情報源は雑誌とテレビ

そもそも、チンコの皮が剥けるとか、剥けない状態を『包茎』と言うことを知ったのはいつからなのか？
　

僕は小学校５年生ぐらいだったかなぁ。当時『明星』に読者の性の悩み相談のページがあって、そこからだった気がします。

知ったからには試したくなるんですよ。男の子は。

「え…、大丈夫かな。あっ、ちょっと痛いかも！　ゆっくり、あともう少し…。もう少し…　やったぁ！　剥けた！　あっ、でもやっぱり触ると痛い！」

割と簡単に剥けちゃいました。剥けたといっても、小学生なので、普段は被ったままです。

でも、癒着とか締め付け感は、初めて剥いた時からなかったです。

その頃のドラマの『毎度おさわがせします！』中で、男の子達が女の子にからかわれて包茎に悩む場面があり、なんとも言えない興奮を覚えたのも、この頃です。

毛が生え始めたり、身体の成長に個人差が出始める思春期は、友達のチンコが見たくて見たくて、たまりませんでした。

めばえ

僕の場合、物心ついた頃から、女の子よりも男の子に興味あったかな。

思春期にはクラスのカッコイイ男の子にドキドキしたり、まぁ、おとなしくも着実にホモへの道を歩んできました。

中学～高校ぐらいに『HoT Dog』とか『POPEYE』とかの、同性愛とかホモセクシャルに関するページで情報を仕入れ、街のはずれの本屋で偶然にも『さぶ』を見つけ、頭の中が真っ白な興奮状態で買ったのが、高校１年生。

ついに、ホモ・デビューです。
まぁ、何をもってデビューなのかは、僕にもわからないんですけど。

簡単に自己紹介

名前は「ジュン」といいます。
単純に６月生まれだからです。
年齢は30台前半です。

あと、ここがポイントなんですが、僕は男が好きな男、早い話「ホモ」です。
おまけに「仮性包茎の男が好き！」という、ホモの中でもちょっとイタイ部類の男です。
ブログの内容に、包茎ネタ、ホモネタが多いと思いますが、ご容赦願います！
だって好きなんだもん！

題名の『ざっとしちゅう！』は土佐弁で、「たいしたことない」とか「イマイチだなぁ」と思う時に使う言葉です。
まぁ、僕が日々思うところを書くだけなので、そのまま『ざっとしちゅう！』ブログです。
もし、読んでくれる心優しい人がいたら、よろしくお願いします。