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こんにちは、デザイナーの藤井です。

先日、東京在住の後輩が、ちらっと京都へ帰ってくるってんで、
ふたりでチャリンコ寺散策をしました。

赤山禅院やら詩仙堂やら圓光寺あたりをチャリンコでプラプラしていたんですが、
やっぱりここらは、寺が多いですね。
近くに住んでいますが、山側にくることはそんなにないので、
休みの日とかは、ぷらっときて、癒されようと思います。

詩仙堂の藁葺き(わらぶき)屋根の断面を見て、
大小のいろんなプツプツがあつまってる絵柄が、
面白くて思わず写真をとっちゃいました。



これすごくないですか?
サイケデリックというのか、エキセントリックというのか、、
どちらも意味しりませんが。

なんともいえない生命力をかんじました。

また、京都くるときは、連絡おくれ。




藤井







こんにちは、デザイナーの藤井です。


ぷらっと恵文社にいって、
手作りっぽい感じの小冊子を買って、読むことがあります。

昨日購入したのがこちら↓

「耳の人」西尾勝彦


6~7pt くらいでしょうか、一般的なものより大分小さめの文字です。
自然と集中力をもって、食い入るように文字を追っていると、
不思議の本の中の世界に引き込まれていきます。

「耳の人」はしずかな しずかな 物語です。
という紹介文のとおり、とてもしずかなものがたり。

15分もあれば読めてしまうような、短い作品ですが、
読後感は、散らかった心をシンプルに洗われた感じがして、とても心地よかったです。

気に入ったので、「西尾勝彦」さんの他の作品などをネットで検索してみると、
八月の水」という旅人と詩人の雑誌を編集されていました。

あれ、なんか聞いたことあるタイトルだな?
と思って、持っている本をガサゴソしていると、あった、あった。
すでに持っていました。こちらもなんだか気になって、恵文社で購入した一冊。




こんな感じで、自分の中の「何かいいな」を追いかけていると、
「何かいいな」同士がつながっていく感覚があります。

「え、この人とこの人、一緒に本だしてるんや!?」みたいな驚きとか。

自分の好きの感覚を、素直に持ち続けていきたいなと思う、
今日このごろです。





藤井






こんにちは、デザイナーの藤井です。

ありがたいことに、
最近はどどどっと新しい仕事の話をいろいろ頂いて、パンク寸前でフル稼働しております。

ある日、嫁からメールが。
「めっちゃいい絵かけた!」

ほほおう、どんな絵かいな?帰ってみせてもらうと、、



テーマは「げげげの女房」だそうです。

手前のアイス食ってる半妖怪が嫁で、
奥で震えている、いかにも水木先生のマンガにでてくる苦学生みたいなのが僕です。
ちなみに「父さん」のポジションで湯船につかっているのは、
「せいこ」という嫁が大切にしているパンダのぬいぐるみです。


思わず笑ってしまった。
うむ、まだがんばれそうです。ありがとう。







藤井









こんにちは、デザイナーの藤井です。

沖縄の友人が京都に来ており、
今、一緒におります。

彼のことを絵日記に書きました。

PDF版の絵日記はこちら▶



沖縄出身の友人

品のない笑顔

下品な笑い声

うす汚いトドのような身体

うるさいイビキ

彼の悪口を言おうとすると

無限にでてきそう

褒め言葉を探してみると・・・

なかなかでてこない

「一緒にいて楽しい」ってことくらいかな

それくらいしかでてこないけど

それが最高に

大切なことなんだと思う







藤井







こんにちは。スタジオ96デザイナーの藤井です。

私たちスタジオ96が事務所を構えるこの街の、
行きつけの一軒や、初めてお邪魔するお店、お気に入りのスポットまで、
僕らのフィルタを通した、この街の魅力を勝手に発信していく
PDFマップマガジン、

「conomachi ~ぼくらの街マップ~」を更新しました。

今回は、飲食店を 3件追加しています。
最近『アタリ』のお店が多い気がします◎

日々更新・成長していくPDFマップを、おヒマな時にでも見てもらえると幸いです。

▶2014/5/23更新号はこちら◀


こんにちは、デザイナーの藤井です。

最近、座禅にはまっています。

日曜日に、圓光寺の座禅会に行ってきました。
日曜、朝6時から一般の人も参加できる座禅会が開かれています。

1時間(約30分×2)ほど座禅をした後、作務(掃除など)をして、
住職のお話を聞きながら朝がゆをいただきます。

山の裾野にお寺があるので、朝の凛とした空気の中、
自然の音を聞きながらの座禅は心地よく、身が引き締まります。

面白いできごともあったので、また紹介したいと思います。



藤井
こんにちは、デザイナーの藤井です。
今日はつれづれっと絵日記(のようなもの)です。
これからちょくちょく書いていくかと思われます。
縦書きで、好きな文字で書きたいので、
PDF版の絵日記へのリンクも付けておきます。
PDF版の絵日記はこちら▶



