4月に始めた「完全無農薬野菜で九十九里のバーベキューを楽しむぞ」企画も

7月半ばを向かえ、収穫の時期になりました。天気予報でも雨マークがはずれ

14日に梅雨明け宣言で夏本番。九十九里での海辺のバーベキューもたいへん美味しい季節となりました。


 農家の方が畑で野菜を作るなんて当たり前じゃないと思われるかもしれませんが、日頃、私は都内で働いています。週末に九十九里に帰り、時間の許す範囲で今回完全無農薬野菜作りに取り組んでみました。


 トウモロコシが外敵に大きくやられてしまいましたが、枝豆は上出来と言えるほど

豊作であったと思います。今回は、ほぼ私一人で栽培しましたが、野菜と栽培する喜びをより多くの方と共有できる企画を今後手がけていければと考えます。


 九十九里で海を見ながらバーベキューを楽しむには


時折見せる夏の太陽がまぶしいです。


 昨日は雨もほとんど降らなかったので畑の状態はバッチリです。


 いよいよ枝豆の収穫。



九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド-7月11日枝豆

 収穫前の枝豆の葉。緑がとっても濃いです。



枝豆の開花を確認してから約1ヶ月。葉っぱの裏側にはハチキレルほどに詰まった実がたくさんあります。ここまで頑張ってくれた枝豆に感謝ですね。


九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド-7月11日枝豆下

 

  たくさんの実がなっている一方で、葉っぱも害虫に食べられてしまった

ものがありました。完全無農薬野菜だから、きっと美味しいです。


 
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド-害虫に食べられた枝豆の葉っぱ



 それではさっそく枝豆を引き抜いてみると・・・・



九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド-枝豆の根


 畑の土がやわらかいので、引き抜きやすかったですね。根がぎっしり張ってます。ところどころにコブがあるのは根粒菌ですね。


 
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド-収穫した枝豆


 畑で収穫した枝豆を積み上げていきます。よく見ると虫に相当やられているようで、実際に皆さんにお出しできるのは、半分くらいでしょうか。


 後から聞いた話によると、枝豆生産のプロからすれば、花が咲いた時に農薬を使うのが一番だとか?


 その頃に「木酢液」を使用すれば良かったと後悔しています。


  
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド-摘み取った枝豆

 

 このペースだと、完全無農薬栽培として枝豆を提供できるのは250盛くらいかもしれませんね。


 九十九里で海を見ながらバーベキューを楽しむには



今日、バーベキューサイトと海の家を利用されたお客様の一人が明日誕生日ということで、皆さんでケーキを作られていました。


 シャンパンで乾杯する時に、私も誘われました。


 このような機会に私の栽培した枝豆が役に立って良かったです。

天気が良くて日差しが強いので午後6時から「木酢液」を散布することにしました。2回目の散布。この期間は梅雨でなかなか畑に入れないため、約2週間経ってしまいました。



 でも、「木酢液」のパワーってすごいです。

ほとんど害虫に葉を食べられていません。自然の知恵ってすばらしい。




 葉っぱの下を確認すると・・・・

 小さな実であったものも、少しずつ大きくなってきたのが見えます。収穫が楽しみですね。あと10日程度で収穫可能かもしれません。



 今回の「木酢液」使用量は4本 6Lで、費用は1,400円強でした。


 九十九里で海を見ながらバーベキューを楽しむには

関東が入梅して最初の週末です。


前週の「枝豆の花」に続き、さらに良く観察すると、
小さな実がなりていました。赤ちゃんのようでかわいらしいです。



九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド



 トウモロコシ畑は・・・、5月最終週の風雨で一時は曲がっていたものの、しっかりと真っ直ぐ天に向かっていました。自然の力ってすごいですね。


 
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド

 写真は5月30日のもの。少し左に傾いています。



九十九里周辺の畑では6月半ばが収穫の最盛期ですが、海の家向けに生産したので、7月下旬以降の収穫になりますね。


 九十九里で海を見ながらバーベキューを楽しむには

 昨日、ホームセンターで購入した「木酢液」。
少しづつ枝豆の葉が食べられているのに気がついたためです。
何も対策をしないと実りつつある枝豆の成長が止まってしまいます。


  
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド




市販の認可された農薬には害虫を駆除する力はおよびませんが、

先人の知恵を利用して、無農薬栽培に挑戦します。

「木酢液」をもっと知りたい方はこちら。

日本炭窯木酢液協会  



散布するだけでも栄養を植物に与えているようです。



九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド




 今回は約8倍に薄めて使用しました。
4Lのタンクを抱えて、葉の表裏、茎部分にしっかりと散布。
枝豆だけでも1500株あるので、約90分。続いてトウモロコシにも。害虫にこれ以上被害に合わないためには、大切な作業ですね。ちなみに臭いは「焦げた木」の臭いがします。この臭いは手に触れてしまうと代表的なハンドソープでもなかなか臭いが取れません。「木酢液」を取り扱う際は要注意です。

 


  収穫までに3回散布して「木酢液」の代金は約1,050円。とってもお得な害虫対策です。


 今回使用した噴霧器の先端は2つのノズルがあり、散布範囲が広いようです。賢い装置ですね。

 
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド


 
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド

 肩から提げて使用しました。

重さ5kgはがっつりと肩に食い込みます。


 九十九里で海を見ながらバーベキューを楽しむには

 最初の苗を植えてから約1ヶ月です。良く見ると、茎の周りには雑草が見え始めました。雑草に栄養を取られないためにも、草取りが必要です。


  
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド



土が軟らかかったことで、簡単に雑草が抜けるのだけれど・・・、普段から使わない筋肉を行使したことで、腕がパンパンです。400株分を対処したところで、休憩に入りました。翌日は内股も筋肉痛でした。



 よく見ると、初めに植えた「枝豆」には小さな花が咲いていました。かわいらしい小さな白い花、人生初の「枝豆」の花を見た瞬間でした。


 
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド

 九十九里で海を見ながらバーベキューを楽しむには

ヒコ生え確認。トウモロコシは通常1個の発芽から3本の茎が根元から生えてくるようです。主である茎とその外側に生える茎。


 特にその部分を「ヒコ」と呼びます。トウモロコシを良い実にさせるためには成長阻害になりかねないので、1本づつ引き抜きます。


 
九十九里でバーベキューを楽しむための完全無農薬野菜作り奮闘記 九十九里ビーチエリア観光ガイド


 右上に伸びているのが「ヒコ」になります。


 九十九里で海を見ながらバーベキューを楽しむには

 初回の枝豆を植えてから1週間。


  5日に雨も降ったこともあり、植物は想像以上に成長。まだ1週間しか経っていないのが不思議なくらいです。


  今日も天気が良いので、追加で購入した成長度が遅い枝豆を1週間遅れで植えることにしました。



 5月2日に撒いた「だだちゃ豆」は・・・、1つも発芽していません。あれれ・・。1週間での発芽は厳しそうですね。


  九十九里で海を見ながらバーベキューを楽しむには