mad dog -final- 3

 

それからの俺は事務所に仕事を休む事を告げた後

事務所からマスコミへとその旨が伝えられた

 

仲間のヴァネスや仔仔を始め驚いてはいたが

俺らしいと最後は応援してくれた

 

サラの店で知り合ったユンフェンは

「孝天兄ちゃん居なくなっちゃうのかよ・・・」

そう寂しそうに最後まで言ってくれた

妹思いのユンフェンを俺のことを慕ってくれていた

俺も弟の小さい頃を思い出し彼を本当の弟のように

可愛がっていた

 

「ちょくちょくコッチに戻ってくるよ・・ユンフェン

 そしたらこの店に必ず顔出すから

 声かけたらすぐに会いに来てくれるだろ?」

「俺だって案外忙しいんだぜ?

 学校もあるしさ・・・

 ま、タイミング合えば・・・来てやるよ」

「このヤロっ!全くお前は・・・」

潤んだ目で俺に可愛くない言葉を返す彼の頭を

乱暴に撫でて俺は笑った

 

「俺達が居るだろ?サラだって居るんだから!」

王と陳もユンフェンにちょっかいを出しながらそう言うと

俺に視線を向けた

「ユンフェンとシャオランは俺達がいるから大丈夫です!

 孝天さん勉強頑張ってください!

 映画監督になって俺達を使って下さいね!」

「帰って来たときにはまた美味い料理作って下さい!待ってますから!」

そう答えた二人に俺は呆れながらも感謝した

 

 

 

皆に見送られた俺は北京の映画学校へと入学をし

映像の勉強を一からし始めた

今までは撮られる側だった俺は撮る側の苦労や技術を学び始めた

 

入学試験の時の面接官に尋ねられた

 

「貴方は今まで撮られる側の立場だったが

 何故撮る側に進もうと思ったんだね?」

 

「昔から自分は撮られる側より撮る側に興味がありました

 ちゃんと技術を学ぼうと思ったのは

 自分の手で映像として収めたい被写体と出会ったからです」

 

俺の言葉に面接官は興味を示したのか話の続きを催促するように

話をするのを待っていた

 

「自分が出会ったその人の仕事・・・生き方を

 自分の映像で大勢の人に知ってもらいたい

 その為には映像を撮る技術を自分が学ばなければ

 その人に対しても失礼だと思ったからです」

 

「誰か有名な監督に頼んで撮影して貰う事は考えなかったのですか?

 貴方自身じゃなければいけないって事も無いでしょう?」

 

「いえ・・・自分が撮影するからこそ

 その人の内面・・奥まで撮影できると思います

 表っ面だけなら他の監督でも撮影できると思いますが

 それでは彼女を映像に収める意味が全く無いと思うので」

 

そう答えた俺に面接官は小さく頷くと

「解りました・・・頑張ってください」

そう柔らかな笑顔を浮かべてそう答えた

 

 

mad dog -final- 2

 

「それじゃ!お疲れ様でした!」

「また明日!」

 

食事を終えた後王と陳は

事務所からさほど遠くない場所に借りている

サラが香港に来た日に出会った

ユンフェンとシャオロンの家に帰って行った

 

「何か片付けまで手伝わせていつもありがと」

「ん?二人でやったほうが早いだろ」

「まぁね」

二人を送り出した後片付けをしながら

これから話そうとしている事を考えていた

 

「さてと・・・店の鍵閉めたし・・・何か話しありそうだね?」

サラはそう俺に微笑んでからグラスと酒を手にして

ゆっくりとカウンターの椅子に腰掛けた

 

「・・・・鋭いなぁ・・・サラは」

「職業柄ね・・・で?」

グラスに注いだ酒を俺の前に置いたサラは

俺が話し出すのを待っていた

 

「・・・今の仕事を一時辞めようと思ってる」

俺の言葉にサラは驚いた様子も無くただ聞いていた

 

「前からやりたいと思ってた映像の仕事のために

 一から学ぶ為に学校に入ろうと思ってる」

「・・・良いんじゃない?やりたい事があるのは良い事だよ」

「・・・あんまり台湾に居られないかもしれない」

「うーん・・・そっかぁ・・・」

サラは頭を掻きながらタバコを銜えて火を点けた後

一口吸うと紫煙を小さなため息と共には吐き出した

 

「・・・寂しく無いって言ったら嘘になるなぁ・・・・

 孝天の手料理食べられなくなるのはね・・・」

「・・・コイツ・・・っ」

素直じゃないサラに苦笑いをしつつ

俺は彼女に不意打ちのキスをした

 

