タイのお引越し事情② | 志希の愉しむ日々

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サワディーカー🇹🇭



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あるがままに我が道を行けば

世界はhappy 
バンコク在住3児の母SHIKIです。



いきなりどうした??って感じですが、

自分の在り方⁈あだ名⁈を考えてみたのです😆

自分自身に定着させる為にも

恥ずかしながら言っていきたいと思います🎙️

(お付き合いお願いいたします🙇🏻‍♀️)


それではタイ🇹🇭へのお引越しの続き〜

タイについて何も知識のなかった私は10月初来泰をし、初めてタイを肌で感じる事が出来ました。


私は福岡→タイ🇹🇭への渡航でしたが、
福岡からタイへはLCCも含むと直行便が毎日3便くらいはあり、日本を午前中に出るとタイへは6時間ほどの飛行で着く為、夕方4時前には遅くとも着くという動きやすい移動です。

帰りは深夜便になる為
AM0時〜1時発で福岡へ翌朝8時頃の到着になります。


話がそれましたー🙏🏻
10月に来泰した際もいくつか物件を周りましたが
これ!!という物が出会えず年明けに持ち越すことに。





ここでタイの物件の特徴をいくつかご紹介します。

まずは物件の様態が3種類ほどあります。
① サービスアパートメント
 日本でいうホテルのように室内清掃や洗濯、シーツ交換などをしてくれるサービスが付いている物件。サービスがついてる分お家賃は高め。

② アパートメント
 アパート一軒を全体を管理するオーナーがいらっしゃる。故障などが起きた時は対応がスムーズと言われている。
初めてのタイ生活の方にはオススメというイメージ。
また、備え付け家具の変更なども対応してもらいやすい。
日本人に慣れてるアパートメントも多い。
サービスアパートメントよりは安い。

③コンドミニアム
 一室、一室でオーナーが違う。オーナー次第で良し悪しが変わるところが1番のネック。ただそれは住んでみないと分からない所でもある。日本語は通じない事が通常の為、やり取りは英語やタイ語、中国語などになる。家賃設定は1番安い。


この様に先ずは同じ賃貸という話でも日本では馴染みのない3つの形態があるという事です。
自分たちはどの形態で探すのか?!そこを決めるのが必要になります。


その他に間取りや家賃の上限、
求める環境条件などを考えます。


我が家の条件としては
① 子どもたちの学校へ通いやすい場所
② 2ベット以上のお部屋
③ 日常の買い物が出来るスーパーが近い

という3つの条件を持ち、アパートメントとコンドミニアムで迷いましたが、日本人スタッフのいる現地不動産会社を通すことで、これはその時の物件の状況次第で判断する事にしました。

慣れてる方や、タイ人は不動産会社を通さず、インスタなどで直接オーナーとやり取りする事もあるそうですが、海外での物件取引はトラブルがあるもの。という事を念頭に起き、何か起きたとしても現地の信頼ある不動産会社の方を通すことでトラブルにも対応して頂きやすく、安心です。


タイの物件はYouTubeやネットなどからも色々と見ることが出来るので日本にいる時から色々とリサーチするのもいいかもしれません。



タイのお引越しで1番良いことは
家具、家電付きが当たり前〜。

日本の引越しとは違って簡単にお引越しが出来ちゃいます🏠

1から揃えなくても自分好みのお部屋を選べば
引越し当日から楽々に住めます🥰