つれづれ映画小説日記 -40ページ目

小説「回転ドアは順番に」

つれづれ映画小説日記-41JWZIJ6faL.jpg

ある春の日に出会って、ある春の日に別れるまでの、恋愛問答歌。短歌と、そこに添えられた詩のような断章で、男と女、ふたりの想いがつづられる。紡ぎ出された言葉のひとつひとつが、絡み合い、濃密な時間を作り上げていく。短歌界注目のふたりによる、かつてないほどスリリングで熱い言葉の恋愛。


短歌っていいかも…、俵真智のサラダ記念日を思い出した。
いちばんのお気に入りはこれだっ↓

「ゆびさきの温みを添えて渡す鍵 そのぎざぎざのひとつひとつに」

君のこと知りたくて、俺のこと知ってほしくて…
合い鍵を渡す緊張感が伝わるいい歌です溿

今のキモチ【仕事2】

昨日はモンスター係長が休み。

はっきり言ってやりやすかった煜
電話はマイペースで積極的にかけれた(普段はモンスターが仕事の優先順位を考えろと口うるさいので、厳選してるのだ)。
モンスターがいない事で決断すべき業務は沢山あったが、久々でもそれなりに上手く業務回し出来たのだ

正直ホッとした。何故かと言うと異動前までは出来ていた仕事っぷりが気付いたらいつの間にか出来なくなっていたので。モンスターのせいで自分まで見失ってしまったのかと…
でもまだ腕は錆び付いてなかった焄


また、今週は俺の仕事遅れを気にして、いや係全体として影響があるので、珍しくモンスターから歩み寄りがあった。
流石に俺のスロー仕事に気付いたのだろう。まさか、それが自分のせいと言う自覚はまったくないんですがね…

今日は周りからも「おっ、今日は元気だねっ」とか、支店からの電話で「モンスターいなくて助かった」(いないと俺の対応となるから)と言われてしまった。

まぁ、月曜にモンスターから「あれは終わったのか」「どうしてそんな対応するのか」など喧しく言われるだろうなぁ。
う~湜

映画「レボリューショナリー・ロード燃え尽きるまで」

つれづれ映画小説日記-s1.jpg

50年代アメリカ、郊外の新興住宅地“レボリューショナリー・ロード”にある美しい住宅に住む結婚7年目のフランクとエイプリル。
2人の子供にも恵まれて一見理想的な夫婦に見えるのだが、それぞれが葛藤を抱えていた。
元陸軍兵で、今は会社員として単調な毎日を送るフランクは、虚しい日々からの脱出を夢見ている。
一方、女優志願の夢を捨て、子育てと家事に明け暮れるエイプリルは、もう一度人生への情熱を取り戻したいと考えていた。
そんなふたりはパリへの移住を決意するが、その実現には数々の問題が立ちはだかる。
夢を渇望しながらも現実の厳しい壁にぶつかり、それでも真実の愛と人生を掴もうともがく2人を、衝撃的な事件が待っていた…


「タイタニック」のコンビ(レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット)が夫婦役で再共演。ちなみに監督はケイトの旦那。

ひどい駄作でした。
この作品がなんとアカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデングローブ賞の作品、監督、主演男優、主演女優(これのみ受賞)の4部門でノミネートされてるんだって、でもアカデミー賞はノミネートなしだけどね。
アメリカンビューティでアカデミー賞監督賞をしている監督とは思えない…

結婚して、中弛みになった二人がパリに行く事でそれを解消出来るのではと夢を見た揚げ句、妊娠によりパリ行きを断念。
その結果、旦那はホッとし、その姿を見て奥さんは自ら中絶をし、その気があったかは解らないが命を落とすという救いのない話。意味わからん?
結婚は甘くないというメッセージの少子化推進映画かしら…涬