言う、「怖かったに決まってる、言えば余計怖がるでしょう」。

な~んだ、みんな同じだったのか(笑)!

そう思わなかった!

とにかくとっても面白かった。

下山はかなり楽に感じていた。

しかし、何千というこの階段、
登ってきたときはかなり一歩一歩、
踏みしめながらスマートに登ってきたわけだが、

下りは子供のように、
2,3段飛び越しながら、
駈けるように下りていった。

それはまるで子供がうれしそうに
元気に飛びはねて下りていくようにも見えた。

リンリン先生の中国・日々の出来事



でも、実際は、リズムに乗ってテンポよく下りていかないと
麓まで辿りつけないのだ。

だらだら下りると返ってキツイ。

疲れたら休憩、2、3回は休んだかな。

登り、下り、あわせて4時間といったところか。

私たちは疲れきっていた、

が限りなく爽快感でいっぱいだった。

今日はかなりの運動量が高いトレーニングとなった。

山の麓の田舎料理屋で、
遅い昼ごはんを御飯を食べた。

それはそれは格別の美味さだった。

七仙峰付近にはたくさんのホテルや旅館がある。

どの宿泊施設も天然温泉に入れる設備が整っている。

「保亭」は三亜でも有名な温泉保養地区であり、
私たちは山を登った後、

適当な旅館を選んで、温泉へつかりに行った。

値段も安かった。登山の疲れを洗い流した。

今日は人生で最も充実し最高の喜びを感じていた。

---------------------------------------

三亚的别样风情

攀岩

对三亚已经不陌生了,这里是我最喜欢的地方,在这里也发生了很多的故事.三亚美,一年中都暖和,也是我一直都梦想着,想要居住的地方.我太爱三亚了.

还好,我们九十九学校在三亚,这不,我又幸运的来到三亚了.

虽然说对三亚熟悉,其实并不怎么了解.几个景点还是去过.比如这里有名的五指山就没有去过.三亚少数民族也多,黎族,回族,苗族等,我也不怎么了解.

三亚是亚热带,也是产橡胶的地方,可我也没有见过,只是在三亚市内转转而已.

这次我就去了这些地方.

为了学校以后三亚旅游的需要,老板志賀さん、和老师由紀子さん,我们三人预先调查了一些地方。

首先去了三亚市亚热带保亭。坐的士两个小时。听说保亭是黎、苗族自治县。这里的气候温和,常年气温23度左右,有原始热带雨林、有温泉、还有很多橡胶树、以及许多农场。

保亭还有一个非常有名的七仙岭公园,海拔1107米。七仙岭是七个山岭依次排列,像七个仙女般屹立在山头。

这里门票不是很贵,但是爬到山顶需要3个多小时。我们三人满怀信心,充满活力开始登山了。沿着山路有石阶,一步一步爬上去。

一进入到山林里就感觉到很凉快,满山都是自然珍贵的树木,有些古树和藤应该有好几百年了吧,好大的。还有些巨大古怪的石头。还能听到潺潺的流水声,清脆的鸟叫声。

这里远离了喧嚣的城市,一切都那么安静详和。这里空气新鲜,感觉舒服。据说这里含氧量很高。

刚开始爬的时候还算好,渐渐路变陡了。志賀さん累得满头大汗,衣服都湿透了。我们爬一段就休息一下,在山腰中还设有休息的点。

不过真的很高,一仰头看到那么多石阶,就在想怎么还没到山顶啊?所以最好不要抬头往上看,一直爬上去。不过在每一个转弯处我们都盼望,这下应该真的到了,可是每次都失望还没有到呢。

我们三人停停歇歇花了两个多小时终于到顶了,上面风很大,凉飕飕的。在顶端还有一个山尖,是岩石,没有路,也没有台阶,但是两旁安装了铁的索道,可以攀沿。

下面是万丈山谷。是体验你的胆量的时候到了。我一看到就害怕了,马上说,我是不爬。可是志賀さん和由紀子さん决定爬上去。我在下面等候着。

由紀子さん一口气像小猴般三两下就爬到了第一个顶。志賀さん也不甘落后,尾追其后。我看到他们那么轻松的爬上去了, 真羡慕他们。志賀さん在上面自豪的说,哇,这里风景好漂亮啊,真舒服啊。我也心里痒痒的,跃跃欲试。

这是关系到个人的生命问题,他们谁也不劝诱我。我鼓起勇气,决定也要攀上去。

志賀さん在上面一直鼓励我,“脚一步一步的,手抓住铁锁,不要看下面,心里不要有杂念,一口气慢慢,慢慢的往上爬。”我的心脏怦怦的跳个不停,其实心里害怕得很。

在志賀さん的反复鼓励和指导下,我也一下子爬了三分之二,快到顶的时候,那些岩石更光滑了,也没有均匀的踩脚的地方。

我的双腿不自觉的发抖,心脏跳得更快了,手心冒汗,口里不停一直喊着,“怎么办?怎么办?我不行拉”。一慌张,踩脚的地方也找不到,真急啊。

眼睛不老实的往下瞄了一下,好高!天拉,在这节骨眼眼上,上也不是,下也不是,要怎么办啊。志賀さん和由紀子さん在上面为我打气,细心的告诉我,左脚踩哪,右脚该踩哪。

是啊,在这个时候,只能靠自己了。不要多想,爬上去。终于安全的爬到了第一个点。

志賀さん和由紀子さん夸奖我,哇,不错,玲玲你也爬上来了。其实我都感觉害臊,我最年轻,可是比不上他们。当时兴奋的心情高于任何一切,哇,好爽啊,好漂亮啊,可以看到好远啊。

第二个山峰就轻松多了,也一下子就攀上去了。在最高点,拍了好多难得的照片。心里也还是有点担心,等下下去的时候,咋办啊。志賀さん和由紀子さん他们说,反正既然上来了就得下去,别无他法。不要多想,肯定没问题。

这不, 我们还在山顶时,由紀子さん一下子就先爬下去了。我想她太好了,安全了。可是我还···。

由紀子さん她真的很优秀,一下子掌握到了容易下的方法,在下面提醒我们。真的,她的方法很管用,我们也很轻松的慢慢爬下去。

不过,我心里还是很害怕,紧张,如果一不留神,就滚到万丈山脚,那就全完了。由紀子さん为了鼓励我们,还再次爬上来示范动作,还好,我们都成功的安全的爬下去了。

在下面,我们都松了口气。我特高兴, 觉得自己这次没有枉来这一次, 幸亏我爬了, 不然就享受不到这种喜悦了。那不是会一直遗憾。

挑战自我,也让我觉得其实没什么难的事。后来我问志賀さん和由紀子さん,你们害怕了吗?他们说,一样的,只是怕你担心,所以不说。我们的脚也不停的发抖。哈哈哈,真有意思,没想到我们都一样

下山的时候,轻松是轻松了些。可是几千个台阶,哪有上山时,那么文雅,我们三人小跑着蹦下去的,一次两三个石阶往下跑,像小孩一样。

不一会儿,也感觉到累,休息了两三次。全程经过了四个小时,好不容易才下到山顶。累死我们了。可是非常的开心了。今天真的好好的锻炼了一下身体,爽。而且在山脚下,吃了农家饭,我们都觉得特别特别的好吃。

在七仙岭附近,还有很多可以度假的酒店和旅馆。每个酒店都有自然的温泉。保亭的温泉在三亚是非常有名的,而且是自然的。

在这里爬山后,可以随便选个酒店,泡泡温泉。价格便宜。可以把你爬山后一身的疲劳洗刷掉,真是人生的一大享受啊。