【128】大建中湯 | 透析生活から離脱することが夢

透析生活から離脱することが夢

現在47歳、独身。
2020年11月26日
ドナーである母から腎臓を1つ貰い、生体腎移植を行ないました。

先日、腸炎で入院した時、私は主治医に「大建中湯を処方してください」とお願いをしました。

 
数年前、イレウスで入院した際、当時の担当医からイレウスチューブがはずれたと同時期に、この大建中湯とゆう漢方薬が処方され、何かと腸の具合が良かったのを思い出したからです。
 
いつの間にか大建中湯は飲まなくなっていましたが、今回は腸炎からの腸の動きが悪いとゆうことで、退院の前日、6月4日から服用を始めました。
 
そして次回の外来日が7月7日とゆうこともあり、退院時の処方量が半端なかったです。
 
大建中湯とミヤBM30日分アセアセ
 
物凄い量です。
 
 

 
しかしながら、大建中湯を飲み始めた翌日から、なんとなく首回り、上半身、右腕だけが、無性に痒くて痒くて仕方ありません。
 
レスタミンコーワを塗りたぐったり、リンデロンVG軟膏も塗りたぐったりしましたが、一向に良くなりません。
 
母親に言ったら、「最近飲み始めた薬のせいじゃない?」と冷静滝汗
 
かもしれない!!
 
そして昨日の朝から服用をやめました。
 
本日、痒みが起こりません。
 
やはりコレだったのか!?
 
とりあえず次回の予約日も変更して欲しかったので、急きょ外来へ行ってみました。
 
主治医に状態を説明し、その結果、副作用とは考えづらいとのこと。
 
とゆうのも、痒い部分が蕁麻疹や湿疹が出来ているのであれば副作用だと断言できるけれど、痒みだけでは副作用との断言ができないそうです。
 
かと言って、副作用でないとゆうことも否定できないそうなので、とりあえずは他の薬、センノシド(私の嫌いな便秘薬)を処方してくださることになりましたゲロー
 
で、この30日分-4日分くらいの残薬。
 
私は障害者なので、医療費等は福祉が負担してくれます。
 
とは言え、さすがに26日分の残薬はもったいないアセアセ
 
主治医に返却しますと…。
 
すると看護師さん登場‼︎
 
一度処方した薬は、封を開けていなくても返却不可、もったいないですけど処分してください…と。
 
もったいない!!
 
かと言って痒くなるのが嫌で飲めません。
 
一応、お守りとして家の何処かにしまっておくことにしますニヤニヤ
 
 
 
さて!
 
病院も終わったので、今日はこれから病院の近くのお蕎麦屋さんへ行って、その後は久しぶりに洋服でも見に行ってみようと思いますルンルン