「読書は人を変えることができ、
人間は世界を変えることができる。」
「読書は人間に智恵を与え、
人間を勇敢にし、
人間を温かくすることができます。」
中国・温家宝総理の言葉 昨日の新聞より
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☆そうだ、本を読もう!
「読書は人を変えることができ、
人間は世界を変えることができる。」
「読書は人間に智恵を与え、
人間を勇敢にし、
人間を温かくすることができます。」
中国・温家宝総理の言葉 昨日の新聞より
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☆そうだ、本を読もう!
美しい花をまき散らす者ではなく、
苦悩する者のために戦う者のことだ」
フローレンス・ナイチンゲール
(今日の新聞より 孫引き)
☆クリミアの天使、近代看護の母、ナイチンゲール。
19世紀はじめ、裕福な上流貴族の娘として生まれ育った彼女は、
自分の存在価値をもとめて、戦場の野戦病院で働き、
負傷兵たちを心をこめて看護する一方、近代的な看護の確立のために戦いました。
野戦病院では、毎日の排泄物の処理から、率先して取り組んだそうです。
上流貴族のお姫様が、戦地に乗り込むだけでも大変なことなのに・・・
そんな彼女がいった言葉だと思うと、本当に重みがあります。
今年の目標、名作100冊の読書。
あっというまに、2月も半分が終わりましたね。
うーんうーん。 いかん、日が過ぎていく・・・☆
読みたい本も、ご紹介したい本もたくさんあるのですが。
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いつも感想くださる皆様、ありがとう~。がんばって書きます。
ブログ内容がメルマガで届く機能もあるのでしょうか?
まだ色々、勉強せねば・・・。
(本文より引用)
僕は元気で、しかも---。
要するにだ、僕はある人と知りあって、
そのひとが忘れられないのだ。
僕はね---なんと言ったらいいのか、
僕にはわからない。
世にも愛らしいことのひとと知りあうに至ったいきさつを、
整然と物語ることはむずかしい。
(ウェルテルの手紙、6月16日より)
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神さまが聖者たちのためにとっておいてくれたような、
幸福な毎日を、僕はおくっている。
(中略)
そこから、ロッテのところまでたったの半時間だ。
そこにいると、僕は自分自身を感じる。
人間に与えられたいっさいの幸福を感じる。
(ウェルテルの手紙、6月21日より)
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なんと子供なんだろう!
こんなにもあの人の一瞥が恋しいのだ!
なんという子供だろう!
(中略)
僕はロッテの目を求めた。
ああ、それが、ひとりから他のひとりへと移ってゆきながら、
しかし、僕には! 僕には! 僕には!
ついにむけられなかった。
僕はあきらめて、ひとりぼっちで立っていた。
---僕は心のなかで、ロッテに、いくたびとなく「さようなら」を言った。
それだのに、彼女は僕を見なかった!
馬車は走り去った。僕の目に涙がにじんできた。
僕は彼女を見送っていた。
馬車の扉から、ロッテの髪飾りが出ているのが見えた。
と思うと、彼女をふりかえってこちらを見た。
ああ、僕の方を?
