モンテなつぶやき -14ページ目

松本よいとこ、一度はおいで。

いや、あべさ。


もう大分戦が迫ってきているというのに、いまだに松本をひきずるおとこ。


軽井沢手前でチェーン規制渋滞にずっぽり。

上田に着いたのは昼過ぎでした。


・・・。

あ、目的地間違った。

・・・てなわけではなく、行きたかったの、上州上田。戦国大好き、真田大好き。

兵数で上回る徳川の軍勢を一度ならずも二度までも撃退した真田に、われらモンテディオ山形も学ぶことは多い…はず(こじつけ)。


モンテなつぶやき-上田城櫓

こちらも漏れなく明治維新後に破棄され、再建された櫓、大手門やらが残っておりました。

いいの、城がなくても。

城跡には城跡の儚さ、空虚感などがあって好きなのです。

ツワモノどもが夢の跡、っつってね。


城内には真田神社が。

戦勝の神(だと思われる)なので、モンテの勝利を祈願しときました。イェイ。敵の懐にズバッと飛び込んでみました。
モンテなつぶやき-真田神社


この後まさか雪山の峠(対向車も来ない道)を攻め(ナビに従ったまでです)、松本市内の温泉浸かってホテルにチェックイン。


市内にはためく幟。
モンテなつぶやき-フラッグ

「いくぜ!」じゃなくて「来たぜ!」じゃないの。


夜は新三よしさんでルービー、熱燗、焼酎を体内チャンポンでグロッキー。

馬刺しがうめーんだこれが。


モンテなつぶやき-馬刺し

たてがみのこりこり、好きです。

あと馬肉のつくね! これはね、ヤヴァイですよ、いい意味のヤヴァイ。

あのつくねだけ食べにまた行きたいもの。

朴葉焼きもうめっけなぁ。


モンテなつぶやき-そば焼酎
これなんだっけ。

松本のそば焼酎かな。


「みやさか」なる地酒もありました。あらすてき。


ここまでは完全に松本さんに骨抜きにされてしまっておりました。

カネは落としても勝ち点は落とさん!と言っていたそうです、わたくし(ぼんやりとしか覚えてない)。



翌朝は国宝・松本城~。
モンテなつぶやき-松本城

テンションあがる~。

漆黒の均整の取れたフォルムが青空に映えますな。


このへんですでに何しにきたのか目的を忘れつつありましたが、しばらく軌道修正はきかず。

最上階から望む北アルプスとか、本丸で甲冑姿(20kgあるらしい)のおっさんと写真を撮る。


逆サイドからも攻め
モンテなつぶやき-松本城と橋


いろいろはしょって


モンテなつぶやき-アルウィン

アルウィンに着きましたとさ。


ちゃんちゃん。


試合の方は前回参照。

前回触れてなかったけど、松本サポさん、すてきです。

山形もそうだけど、年齢層が幅広いのよね。

家族連れ、老夫婦、子供。会場全体に漂うアットホーム感。いいですね。

そしてゴール裏はびっしり。

エイジ!エイジ!エイジソーン!は中毒性がありますな。


同点ゴール時のスタジアムの一体感は専用スタジアムの効果もあり、J1と遜色ないレベル。

ついこないだまで地域リーグで戦っていたクラブとは思えなかったです。


あと、ここで感謝のことばを。

試合前日、松本を含め長野県各地、普通に雪積もってました。

ホテルに着いてローカルニュースを見ていると、松本山雅の開幕に向けてスタジアムの雪かきをする模様が放送されていました。


「遠く山形から来てくれる人に気持ち良く帰ってもらいたいからね」


おじさんサポーターのセリフを聞いて、勝ち点置いてってもいいかな、と一瞬思ってしまいました。…一瞬ね。


雪に埋まったアルウィンの雪かきをしてくれた松本サポの皆さま。

ありがとうございました。

ちと寒かったですが、快適に観戦することができました。

ぜひ山形にも来てけらっしゃいな。


↓完全に旅日記。サッカーの話はどこいった。あ、報知が「清武代表ゴール」って書けなかったってホントですか?笑 ポチっといってみよ~う。
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山雅グリーンのスタジアムで輝いたのは上山の星でした。