「・・・こうやってキスする機会も少なくなるのは残念」

サラは俺の首に腕を回しながらそう言うと

今度は彼女から俺にキスをした

 

「台湾にちょくちょく戻ってくるよ・・・

 サラが足らなくなると俺が困る・・・」

俺はサラの唇から離れそう答えたながら

彼女を抱きかかえると二階へと向かった

 

「・・・いつから行くの?」

二人でベッドへ倒れ込むと

俺を抱きしめたまま耳元でサラが尋ねた

「・・・とりあえず今月末には」

サラの耳元で答えながら彼女の耳元にある

今は黒ずんでしまったTatooに舌を這わせると

俺の耳元に甘い彼女の吐息が零れた

 

「・・・それまでは・・・なるべく一緒に居たい・・・」

「ん・・・勿論だ・・・」

彼女が珍しく素直な気持ちを俺に告げてきて

俺は嬉しさと寂しさで一杯になり

無償に彼女が愛おしくなった

 

「とりあえず・・・シャワー浴びるか?

 それともこのまま・・・始めるか?」

俺の言葉に彼女はクスっと笑うと起き上がり

「・・・シャワー一緒に入っちゃう?

 その方が早く・・・始められるでしょ」

そういたずらっ子のような顔で微笑んだ後には

sexyな笑みを浮かべながら俺のデニムのボタンに手をかけた

 

・・・参ったな

彼女と離れられなくなりそうだ

 

俺はそう思いながら彼女のシャツに手をかけ脱がすと

そのまま二人でシャワールームへと向かった

 

 

mad dog -final- 1

 

その頃の俺は相変わらず仕事は程々に食って行ければ良い程度に

時間の許す限りサラの店で過ごしていた

年齢的にもキャリア的にもだいぶ年を重ねていたし

これから先何をしていくか考えていた時期だった

 

元々演じるよりも裏方の方に興味があった時期もあったし

演じるよりも歌うほうが好きだった

そして何よりも追い掛け回される生活も

プライバシーが無い生活も好きじゃなかった

 

自分より若い世代が次々と世に出てきて

昔程ではなくなっていて

今はそこそこ穏やかになってはいた

 

「戻りました~あれ?孝天さん!今日は何作ってるんですか?」

外周りから戻ってきた陳が厨房を覗き込んできた

「おかえり。ん?そろそろ戻って来ると思って適当に・・・」

そう答えた俺は丁度出来上がった料理を皿に盛り付けて王に手渡した

「とりあえずコレ運んでくれるか?」

「もちろんです!俺急いで着替えて着ますね!

 ところでサラは?どこですか?」

そう尋ねた王に俺は顎を軽く上げて視線を上に向けると

王は理解したのか俺の料理を手に厨房を後にした

 

俺はひとまず仕上げた料理の残りを手に

カウンターへと向かった

 

店内には陳と一緒に仕事に出ていた王がのんびりと座り

大きく伸びをしていた

「王もお疲れさん丁度料理出来たとこだ」

「あ、孝天さん!ありがとうございます」

嬉しそうに俺に礼を言いながら目の前に並ぶ料理に

今にも手をつけそうだ

 

「王!まだサラの事待たないと駄目だからな!」

「解ってるって!サラは何してんのさ?」

「何か電話中だった!本部からかなぁ」

陳と王のやり取りを聞きながら俺はエプロンを外し

二人の分にとグラスにお茶を入れ差し出した

 

王と陳はサラの仕事J.R.C Junkie Relief Co.Ltd の部下であり

今ではすっかり成長してサラの頼れる相棒だ

N.Yの本部から要請されてアジアに支局を作る為に

L.Aにいたサラが台湾でアジアを統括する為にやって来た時に

サラが直接二人を選んで台湾につれて来た

 

王は元々台湾の出身だったし陳も両親が台湾出身だったので

L.Aから何も知らず台湾にやってきたサラにとっては有難かっただろう

 

台湾に二人がやってきた頃はまだ仕事の経験が浅かったようで

色々と大変だったみたいだし

俺の知る限りでも色々大なり小なりトラブルがあったが

今ではサラが一緒でなくても二人だけで

仕事に向かう事も多くなっていてすっかり二人も逞しくなっていた

 

「お待たせ!あ、待っててくれたんだ?悪い悪い!」

 

用事が済んだのか二階の自宅件事務所から降りてきたサラは

まだ食事を始めていなかった俺達に気がついて

少しだけ慌ててカウンターの中へと入ってきた

 

