大型セキセイインコ
名前は「きみ」
旦那が命名したのですが、名前の由来は羽が黄色と緑色で「きみ」になりました。
動物病院の先生が、きみちゃんの骨盤を触ってオスの判定をしました。
我が家に来てから、手乗り崩れになってしまいました。
ジャンボの特徴である、おでこと胸が出てないです…ペットショップの店員さんから言われたのは、
「ジャンボではなくて大型セキセイです。ジャンボは血統があるけど、この子は大型のセキセイなので、ジャンボのような特徴のある体型にはなりにくいです」
と言われたけど、値段はジャンボなみに35000円位しました。
ベタ慣れ&手乗りで販売されていたので、他の大型セキセイよりも値段が高かったです。
4月に空ちゃんを亡くしてから、心の隙間を埋めるように働いてました。命の尊さを仕事で紛らわせるように隙間を埋めていいのか、自分を責める時もありました。
月日が経つごとに、鳥さんが大好きな気持ちは隠せなくて、また鳥さんと暮らしたいと考えるようになりました。
けど、空ちゃんのような亡くなりかただけは2度としてはいけない。かかりつけだった動物病院はもうやめて、少し遠くなるけど鳥をしっかり診れる動物病院へ通うことにしました。
鳥のことをもっと学んで、きみちゃんを幸せにしてあげたいです。
実はきみちゃん、お迎えしてから弱ってしまい、そのう停滞からくるそのう炎になっていて、2回命が危ない場面がありました。
今はとっても元気ですので安心してください！
これからしばらくは、
ペットショップにいた時からそのうに問題あり⁉︎
餌でアレルギーを起こしていた⁉︎
なぜきみちゃんが弱っていたのか？
どういう治療をしたのか？
そのう炎が完治したのに、また弱ってしまった原因とは？
動物病院の先生に、もう一羽お迎えするように説得される⁉︎
……などをブログで書こうと思います。
私は今、きみと一緒に過ごすことができて幸せです。
朝、お休みカバーを取る時は落鳥していないか毎日ドキドキしますが、この小さな体の命を絶対に守る。
読んでいただき、ありがとうございます。