ゴールデンウィーク真っ只中の天気。数日晴天が続いたので畑に成長した苗を植えることにしました。


 ちょっとその前に容器の中を確認。

 「おぉ、白い根がぎっしりと張っているではないですか!」


 こんな窮屈な容器の中にいつまでも入れておいてごめんなさい。




 数日前にトラクターで耕した畑。栄養補給のために、耕す前に植える予定箇所に「苦土石灰※」を撒いておきました。


 
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 枝豆はそんなに栄養が必要なくても比較的育つ植物の部類ですが、今回は「苦土石灰」と「発酵鶏糞」を使いました。「発酵鶏糞」は通常の鶏糞と比べれば確かにマイルドな臭いですが・・・。しっかり成長してくれることを期待します。


 
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 種の説明書きによると株間は約15cm。1箇所1本が基本とのことですが、1穴に2株植えました。



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 一方のトウモロコシですが、こちらも狭いプランターながら白い根がしっかりと張られています。長く葉が上に突き出たものから順に植えます。


 トウモロコシに関しては、外気の気温が低いことと、雑草防止のために「マルチ」を敷きました。


 
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雑草はこのようにマルチビニールに成長を阻害されます。



 トウモロコシは土壌の栄養分をガンガン吸収するから、少し多めに「発酵鶏糞」を入れます。また、植物が必要とする三大栄養素である「窒素・リン酸・カリ」が含まれた化学肥料を適量混ぜました。



 枝豆もトウモロコシも根が畑にしっかりと張ってもらうためにも植えた後に水をたっぷり撒きました。やっぱり育てるには愛情と手間ですね。


 一般にトウモロコシは「畑に直接3~4粒種子を撒き、発芽後に間引く」ことが基本とされていますが、間引きの手間と発芽の効率を考えて、発芽したものを畑に植えることにしました。
 

 ※苦土石灰は苦土(マグネシウム)を含む石灰岩から作られたもので、苦土炭カルとも呼ばれます。これはマグネシウムの少ない土壌へマグネシウムの補給のために使用されます。




 そろそろ安定的に温かくなったので、「だだちゃ豆」を開封。
「だだちゃ豆」はこげ茶色で少し大きめの粒が印象的です。「だだちゃ豆」は1つの「さや」に2粒が特徴のようですね。「三河島系」と同様に苗床を作り、種を撒きました。

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 枝豆の方はプランターの上を生い茂るように葉が少しづつ成長してきました。


 トウモロコシも成長が早いのはプランター表面から7cmくらいに成長。細い稲の葉っぱのようです。


 
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 同時に発芽した種をプランターに入れても成長はバラバラですね。


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 枝豆の方は成長が早いです。種まきしてから2週間。発芽率は約8割でしょうか? 背伸び競争をしているようです。



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 一方、トウモロコシは実は2回目の種まき。同じ種でも少し遅く発芽するのがあるのです。水に浸して、温かい場所に置いて・・。


それでも発芽率は45%くらいでした。裏面の説明では発芽率はおおよそ75%以上。「悪いくじ」を引いたのかもしれません。


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 待つこと6日間。いい感じで発芽したトウモロコシの種が確認できます。


 
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その種だけをトウモロコシ用プランターに植えることにしました。トウモロコシ用プランターは「枝豆」用と比べて少し小さめです。枝豆はポリポットに植えました。


 
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 先週に植えた枝豆の方は徐々に発芽、青々しい双葉が印象的です。力強さを感じますね。


 
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 週末に向けての次の準備は、「トウモロコシ」の種に水分を与えること。袋の裏面を読むと直接畑に1つの穴に3粒から5粒を入れて、発芽後に1本に間引くとあります。


 私の場合はその手間を省くために、確実に発芽したものだけを畑に植えるようにしています。命は大切にしましょうね。



 水分に3日程度浸して、20度以上の温かいところに置いておくと、自然に芽の部分が膨らみ、発芽してくるのを待ちます。


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 まずは苗床作りです。昨日、ホームセンターで購入したプランター向け培養土に、水分の吸収を良くするために昨年秋に収穫した燻炭(米の籾殻を焼いたもの)を入れ、水を加えて混ぜます。じっくりと水分を吸収した苗床の完成です。


 
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燻炭(くんたん)と呼びます。



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 燻炭とプランターの土を混ぜて、たっぷり水を含ませます。



 それを「枝豆」向けのポリポットにいれ、ポリポットには2粒づつ「枝豆」の種を入れます。三河島系の「中生枝豆」は白くて丸い粒、けっこう硬いです。


 
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 まだ気温が低いので、苗床作りの最後にはビニールをかけました。いわゆる「トンネル」。遅霜や豆好きのハト対策が目的です。毎日、お昼頃に水分補給のために水を上げるのも、忘れてはなりません。



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 今回購入した「だだちゃ豆」は「3号」。裏面の解説を読むと種を撒く時期は5月の半ば、気温が20度以上必要と書かれています。少し勇気を持って、「だだちゃ豆 3号」に関しては、種まきの時期を少し延期にしました。


 
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 九十九里で夏季に予定している海の家「99beachポケット」とバーベキューサイト「つくも」向けに「枝豆」と「トウモロコシ」の種を買ってきました。


 生産者の愛と情熱、意地で目指す完全無農薬栽培。


  週末の限られた時間で野菜作りに命をかける。
海の家やバーベキューサイトを利用される方に生産者の顔の
見える企画にしていきます。



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