以前にも少し触れたが純正で装備されている後端整流板には実効性があるものとデザイン性のためのものがある。
こちらの車両は装着されていないと車体後方の走行風が乱れ空力的に不利になるらしい。そうかといって負の揚力が発生するまでには至らないようだ。そうなると如何にフェアレディの設計が優秀だったのかが分かる。強風に曝されると車体が沈み込むなんて話もあるくらいだ。
強風と言えば春一番と言うけど二番や三番の話はあまり聞かないし木枯らし一号とは言うものの二号や三号にはあまり出会わない。それなのに一号が来るだけで最低気温が一桁の日も珍しくなくなり最高気温も20℃を下回るようになる。仮面ライダーでも一号最強論があるくらいだから一号と言うのは相当強力なのだろう。
そう言えば冬型の気圧配置という言い方はするがあまり春型とか夏型とはわざわざ言わない気がする。