「もうお腹ペコペコですよ~!」

待ちかねたように王と陳は箸を手にしながら

サラに怒ったフリをしていたが

「んじゃ!いただきます!」

そうサラが声をかけるとすぐに料理に手をつけ始めた

 

「料理させて悪かったねありがとう助かった」

サラが俺にそう言いながらビールと酒を見せている

「ん?別に大したもの作ってないしな・・・」

そう答えながら俺は酒を受け取り冷えたグラスを冷蔵ケースから取り出した

 

この店のオーナーでもあり二人の上司でもあるサラと初めて会ったのは

日本の空港の入国審査の列だった

俺は完全なプライベートな旅行で彼女は仕事で来ていた

サラは俺が何者であるかも知らなかったし

俺もサラの仕事がどんなモノなのかも知らなかった

完全に偶然の出会いだった

 

日本でサラの仕事がどんなモノなのか知り

到底理解出来ないし自分とは無縁の仕事だと思ったが

日本で別れた後これまた偶然に彼女の仕事に関する

代言人を仲間と一緒に引き受けたのがきっかけで

台湾にやってきたサラと再会することになった

 

そして彼女の過去を知りショックを受けたが

彼女の事を好きになった

俺の仲間を庇い命の危険に晒されたりした彼女を

この先決して一人で逝かせないと心に決めた

 

「誰かを好きになると仕事に支障が出て

 守るべき人を守れなくなる」

そう俺に告げたサラ

 

死にたがりのmad dogと呼ばれていた彼女は

生きる為に俺と決めた俺と彼女だけが知る場所に

新しいTatooを入れ

王と陳と共に台湾で仕事をしている

 

「そういえば・・・仕事の電話何だったんですか?」

陳が思い出したようにサラに尋ねた

「ん?あぁ・・・本部からじゃなくてファン先生から」

「え?サラどこか悪いのか?」

王が心配顔でそう尋ねると

「違うよ定期的にデータ更新しに来いってさ・・・コレの」

サラはそう答えながら手首に付いたバングルを王に見せた

 

今の仕事をする前のサラ自身重度のJunkieだった

その後遺症で彼女の体は限られた種類の薬しか

使用できない状態になった

万が一誤って禁止薬剤を使用したら

彼女はショック状態になり死の危険性もある為

バングルに使用可能な薬の最新データを取り込む必要があった

 

「まぁ最近ファン先生にも世話になる機会なかったからなぁ 

 行くのすっかり忘れてたわ」

悪びれた様子もなくサラはそう答えると料理を口にして

「あ・・美味しい・・・コレ後で作り方教えて」

そう俺にニッコリと笑ったが俺は話をはぐらかされた気分だった

 

mad dog -final- 0

 

巨大なスクリーンが何も映さなくなり

明るかった館内は再び真っ暗になった

 

そしてしばらくして館内の照明が仄かに点き始めたと同時に

静かだった館内から割れんばかりの拍手と歓声が起こっていた

 

すぐに何が起こったのか理解出来なかった俺に

隣に座っていたスポンサーが俺に立ち上がるようにと促し

前列の方で見ていた俺は立ち上がり振り返ると

皆が俺を真っ赤な目をしながら賞賛していた

 

あぁ・・・これは夢じゃないんだな・・・

 

この作品を作って本当に良かった・・・

 

サラ・・・ようやくお前の事を・・・

 

お前の生きてきた証を残せるよ・・・

 

本当はお前自身にも見て欲しかったよ・・・

 

込み上げるものをグッと堪えて

俺は皆に感謝の気持ちを込めて

一礼してから軽く手を上げた

 

 

コンペへの出品のインタビューで俺はマスコミにこう告げた

 

「この作品をSara Heartmanとそして彼女を知る人達に捧げます」

 

 

物凄くお久しぶりにここに書き込みます

久しぶりすぎてほぼ放置状態なので完全に自己満足で書きます

ずっと自分の中で大好きだったお話のシリーズの完結編という事で。

 

もう10年前?位でしょうかねぇ

自慰行為的にお話を書いてましたが

このシリーズでの登場人物が大好きでした。

 

年月は流れこの話に出てきた実在の人物も

今では色々と変わったし。

それでも昔程では無くても愛すべき人達です

 

お話を書けないでいた時もずっとワシの脳内では生き続けていました

今回ここに書き上げる事で彼女達をずっと残して置きたいと思っています

 

昔のお話を知っている方、シラネェよって方(ほとんどがそうでしょう)

お付き合い下さればうれしいです。

 

では・・・

 

以前から男の人の腕まくりした
シャツから覗く肘から下の部分が
大好物なワシですが
(半袖では無く長袖シャツをまくった状態ね)

仕事で力仕事が多いせいか

もはや二の腕の筋肉どころか
肘から下の筋肉まで
付き始めまして…


他の女の人の腕と違うよ!
太さも硬さも!