いまさら松本戦を振り返るとか。


結果はご存じのとおり秋葉さんのおかげで2‐1の勝利。

昨年9月のさいスタ以来の勝利だったそうで。

あの試合も秋葉さんの絶妙スルーが電光石火の先制点かつ決勝点につながったっけ。


秋葉さんは前節北村がいたポジションでスタート。

宮阪、船山とセカンドボールを拾いまくり、試合をほぼ山形ペースにすることに成功しました…っていうか、山雅さんの出来が悪すぎたので、あまり参考にならないような気もします。


昨年からの継続性を持って戦う大分、J2屈指の2トップを要する城福・甲府との2連戦でチームの真価が問われるんじゃないかしら。


この試合、ピンチらしいピンチといえば、ロングフィードからのヘッドをシミケンが見送ったシーンと、ニシカワくんがへなちょこトラップミスをかっさらわれ相手を倒したFK(前節と打って変わって壁遠いやろ)、失点シーンぐらい?だったかね。


あんま覚えてないのは連れへの解説に大忙しだったからであります。


失点シーンも間接FKのロングフィードを跳ね返せず、ペナ内大混乱の中、弦巻に見事なボレーを食らったもの。

決まった瞬間の会場の爆発っぷりには度肝を抜かれました。

さすがです、山雅サポ。


とはいえ、そのまま一気呵成にたたみかけてくるわけでもなく、イーブンな展開のまま前半終了。


まぁ選手たちが普段の力を出せば勝てるだろうと。

そう踏んでいましたが、後半頭から久木田に代えて投入された玉林の個人突破などに後手を踏む展開。


その後、両チームともはっきりしないサッカーに終始する中、炸裂したのが、われらが勝さんの35メートルのロングシュート。


宮阪とのパス交換から右足一閃、ズドーン。

メインのアウェイ寄りで見ていたので、首を右から左へ動かしながら、


お、勝がまた狙ったな~(この日、前半からミドル狙う場面がしばしば)

おお、お?(枠行ってるぞ)

おおおおおおおぉぉ!!

周りが静まり返る中、叫びながらガッツポーズ。


元J1すげえんだぞ、と松本の人たちに印象付けるに十二分なスーパーゴールでした。


勝さんはその後も躍動。左サイドを再三えぐっていた石川のクロスに萬代の裏からフリーで現れてヘッドで合わせ、すわ!ハットか?と思わせてくれました。


文句なしのMOMでしょう。


この日の収穫としては、ビルドアップに参加できる秋葉がボランチの一角に入ったことで、ゲームの主導権を握れたこと、前線のコンビネーションの良くなっていたこと。

宮阪はこの日も攻守の要でしたね。

ボールの獲りどころを見極める術を知っていて、カウンターの芽を再三摘み取り、攻撃時は前節より前目にポジションを取って、時折、敵陣深くFWを走らせるパスを出すなど、もはや欠かせない選手となりました。

太田との交代は時間稼ぎの意図も多少あったと思うのですが、ベンチ側で交代するのではなく、さっさとバックスタンド側からピッチを去っていったのは、つい最近まで学生さんだった名残か。

そんなとこにも好感を覚えますね。


萬代、中島ら新加入組もだいぶチームに馴染んだもよう。

サイドをえぐった時は萬代の頭を第一に考えるようになっているし、中島の活かし方もチーム内に浸透している感じ。

萬代がサイドで起点となったときにペナルティエリア内に誰も入っていかない、なんてシーンもありましたが、まぁ

そのへんはおいおい。


気になったのは、両CBのスピード系FWへの対応。

エイジソンの高さはほぼ完全に抑え込みましたが、木島弟や途中から出てきた木島兄のスピードに再三再四振り切られそうになり、たまらずファウルを犯すなどの場面が見られました。

