9月1日(月)に、愛知ブロックの褒賞事業で最終エントリーに残った昨年の7月例会の最終プレゼンに、担当委員長の岡戸くんと瀬戸の地まで行ってきました
ブロック大会担当副会長ということもあり、昨年の理事長である大橋直前も応援に駆けつけてくれて、オブザーブしてくれました
5分間という短い時間でのプレゼンでしたが、その中に背景、目的、事業内容はもちろん、事業後の検証までを端的にわかりやすく説明することは、非常に難しいですね
岡戸くんがしっかりと考えてきてくれましたが、思いが強いのかやっぱり時間が短く途中で強制終了
でも伝えたいことは審査員の方に伝わったはず
あとは祈るだけです。
岡戸くん、お疲れ様でした
創立50周年記念式典まで、23日