肘曲げてるだけで筋肉が
盛り上がっておりまする…orz



身体鍛えてる男性社員には
「スゲェ…オレ負けそうっス」と言われ

ポンコツ上司からは
指差して笑われ
「出来上がってんねぇ~仕上がってんなぁ~」

と言われる始末


好きでなったわけじゃないやい!


一緒に作業した男性社員が
やる気無さすぎて
女のわしの方が作業量が多かったり
してるからじゃないか!


ちくしょう…


自分がなってどうする!


見たいだけでなりたくはないのです…

毎日のように仕事のネタというか。
愚痴まみれでスミマセン…


一年以上一緒に働く仲間

ま、そう思っていたのは
自分たちだけだったのかなぁ…

今月いっぱいで退社するらしく。

というのも本人の口から聞いていなくて。

ほぼ毎日のように一緒の職場で
出勤前の朝の喫煙所仲間でもあり。


本人の立場になって考えて

急に辞める事になったから
言い出しにくいからかなぁとか
色々考えてはみるものの。


やっぱり社会人として

自分だったらと考えると。

身近に一緒に働く仲間には
まず早めにつたえるんだけどなぁ…と。


こちらも良い大人なので

知らないフリで何時ものように
接しているのですが。

なんか…モヤモヤ。


ま、所詮相手からしてみれば
仕事場だけの関係だったという事か…と

他の子と仕事の帰りに
わいわい言いながら寄り道して
食べ歩きしたりと
それなりに楽しい時間も過ごしてきたし

ここ最近は仕事の手を抜いたりしてたので
若干色々と注意をしたりはしてたけどなぁ…


ま、業務的には引き継ぎの
必要性もなく
何の問題も無いのですが。

自分は例え相手に好かれていなくても
最低限の社会人のマナーとして
そういう時には伝えてきたし

業務から抜ける事で
少なからず迷惑かけるからと
キチンとやってきたんだけどなぁ

ま、ドライなんでしょうかね。

辞めた後の事は関係無い
どうせ自分は居ないんだし。

そういう事なんでしょうね。

ま、それでも人間だもの。

何も言わずいつも通りにしている
彼女と話しながら
この人よくもまぁ人の事批判できるなぁとか

思う自分も相当性格悪いよな。と
自分にちょっと呆れています

仕事しに来てるんんだもの。
仲良しグループじゃないもんね。



でも、でもさ!

毎日わいわい楽しく忙しいながらも
ハードな仕事こなしてきたのに!


やっぱり寂しいじゃん!

と完全に激おこの若い子をなだめつつ
思うワシなのでした…



普通はというか…

自分の中で何か失敗をすると
次からは絶対に同じ失敗はしない!

そう思いますよね…

でも案外同じ失敗を何度も繰り返す人います


しかもほんの些細な注意を払っておけば
起こらないような失敗を。


ワシが今の派遣先で初めて組んだ人は
まさにこのタイプで。


商品を倒して中身ブチまけて
かなりの量を廃棄にしたり。

仕事で使う機械を壊したり。
(客先の機械を借りているのに)