今回は単騎突入だったので、周りのフォローや相手FKの精度不足に助けられた感はありますが、前回のジェフのようなチームと当たった場合に不安を残しました。


もいっこ気になったのがベンチメンバー。

この日のベンチに座ったのは、GK隼、DFみーも、石井チャン、山田きゅん、MF宮沢キャプテン、太田、比嘉。

前節からちょろっと入れ替えがありましたね。

いろんな選手にチャンスを与えるという意味もあるのかな。



最初の交代は船山→ミヤ。フナに相変わらず軽いプレーが見受けられたのと、よりサイドを崩したいとの意図での投入(だと思う)。

次が勝→山田。およよ?こばりょう残して山田?と思いましたが、勝と同じポジションに入って(俺の)山田くんの新たな一面を見ることができました。

最後が宮阪→太田。ま、これは時間稼ぎと宮阪の疲労を考慮しての交代か。


攻撃のカードが比嘉一枚というのはどうなんだろ(自分の中ではミヤも太田もバランス型)。

結果として勝てたからよかったけど。


伊東はどうした、伊東は。

今の4‐3‐3をベースに考えると、しっくりくるポジションがないのは事実。

でもあれだけの攻撃センスを持った選手をベンチにも入れておかないのは宝の持ち腐れ(てか怪我とかだったんでしょうか?)。


4‐3‐3に固執することなく、選手の特性を見極めたチーム作りをしていってほしいなぁ、というのが今の気持ちです。

今の4‐3‐3は宮阪ありき、萬代ありきでもありますし。


ま、フォーメーションでサッカーをするわけではないので、どんなシステムでスタートしたとしても、そのチームコンセプトに合うように選手がアジャストしていく努力も必要なわけですが。


今後の新10番に期待しつつ寝よう。


てか、久々に水曜版エルゴラ買いましたが、3バックのチームが多いっすね、J2は。

おもしろい傾向です。


大分戦とたぶん甲府戦も仕事で見られないと思いますので、あとはみなさんよろすぐ、ということで。



時間あったら松本旅日記兼、松本山雅についてでも書こうと思いますが、あまり期待なさらないでくださいませ。



あ、オリンピック代表、とりあえずオメ。

なんか出ることが目標の時代はもう終わったくさいので、本大会もけっぱってください。


↓松本で食った馬刺しと馬肉のつくね、死ぬほどうまかったです。だからって死ね!とか言わないでね、泣いちゃうから。ま、泣いちゃうのは花粉のせいですけど。
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深井を信じて走った藤田と、深井のスピードを見誤った山形。

さみかった~。


昨日フクアリ行ってきました。

途中夢の国チラ見しつつ。


タッパーは忘れたので喜作には行きませんでしたが、漬物樽持ち込んだツワモノがいたそうで。


開幕戦は残念ながら0-2の敗戦となってしまったわけですが、まだまだ試運転な部分も多く、ポジティブな面も見られたのでそこまで引きずる負けではないかと思います。


やはり1試合タイトルマッチ(世界三大カップ戦のひとつ)を戦っているだけあって、千葉はゲームの入りがスムーズでしたね。

前半も後半も序盤は押し込まれました。


てか山口智おったよ。ずるいよ。


山形は報道通り、ルーキー宮坂をアンカーに置いた4-3-3でこの試合に臨みました。


完成度は50パーってなトコでしょうか。


この試合だけで適性を判断するのは早すぎるでしょうが、北村には迷いしかありませんでしたね。

インサイドハーフなのか3ボランチの一角なのかようわからないポジション取り。

やはりサイドプレーヤーが360度視野の中に放り込まれると、厳しいものがあるんじゃないかなあ。

オフェンスに移った際に、右のサイドハーフっぽくなるうえ、攻撃時に両サイドバックを高めに押し上げるために右に小林、北村、中島が渋滞するような感じ。

機能しているとは言い難かったですね。


メンバーを代えるのか、北村の意識を変えるのか、どう対処するのかはわかりませんが、奥野監督がどう出るか注目しましょう。


もうひとりの船山も元来オフェンシブな特性上、攻→守の切り替えが遅く、枚数でも劣る中盤は宮坂が必死になって火消しに走りまわる、という状況でした。


その宮坂がこの試合、山形側で最も期待を抱かせてくれる選手だったことに異論はありますまい。


いや~、なんでウチ来てくれたんだろ?っていうくらいいい選手。

守備ではスッカスカのバイタルを出るところは出て、ステイするところは留まって対処し、攻撃では両サイドバックを押し上げるべくビルドアップ時に最終ラインまで下りていきゲームメイク。

セットプレイ時には石川とコンビを組んで右足のキッカーを担当。

後半終盤にCK崩れから前田にいいクロスを合わせていました。


今一番怪我してほしくない選手ですね(笑)


