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96BOX blog

   

こんにちは。スタジオ96デザイナーの藤井です。

私たちスタジオ96が事務所を構えるこの街の、
行きつけの一軒や、初めてお邪魔するお店、お気に入りのスポットまで、
僕らのフィルタを通した、この街の魅力を勝手に発信していく
PDFマップマガジン、

「conomachi ~ぼくらの街マップ~」を更新しました。

今回は、お気に入りスポットを 3件追加しています。
桜並木にきれいな提灯が灯る穴場もありますよ!

日々更新・成長していくPDFマップを、おヒマな時にでも見てもらえると幸いです。

▶2014/4/13更新号はこちら◀

めっきり春らしくなってきましたね。
こんにちは、デザイナーの藤井です。

時計はアナログ派ですか?デジタル派ですか?
僕はアナログ派です。

最近、作業パソコンの下に腕時計を置いて、作業中に、振り返ったり、頭を動かしたりせずに、
目の動きだけで時計を見られるようにしています。



集中して作業している時なんかは、このアナログ腕時計で時間を把握しながら進めると
あとどれくらいの時間で、どの作業をして、その後、これくらいの時間でこの作業をして・・
という時間の見積もりが、的確に組みやすくて気に入っています。

アナログ時計は右脳で、デジタル時計は左脳で、
それぞれ時間を認識しているように感じます。

たとえば今『00:40』だとして、『01:00』までどれくらい時間があるか考える時、
デジタル時計だと、無意識にこんな感じで考えているように思います。↓



この無意識の計算が、意外と脳のストレスになっている気がして、
集中している作業以外のことに意識を持っていきたくないんですよね。


アナログだとこんな感じ↓で、



「こんだけ!」って面積の大きさでおおよそを直感で理解できる感じが気持ち良いんです。
0.5秒か、0.1秒か みたいな、1秒以内の差なんですけど、これが僕の中では意外と大きいです。

アナログ時計でも、より時間を把握しやすい物と、
そうじゃ無い物があるなって最近わかってきました。

いろんなアナログ時計を使ってみた結果、僕が気に入っている時計はこの腕時計↓



この腕時計が一番ストレスなく時間を把握できるなって、思っていて、
なんでこの時計が一番良いのか考えてみました。

【1】文字盤の数字は極力小さめ
文字盤の数字があまり大きいと、長針と短針の関係性を邪魔し始めます。
数字が小さめだと、長針・短針の角度も見やすく、時間を面積でパっととらえやすいです。

【2】秒針が黄色
この腕時計は、文字盤が白で、長針・短針が黒で、秒針が黄色です。
長針・短針に比べて、秒針の視認性が若干低いんですが、これが良いです。
時間を把握したい時に、秒単位で知りたいことはそうありません。
あと何分か などを把握したいことがほとんどなので、
時計をパっと見た時に、秒針が長針と同じくらい目立ってしまうと、
ほんの一瞬、どれが長針でどれが短針か、脳が迷ってしまうので、
これがストレスになってしまいます。
パっと見た時に、短針・長針が一番に、目に・脳に飛び込んでくるように、
秒針をすこし視認性を低くしているほうが僕は好きです。


そんなことを考えたりした後に、名品と言われているデザインの時計、
例えばマックスビル デザインのユンハンスの時計とかをみると、
やっぱり時間も把握しやすいし、そういう観点でも良いデザインだなぁと関心します。
ユンハンスの回し者ではありません。


アナログ時計に思いをはせる、春目前の夜長です。






藤井









こんにちは、デザイナーの藤井です。

先日、e.n.s にて開催された
塩津丈洋植物研究所 季節の植物による盆栽・苔玉づくり』にて
盆栽を作ってきました。

こちらが今回教えてくれる先生。『塩ちゃん』こと塩津丈洋さん


優しい性格が、顔面から溢れ出てしまっているような、
笑顔のすてきな方でした。

席につくと、大きな石のテーブルの真ん中にいろんな植物が置いてあり、
手前には、盆栽作りに使う道具がならんでいます。




まずは、盆栽の植物選び、いくつかの植物を組み合わせてもOK
塩ちゃんいわく、人間どうしでも「この人気が合いそうだなー」と感じた人とは、
気が合うことが多いように、植物も、難しいことは考えずに直感で選ぶと、
不思議とその人にあった植物に出会えるという。

僕が直感で選んだのはこの子。


こんなにかわいらしい見た目だけど、樹齢十数年のもみじです。
秋には、キレイに色づくらしい。

この子に合いそうな器も選んで、


土作りから始めて、
わっせわっせ、和気あいあいと作業は進んで
こんな感じ。



仕上げに、苔を一面に張ると、何とも良い感じ。



こちらは嫁作。梅の木です。


ベランダの室外機の上に仲良く並んでいます。









藤井









最近、走るとおっぱいが揺れます。
(31歳 男性 このところ肥満気味)
こんにちは、デザイナーの藤井です。


Web文芸誌マトグロッソにて掲載されている、
近藤聡乃さんの「ニューヨークで考え中」というエッセイマンガが面白かったので、
(ニューヨークでの何気ない日々のエッセイマンガ。僕は好きです。)
近藤聡乃さんのマンガを買ってみました。





目つきの悪いおかっぱの女の子が魅力的。

よいしょ!っと描いてしまうような、生き生きとした線が魅力的。

日々いろんなことを妄想しているんだろうなぁと感じました。


日々のあれこれや、多くの人が気にも止めないようなコトに
引っかかりを感じることって大切だと思います。
無理に難癖つけないといけないってことではないけれど、

「これおかしくない?」っていう引っかかりは、
言い換えれば「こうだったらもっといいのに」ってことになるし、
言わば、自分の感覚から生まれるアイデアになるんだと思います。

この近藤聡乃さんは日々いろんなこと感じてるんだろうなと
この人に興味がわきました。



藤井








こんにちは。スタジオ96デザイナーの藤井です。

私たちスタジオ96が事務所を構えるこの街の、
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「conomachi ~ぼくらの街マップ~」を更新しました。

今回は、飲食店 3件 追加しています。
クリームパンがめっちゃ美味しいパン屋さんも追加しました!

