6月8日(日)にとうかい号が名古屋港より出航しました
ASPAC山形大会のGALAディナーに出席した関係で、とうかい号の出航式に間に合いませんでしたが、早朝の便で山形から帰ってきて、そのまま名古屋港に直行し、乗船者の支援に行ってまいりました。
ですが、時すでに遅し。。。
駐車場に着くと、岸壁から離れゆく「ぱしふぃっくびいなす号」が見えたのでダッシュで追いかけましたが、間に合いませんでした。。。
なので、広報渉外委員会のメンバーからいただいた写真でご紹介します
まずは、一般として乗船していただく
A-4 石黒 善幸 くん
D-3 工藤 梓 さん
乗船直前にも関わらず、緊張した感じもなく、素敵な笑顔でポーズしてくれました
そしてメンバー乗船者の
研修委員会 榊原 貴博くん
まだ余裕な面持ちですね~
つづいて
生活委員会 櫻井 基宏 くん
生活委員会 河北 泰臣 くん
お二人とも理事兼委員長という役職にも関わらず多忙の中での乗船ですが、きっと船内もかなりのハードワークになるのでは。。。
いずれにしても、日常生活では考えられない何かが起きる「とうかい号」
悔いのない乗船活動をしてきてください
国際アカデミー開催まで、今日を入れて22日