病院からTEL | 五十路 肺がん患者のひとり言

五十路 肺がん患者のひとり言

2015年2月 肺腺がんステージⅢAと診断され
放射線/化学療法 同時治療を経て、
免疫チェックポイント阻害剤(MEDI4736 Ⅲ相)の治験も終了。
ついに経過観察へ

今日の夕方、携帯に知らない番号からの電話が。
てっきり、どこかの取引先からの電話と思い、チョット出るの躊躇いながら応答。
 
すると、神奈川がんセンターの○○です。(会社携帯を登録したの失念してました)
えっビックリ、なんで病院からワザワザ電話が???
何か良からぬ事が発生したのか、わずか一瞬の間に色んな事が駆け巡り。
 
電話の主旨は、治験管理室からで現況確認のTELでした。
一度治験に参加すると、生存確認?の義務があるみたいです。
治験を終えて、一年が経過しようとしてますが、終わってからも毎月一回は
治験管理室でアンケートやら何やら、やってました。
 
それが今では、月一の診察が3カ月に伸びたことで、治験管理室の調査は
TELで月一の体調確認をするみたいです。
そういえば、一月半前の診察時に言われたのをすっかり忘れていました(;^_^A
 
治験の関与は何時まで続くのか、聞いていませんが、今でもCT検査だけは治験負担で、
日当まで頂いてます。
ありがたいことですね。
 
では、また。
 
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