仕事から帰った金曜日

ふと自転車でどこかへ行きたくなって

自宅から 分ほどの本屋へ

少し気になった本を買って 帰り道

自宅まであと8分ほどのところまで帰ってきて

いつもは通らない道へハンドルを切る

自宅とは逆方向

自分のテリトリーのすぐ近くだけど

初めて通る道

いつも通りの金曜日に 目の前に現れた

いつもとは違う通り道に

子供の頃の冒険のような

些細なワクワクに脳がこそばゆい

よく行くラーメン屋に行き着き

半チャンセット

店内に流れる少し懐かしい曲が好きな曲だったので

少し得をした気分の中 家路に向かう







藤井











夜が明けるのが早くなってきましたね。
こんにちは、デザイナーの藤井です。

大切なものを大切にしたいですね。
それってとても大事なことだと思います。

人にしても、時間にしても、物にしても、価値観にしても
自分を作り上げてくれている大切なものが何かを
忘れないでいたいと思います。

大切なものを大切にするためだったら、
大切ではないものは、そこまで大切にしなくても良いと思うのです。

ふと そんなことを思う、明け方です。







藤井









今日は交通整理のおじさんに、おはよう の挨拶をしました。
こんにちは、デザイナーの藤井です。

今回は、僕が最近ハマっている、WEBマンガを3つご紹介。


まずはひとつめ、
WEB文芸誌『Matogrosso(マトグロッソ)』にて連載している、
近藤聡乃さんの『ニューヨークで考え中
ニューヨークで暮らしている近藤さんの、ふとした気付きなどのエッセイマンガ。
ふふっと笑ってしまうようなものから、なるほどと関心することまで、
目のつけどころがおもしろいマンガ。


つづいてふたつめ
ナナクロ社で連載している
クリハラタカシさんの『クリハラタカシのたのしいマンガ
独特の色彩で描かれるマンガは、どこか懐かしく、どこか不思議で、
なんとも言えない心地良さを感じるマンガ。


最後にみっつめ
Webコミックモアイで連載中の
沼津マリーさんの『インドでキャバクラ始めました(笑)
ひょんなことから、インドで単身キャバクラのママをすることになった
沼津マリーさんの、笑っちゃうようなエッセイマンガ。


おヒマな夜長のおともにどうぞ。






藤井





久しぶりに髪を短めに切りました。さっぱり。

こんにちは、
デザイナーの藤井です。

毎朝、地下鉄で通勤しているんですが、
自宅の最寄り駅は、学生が多く利用していて、階段とかけっこう込んでいます。

なので、交通整理のおじさんが、階段の踊り場に立って、
「おはようございまーす。は~い、左側を歩いてくださーい」
と、混雑時の事故をさけるために、声かけをしてくれています。

日によって何人かのおじさんが交代で勤務しているんですが、
その中のひとりのおじさんは、やたら がんばり屋です。

人によっては、
「・・・・・左側歩いてくださいー。」くらいの声かけだったりするんですが、
がんばり屋おじさんは、
「おはようございま~す!はーい!左側歩いてくださいー!おはようございま~す!」
とつねに大きな声をかけてくれています。

このおじさんは1日何回『おはようございます』を言っているんだろう。
相当数の『おはようございます』を投げかけているおじさんですが、
『おはようございます』が返ってくることはほとんどありません。

忙しい社会人や、スマホを見ながら歩いている大学生、
返ってくることのない、おじさんの『おはようございます』に
『おはようございます』を返したいんですが、なんだかこっ恥ずかしくて、
おじさんに聞こえるか聞こえないかくらいの『おはようございます』
すれ違いざまに言っているくらいの毎日です。

でも、ある日ふと、
待てよ、何に恥ずかしがることがあるんだろう?と思ったんです。
大きな『おはようございます』をおじさんに返してもいいじゃないかと。

別に誰かも知らない大学生や社会人に、
一瞬チラっと見られるくらいで、何も気にすることは無い。
普段返ってこない『おはようごいざいます』が返ってくるもんだから
1回目は、おじさんも「およっ」と驚くかもしれないけれど、
それは嬉しいおどろき。(たぶん)

なんか急に思ったんですよね。
「あ、オレ自由だ」って。

ふだん挨拶しないおじさんに挨拶することもできるし、
すれ違った近所の人に、今日から挨拶をするのだって自由。
なんとなくこれまで通りの1日を過してしまっていることも多いけれど、
昨日と違う今日にするのも自由。

いつもは降りない駅でおりて、初めての道を歩いてみることだってできる。

気になった本を寝ずに、朝まで読むことだって、次の日少し眠いくらいで問題ない。

最近会ってないな~と、ちょくちょく頭にうかぶ、友達に手紙を書くことも。

やろうと思ったらなんだってできる。
そう、僕らは自由なんだから。

今日と少し違う、新しい明日を迎えてみようかな。
まずは明日、あのおじさんに、大きな声で『おはようございます』を返してみよう。







藤井