(ウェルテルの手紙、7月8日より)
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「あの人に会おう!」
朝おきて、晴れやかに美しい太陽を仰ぐとき、僕は叫ぶ、
「あの人に会おう!」
するともう、一日じゅう、それ以外の望みはもたない。
すべて、なにもかも、この希望のなかに呑みこまれてしまう。
(ウェルテルの手紙、7月19日より)
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承知しました、愛するロッテ、ご用のむきは万事手配をいたしましょう。
もっとたくさん、もっとたびたび、いいつけてください。
ただ一つお願いがあります。
これからは、僕にくださるお手紙には、
吸い取り用の砂をふりかけないでください。
今日、僕はいきなり唇にあてたところ、歯がじゃりじゃりしました。
(ウェルテルの手紙、7月26日より)
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<作者ゲーテより、冒頭の言葉>
そして、心ばえのすぐれて高き人よ、
かのウェルテルとおなじく、
抑えがたい胸の高まりを感じたもう人よ、
願わくば、彼の悩みから慰めを汲みとりたまえ。
もし君が、めぐりあわせにもせよ、自分自身のせいにもせよ、
親しい友を見いだしえないでいるならば、
このささやかなる本を、よき友となしたまえ。
(斎藤栄治訳 ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
東京印書館 世界文学全集2所収)
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☆題名だけ聞いたことがある人も多いのでは。
文豪ゲーテの名作、かのナポレオンが戦場で7回読み返したという
当時の大ベストセラー。
執筆当時のゲーテは25歳(1774年、安永3年)。
これは、ゲーテ自身の恋愛体験をもとにして書かれたものだそうです。
23歳の6月に、法律実習で訪れた地で、ヒロインのモデルとなる女性と出会い、
深く彼女を愛するものの、彼女にはすでに別の許婚がいました。
ゲーテは愛の苦悩にたえかね、9月にはその地を去ります。
23歳の彼の人生を大きく変えた、3ヶ月間の恋。
そうした体験等をもとに書かれた本書は、
全編を通じて、若き青年の純情があふれるよう。
個人的には結末が好きではありませんが、
恋愛渦中の感情の上下が、気恥ずかしいくらいに見事に描き出されていて、
ドイツのロマン主義とはこうしたものかと、初めて読んだ時は衝撃を受けました。
なんかこう、なんとなく、「恋は秘すべし」みたいな日本の時代小説系感覚があったので、
その感情の赤裸々な吐露に、もうびっくり。
いやいやウィルヘルム君、落ち着いて。どうどう☆(^^;
いやいや、待て待て、落ち着けってば!! ・・と思いながら読みました(笑)
老いも若きも、この本を読めば、世界共通、
純情で必死で、でもどこか滑稽でほろ苦いような、
青春の気持ちに浸れること、間違いなしです。
(以下、本書より書き抜き)
「根性は正しく使う」 「正しい”考え方”が勝利を生む」
「心技体を変化させる」 「目標達成への鍵は、理解と覚悟だ」
「全力を尽くすことと、倒れるまでやることは違う」
「本当に好きなことをやっているのか?」
「目標に情熱を注ぐ」
「不安の源は”想像”にある」
「”するべき事”に集中して、不安を解消する」
「あきらめは最大の敵である!」
「休養がプラス思考を生む!」
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本文中には、随時、漫画の1ページも掲載され、感動のシーンとともに、
解説が加えられて、なるほど~!と目からウロコが落ちます。
とても読みやすく、本当によくできた本です。
人生論として、中学の教科書に指定してもいいと思う名作です。
何より、実際にスポーツ指導者として活躍する著者の言葉は、とても地に足がついて、力強い。
空理空論ではなく、現場の知恵や体験を背後に分厚く感じさせ、拾い読みするだけでも、
大事な基本を思い出させてくれます。
でも花は、緑の部屋にじっとしていて、なかなか、けしょうをやめません。
どんな色になろうかと、念には念をいれているのです。
ゆっくりと着物を着ているのです。
花びらを一つ一つ、ととのえているのです。
ヒナゲシのように、もみくちゃな顔になって、出てきたくないのです。
照り光るほど美しい姿にならなくては、顔を見せたくないのです。
ええ、ええ、そうですとも、なかなかのおしゃれだったのです。
『星の王子様』 岩波少年文庫 P43
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☆庭の花がつぼみをつけると、ああ今、緑の部屋でお化粧中なのね、と、この一節が胸に浮かびます。
ゆっくり時間をかけて、照り光るほど美しい姿になあれ(・∀・)
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ネズミでも人間の場合でも、
非常によくできた目論見が
はずれることがしばしばある。
ロバート・バーンズ(1759-1796)
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変化を探知せよ
つねにチーズの匂いを
かいでみること
そうすれば
古くなったのに気がつく
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変化に素早く適応せよ
古いチーズに
早く見切りをつければ
それだけ早く
新しいチーズがみつかる
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変わらなければ
破滅することになる
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チーズがないままでいるより
迷路に出て探したほうが
安全だ
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新しい方向に進めば
新しいチーズがみつかる
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変化を楽しもう!
冒険を十分に味わい、
新しいチーズの味を楽しもう!
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進んで素早く変わり
再びそれを楽しもう
チーズはつねにもっていかれる
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☆最後の、「つねにもっていかれる」というのが、また良いですよね。そう、生きている限り、状況は刻々と変わっていく。進んで素早く変わる、って、いいな。
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恐怖を乗りこえれば
楽な気持ちになれる
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まだ新しいチーズが
見つかっていなくても
そのチーズを楽しんでいる
自分を想像すれば
それが実現する
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