表情の変化はお子さんのサイン | 30分しか集中が持たない高校受験生が1か月で勉強量が5倍以上伸びる方法

30分しか集中が持たない高校受験生が1か月で勉強量が5倍以上伸びる方法

高校受験に向け、勉強はしないといけないけど、集中力が持たない。
そんなことを感じてる方、必見の勉強法をお伝えします。



こんにちは、ひでです。



前回の記事では

お子さんの表情を見ること

ポイントでした。





今回は少しだけ、

意識を変えるだけです。





この意識を変えるだけで、

お子さんの感情が手にとって

分かるようになります。





いつもは無視をして、

一切話さえ聞かない

息子さんや娘さんも

自分から話すようになります。





感情を豊かに表現できるようになります。

今までになかった表情を

さらけ出すようになり、

最初は混乱するぐらいでしょう。





喜怒哀楽が

はっきりしてくるため、

感情が読み取りやすくなります。





できないままだと、

感情のコントロールが

できなくなります。





それって怖くないですか?

・何を考えているか分からない

・すぐに暴れ出す

・落ち着きがないことが隠し切れない






完全に豹変してしまった

お子さんが少し遠い存在に

感じるようになる。





そんな経験してみたいですか、

したくないはずです。





だから、

感情の変化を

読み取ってほしいのです。





その日の体調、朝晩の違い、

一瞬の変化

色んな状況で感情は

変化していくものです。






1日で、最低でも2回は

変化を感じ取ってください!

5回感じ取れたら、よいですね。





毎日してるようで、

実際はできてないんですよ。





正確に言うと、

日常すぎて

意識できてないだけです。




いつもしている

日常生活の延長線上のことを

するだけのことです。





だから、今すぐ

お子さんの状況を記憶してください。

分からない場合は

聞いてみても結構です。





これを毎日2回、3回と

増やしていくことで、

いつの間にか、

感情が手に取るように分かります。






最後まで読んでいただき

ありがとうございました。