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▶2014/3/16更新号はこちら◀

NHK教育は、意外とおもしろい番組がいろいろあります。
こんにちは、デザイナーの藤井です。

毎朝通勤で20分ほど電車に揺られるのですが、
僕にとっては読書の時間です。

最近、使いやすいカバーやら、付箋やら、いろいろ探してみて、
今のところこんな感じに落ち着きました。









「キングジム」のノートカバー に coco fusenCARD
ノートカバーにはフリクションペンを差し込み、
気になったところは、躊躇せずガシガシとライン引いたり、メモしたりします。

使い勝手は最高に気に入っているんですが、デザインがPOPすぎるように感じるので、
もっとダンディーなじいさまがもってそうな、革のカバーみたいな外観で、
この機能があればと思っています。使い込むほど味がでる素材っていいですよね。

明日は月曜。明日も電車に揺られながら、20分の読書旅にでます。






藤井








あくびをすると、マスクからアゴがはみ出します。
こんにちは。デザイナーの藤井です。

先日、初めて利用する地下駐輪場に行った時のこと。

その駐輪場は、これまで僕がよく使用していた駐輪場とは勝手が違うようで、
駐輪時もしくは清算時に使用するであろう機械の使い方がわからなかった。

困ったなと辺りを見回してみると、
大きな駐輪場だったので、職員のおじちゃん
(おじちゃんとおじいちゃんの間くらいの歳)が、
ところどころに立っている。

これは良かったと、おじちゃんに
「ここ初めて使うんですけど、どうやって駐めればいいんですかね?」
と聞いてみたところ、おじちゃんがうれしそうな顔をして
分かりやすく教えてくれた。

特に聞いていないことまで、いろいろと説明してくれる。
「あぁ、なるほどね!」「はいはい!」と
僕が相づちをうっていると、とても張り切った感じで話してくれる。

おじちゃんは、自分が人の役にたっていることが嬉しいのだろうと思った。

僕はたまに、人にお願いするのが億劫(おっくう)というか、
申し訳ないというか、頼みづらいというか、
うまく頼ることが出来ないことがある。

けれど、よっぽどめんどくさいことでない限り、
人は、人に頼られることを嫌だとは思わないだろうし、
僕も人に頼られたら、やっぱり嬉しい気分になる。

人に頼られるってことは、人に自分を必要と思われるってことで、
自分がそこにいていいんだっていう居場所をもらったような
そんな居心地の良さというか、嬉しさを感じる。

おじちゃんは、ほぼ毎日その駐輪場で働いているのだろうから
その駐輪場のエキスパート。他の人が知らないことだって知っている。
だから困っている人を助けることもできるスーパーマンな訳だ。
おおげさに言うと。

どんな人にだって、多分そういう得意分野ってあると思う。
その部分なら人を助けることができる自分の得意エリア。
自分がスーパーマンになれる場所。

どんな小さなことでも、
人が人を助ける時、人が人を頼る時、
その瞬間だけ、そこにはその分野のスーパーマンが生まれている。
僕らはきっと、みんなが誰かのスーパーマン。











藤井





こんにちは。スタジオ96デザイナーの藤井です。

私たちスタジオ96が事務所を構えるこの街の、
行きつけの一軒や、初めてお邪魔するお店、お気に入りのスポットまで、
僕らのフィルタを通した、この街の魅力を勝手に発信していく
PDFマップマガジン、

「conomachi ~ぼくらの街マップ~」を更新しました。
今回は、飲食店 4件 追加しています。

70円でたっぷりラスクが買えるパン屋さんも追加しました!

日々更新・成長していくPDFマップを、おヒマな時にでも見てもらえると幸いです。

▶2014/2/16更新号はこちら◀



今日はとっても冷え込みます。

こんにちは、デザイナーの藤井です。

実家の近くに、大きめの池があって、
そのほとりにマンションがたっています。
夜になると、マンションの窓は、カラフルにそれぞれが輝き、
池にキレイにうつって、なんともピカピカピコピコな感じになる。

小さな頃から好きだった景色。




普段あまり意識していない自分のまわりに、
実はおもしろい景色っていっぱいあると思います。

キョロキョロ落ち着きのない大人になりましょう。






藤井







笹川美和のニューアルバム買ったら、やっぱり名盤でした。
こんにちは、デザイナーの藤井です。

先日、ヨドバシカメラ付近の地下通路で、
幼稚園の子らの絵が飾ってありました。

ほほぅ と思って見ていると、えらい名作が目にとまりました。

「つなひき」


「つなひき」っていうテーマでこう表現できるのって
とても感覚的だなって思うんです。

「つなひき」って説明しようとすると、
「二つのチームにわかれて、1本の綱を引き合う」
だと思うので、絵にすると、横から見た説明的な絵
になりやすそうなものですが、
この絵を描いた子からすると、「つなひき」は
「みんなで同じ方向を向いて全力になる」みたいな感じなんでしょうね。
『綱』は左上に申し訳程度に描かれているだけで、
完全に「人間」、それも「表情」が主役です。

正直な感覚を大切にしないとと、
幼稚園の子に襟を正された気分でした。



藤井