
これまで幾度となく紹介してきたブレーキパッドの話し。始まりはスカイラインRSで使ったNISMOのものだが詳細は省略する。省略というより覚えてないから書きようが無い。
しかしそれでは話が先に進まないので覚えているところから書いていこう。
プレリュードに乗り替えてから選んだのはSPOONのブレーキパッド。当時はシビック&インテグラ用とプレリュード用は別で用意されていた。大まかに言うと初期制動重視とコントロール性重視の違いがあったように記憶している。
ENDLESSのNA-Sは初めて社外品に交換する人には今後の指針作りとしてとても優秀だった。
ENDLESS ZEALのパッドも使ったことがある。スポーツ一辺倒ではなく少し上級志向のブランドだったように思う。3000kmも走らず右前輪外側のパッドだけがきれいになくなった。今はサスペンションだけのブランドになってしまったのかな?
ENDLESSのNA-Mは日光サーキットのような低速サーキットでもパッドが炭になった。これはパッドのせいではなく使い方が合ってなかっただけだがブレーキングで煙が上がったのは後にも先にもこのときだけだ。
そして以降長らく今もなお愛用しているのが同じくENDLESSのMX72だ。最初は単純にNA-Mより適応温度の高いものというだけで選んだがこれが自分の使い方との相性がとてもよく如何なるシチュエーションでも不満がまったく出てこない。あるいはキャリパーとの相性がいいのかもしれない。もしかしたら自分とキャリパーとの相性がいいということかもしれない。
他の銘柄も興味がないわけではないけれど普段使いで不満が無いならわざわざ変える必要もなくコントロール性自体もくせもなくリニアに効いてくれるので現状でとても満足している…が次は納車時に装着されていた純正品を付けてみようと思っている。おそらくSPOONのキャリパーと純正パッドの組み合わせで使う人は世界的にも稀なはずだ。
書いていて思い出したが他にもENDLESSのCC-XやWeds SportsのREV SPECやらap Lockheedなんかも使ったことがある。
画像ではちょっと分かりにくいがWedsのセラミックだかのコンポジットブレーキパッドはノンアスベストのパッドの中にセラミックの部材が文字通りコンポジットされている。そのおかげなのか効きもコントロール性もよかったが反面そのせいでこの部分だけそれが無いところに比べローターの減りが早かった。調べてみたところ今はこんな感じでコンポジットになっているわけではないらしい。