ハードオフにパソコンを見に行ったら、トーンアームFidelity-Research FR-64FX付きの不動KYOCERA PL-910が中古FR-64FXの値段で有りました、PL-910は発売当時トーンアーム無しで298.000円の高級機。

何個か所有の池田勇氏のカンチレバーレスカートリッジが合いそうなのと、振動の少なそうなプラッター形状に期待です。 

駆動モーターは回るがベルト無しの上、ターンテーブル自体が手で回そうとしても回転しない、最悪の場合でもトーンアームFR‐64FXを購入したと思えばと購入を決意、ハードオフのジャンクの場合迷ったら購入が私の信条です。

家に持ち帰りセラミックターンテーブル取り外し、アルミターンテーブルを取り外したら、シャフトを止めているネジ3本出て来たのを取り外し。

シャフトの底板を取り外しして、WD-40をスプレーして暫く放置したら回るようになったので、分解掃除して潤滑用スクワランオイルを塗布して組み立て。

シャフトとスラストボールがアルミナセラミックで、見事な出来でした。

ベルトはMICROのSFベルトが予備で購入し、糸ドライブに変更で使わないSFベルトを加工して使用。

組み立て完了して電源オン、回転数の調整でストロボスコープで線が止まるかをADJUSTボリュームを回し点検、33 1/3回転と45回転の調整ボリュームが切り替えスイッチの左に、独立して有るのが便利でしたがストロボスコープが見え難い場所なのが難点 。

大抵は中に隠れていて調整が面倒なのですが。

331/3回転も問題無くADJUSTボリュームで調整出来、KYOCERA PL-910は復活しました。

音質は少しソリッド系寄りの音質でした。