こんにちは、ひでです。
このブログでは、
中学三年生のお子さんがいる
親御さんができる
サポート方法を伝えます。
このサポート方法を身につけることで、
合格発表当日にお子さんが
同じ学校に行く友達、
幼なじみと共に
「今まで頑張ってきて
本間によかったな」と
喜びを分かち合うことができます。
満面の笑みで、
「受かった、ありがとう」と
勉強は教えてないのに、
感謝されます。
逆に、身につけなかったら、
孤独に受かっている人たちの笑顔を
遠くから見つめることになります。
そんなお子さんの姿に
どんな言葉をかければいいのか…
考えて考えて声をかけた結果、
あなたのせいで
受験に失敗したと言われてしまう。
近所の友達にも気を使わせて、
自然と高校の話を
避けさせてしまう結果となります。
だから、
お子さんの感情を
コントロールしていく必要があります。
受験期の子どもの感情は
すぐに変わります。
さっきまで、
機嫌がよかったのに、
急に機嫌が悪くなって、
やる気がなくなることがあります。
今、
何を考えているのかということを
細かく見ていく必要があります。
だから、このサポートは
あなたができることなのです。
一番お子さんと過ごしている
時間が長いからです。
・今日はよく喋っているから
機嫌がいい
・貧乏ゆすりをしているから
怒っている など。
だから、今すぐ
お子さんの表情を見てください。
どんな表情をしてますか?
見るだけで大丈夫です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。