基本あまり気にしていないのか
やらかした後に
「もう自分は大丈夫だから」と
失敗した本人が指摘されたのに
ただ面倒だからと
言われた方法を正しくやらなかったり。


今回もメンテナンス直後の
機械をあわやショートさせてしまうところでした…


上司からは
「何回目だ?もう触らせない」と。


正直何も難しい機械ではなく。

今回の件も使う時にキチンと
コードを巻き込まないように
気をつけていれば防げたのに。

本人はもう触らせないと言われて
触らなければ良いのだろうけど
上司は客先に謝りに行き

そして周りはその人が使わなくなった分の
仕事の分まで処理せねばいかないワケで。

その分自分の作業が止まるワケで。

かといって、他人に負担をかけたのだから
他の部分で頑張るとか挽回するとか
そういう雰囲気でもなく…

なんなんだろうなぁ。

ま、その人もとにかく色々やらかしてる人なので
もう意地とかプライドとか無くなったのかなぁと。

ま、それはそれできっと楽なんだろうな…


とは思うものの。
自分にはやはり出来ないなぁと思うのでした。

毎度仕事場ネタですいません。

だってホントに色々毎日ありすぎて。

以前書いた新人くんは。

2日続けて上司も付き合い
色々アドバイスやヒントを与えても
本人が理解しておらず
OKの出る顛末書が書けず。

ようやく上司からのかなりの
大きなカミナリが落ちて
3日目にほぼ上司が正解に導き
OKが出せる顛末書を作成できました

ホントに数ミリではありますが
前日よりは仕事に対する考え方が
変わっている雰囲気ではあります…

そして。
妊娠が解ってからも全く自覚の足らない
考えが甘々だった中国の子は


今週末で産休取るとか言ってましたが
(そもそも産休って僅か妊娠数週間で取れない)

水曜日につわりが始まったとかで
(妊娠6週でつわりって始まったっけ?)
午前中で早退してそのままフェードアウトでした。

ま、認識甘すぎ。

元々太ってるのに
梅干しガリガリ食べて水がぶ飲みして
もう顔もパンパンに浮腫んでて


妊娠中毒症なるよ?
1人目とはまた違う症状出るよ?
血圧高いだけでダメなんだよ?

色々言っても聞かない子でしたから。


赤ちゃんがお腹の中にいようが
自分が暑ければとんでもない格好で
お腹を守るワケでもなく。

ま、何しようが結局のところ最後は
自分が苦しむだけだから良いんじゃない?

そう言われて
痛いのはヤダとか2人もダンナと2人だけじゃ
面倒見れないから
今現在も上の子を中国に置いてきてるのに
普通で居られるんだから。



ま、中国で産んで1年後にまた
戻ってくるつもりで本人はいますが。

世間はそんなに甘くはなく。

元々仕事でも色々トラブル起こしたり
いつまでたっても仕事まともに
何一つまともに出来てなかったからなぁ。


受け入れて貰えるかは解らないし。

ホントに世の中色々な人がいるんだねぇ

そう今の派遣先では思います。

そんな中また新たな人がやらかしたりして。


ホントに色々起こる会社です…

さて。昨日の新人くんの件ですが。

やはり本人的には
「上司がもう来なくて良いよ」と
メールで言ったのをある意味素直に取り
遅刻した挙句行かず
その後何も連絡しなかったという顛末で。

ま、社会人としては問題外なワケで。

見事にカミナリが落ちまして。


顛末書を書く事に。

日報でさえまともに書けない子が
顛末書なんて書けるわけがありませんわなぁ。

日報だってネットで実は調べていたのですが
(凄くわかりやすく親切丁寧に書き方説明してるページあるんですよ)
それを見ても書けないというかどう書いて良いか
解らないコですから。

仕事終わりに自力で書き始めたのは良いが
当然OK貰える内容なワケもなく。
ポンコツ上司からのダメ出しとアドバイスを
何度も受けながら書き直していったのですが

5回の書き直しでもOKが出ず
(この間にかなりわかり易いヒントやアドバイスを出してます)

気がつけばもう彼が自力で帰る手段がない程の時間に。

結局最後までOKが出ずに明日の朝再提出となったそうで。


やりすぎじゃない?
パワハラじゃない?

そう思うかも知れませんね。

でもね。

学生時代の遅刻と社会人になっての遅刻の意味合いは
全く違うんです。
そこ彼解ってないと思うんです。

遅刻は勿論のこと遅刻したからといって
行かないっていうのは言語道断なんです。

何度も書き直している彼に付き合って
ポンコツ上司始め数人の上司一緒に残ってるんです


ワシとしては今回の顛末書の件
何度も書き直させているという事は
彼自身が遅刻するということが
どれだけ重大なことなのかっていう事を
自覚させることなんだと思うんですよ


もうこれで本人的には懲りるでしょう

そう言ったワシにある上司は
「顛末書を何度も書き直すのが大変だから?」
「早く帰りたいから?」

そう尋ねましたが。

それは違うワケで。

遅刻するってことがこれ程大きな問題なんだという
事を理由はどうあれ本人が自覚してくれれば。

そう答えたワシに

ポンコツ上司は

「そう!それよ!」と言うのでした。

そして帰る手段が無くなった彼を
車で送り届けるポンコツ上司。

結局は優しいんだよなぁ。

日にちが変わる頃に帰宅の途についたであろう
ポンコツ上司


なんじゃかんじゃで優しい人です。