できる子なのでアンカーも任せられるでしょうが、後半のようなドイスボランチでも持ち味は出せるんじゃないかなあ。


試合に話を戻しまして、失点は後半開始早々に。


武田のクリアボール?フィード? 確かにラインを割るか割らないか五分五分のボールでした。

山形のディフェンス陣は深井がボールを残したのを見てから、フルダッシュ。

その半歩出足良くゴール前に走りこんでいたのが千葉FW藤田。


深井を信じた


2点目を見てもそうですが、あの形が得意なんでしょうね。

けしてイージーなゴールではない、素晴らしいクロスと素晴らしいシュートでした。

・・・ま、ウチが半分アシストしたようなモンですけどね。


てか昔鳥栖にいたころにもヤツにやられませんでしたっけ。


2点目はこぼれ球がまったく拾えなかった時間帯。

クリアボールをサトケンに拾われ(相変わらず地味にいい仕事してました)、左サイド武田のクロスをまたしても藤田に合わせられる形でした。

びゅーちふるなゴール。先に体を入れられた時点でジ・エンド。


中盤の枚数が3対4な上に(後半中盤の構成を変えましたが、あまり数的同数には感じられませんでした)、J1クラスの佐藤勇、兵藤、伊藤、サトケンというMF陣に対して後手後手の対応を迫られ苦しい後半でした。


攻撃的に、という意図はわかるけど、前に3枚並べるとゲームを作るのも、守備のタクトを振るうのも宮坂という昨日の現状を見る限り、4-3-3はひとつのオプション程度にとどめておく方がいいかな、と思います。


ただ、まだ1試合をこなしただけなのも事実。

4-3-3を突き詰めるというのなら、それはそれでOK。


逆に初戦がJ2屈指のチームとで良かったとも思いますので。

中途半端な力のチームと戦って、中途半端な内容で勝つとかよりは今後につながる気がしないでもないです。

ま、悪いながらも勝ちながらチームを作っていくのも一つの手でしょうが。



システムなんてのは所詮システムであって、今後いかようにもなろうと思うんですが、去年からいるメンバーがまだ恐る恐るプレーしているように見えたのが非常に気になりました。


ウチは最後まで残留を争った甲府や最後調子を(微妙に、ね)上げた福岡と違い、ひたすら負け続けて落っこったチームなわけで既存メンバーのメンタルをいかにフラットな状態に持ってこれてるかなあ、と気にしていたんですが・・・。ま、ひとつ勝てばガラッと変わるだろうし、萬代や中島は積極的にボールを要求してましたんで、次で去年と決別してくれるでしょ。


ちと残念だったのは、大田、廣瀬、山田の5年目トリオがそろってベンチにも絡めていないこと。

今後山形を支えるのは彼らだと思っているんですが、今年結果を出さないと、そろそろ…って感じだと思います。

奮起を期待しましょ。


勝さんも毎回監督変わるたびにスタメン逃すよね(笑)


ま、今日出たメンバーだけで戦うわけではないからね。



次は新入生の松本山雅。

注目の集まるゲームに必要以上につおいイメージがあるので、一筋縄ではいかないでしょうが、普通にやれば勝てるであろう相手。

ここ数年そういう立場で試合を戦っていないので、どんな山形が見られるか。楽しみです。


なによりね、松本山雅史に残る初めての「ホームでのJリーグ」。そのお相手を務めさせていただくなんてのは、実に感慨深井…ああっ、忌々しい…深いものがあります。

だって、初めての××とか初めての○○とかって、ずっ~と思い出に残るものじゃないですか(空欄に何を入れるかであなたの今の精神状態がわかるかもね)。


もちろん行きますよ~。

国宝見たいし、そば食いたいし、温泉行きたいし、馬刺し食いたいしぃ~(本来の目的を見失っている好例)。



↓試合当日に呟こうと思っていた「やまがたいやまがた(山雅対山形)」をはらだくせぇさん(示唆に富んだブログ書いてらっしゃいます)に言われちゃったので、もうここに載せちゃいます。ローマ字にするともっとすごいことになるってmazさんがおっしゃっておりました(笑) モナコときな粉ほどちげぇーよ、というツッコミはスルーしつつポチっと。
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