以前にも少し触れたが純正で装備されている後端整流板には実効性があるものとデザイン性のためのものがある。

こちらの車両は装着されていないと車体後方の走行風が乱れ空力的に不利になるらしい。そうかといって負の揚力が発生するまでには至らないようだ。そうなると如何にフェアレディの設計が優秀だったのかが分かる。強風に曝されると車体が沈み込むなんて話もあるくらいだ。

強風と言えば春一番と言うけど二番や三番の話はあまり聞かないし木枯らし一号とは言うものの二号や三号にはあまり出会わない。それなのに一号が来るだけで最低気温が一桁の日も珍しくなくなり最高気温も20℃を下回るようになる。仮面ライダーでも一号最強論があるくらいだから一号と言うのは相当強力なのだろう。

そう言えば冬型の気圧配置という言い方はするがあまり春型とか夏型とはわざわざ言わない気がする。


ワールドチャンピオンになった三人。左から順にヨシノブ・ショウヘイ・ロウキー。実に誇らしい。


ちょっと前の車から前照灯の自動点灯機能が搭載され数年前からそれが義務化されたもんでヘッドライトのスイッチも少し形が変わってしまった。形状そのものは相変わらずレバー式だけど操作の仕方がちょっと違う。そしてその操作の仕方の違いによって必要な機能がなくなってしまった。もしかしたらメーカーや車種によっては可能なものもあるのかもしれないがDのマークでおなじみのTの子会社の車では任意のタイミングで車幅灯だけを点灯させることは実質的に不可能だ。
唯一かろうじてできるのは停車中もしくは時速3km以下のときに前照灯の消灯はできる。つまりそのときだけは車幅灯だけを点灯させられるのだ…がそれが必要なのは濃霧等の視界不良下での走行時だ。正確には前照灯を点灯させることがかえって視界不良を発生させる状況では前照灯を消し霧灯だけで走行したい。そしてその霧灯は車幅灯が点灯しているときにしか使えない。となるとどうしても車幅灯の任意でのON/OFFが必要になる。
そこで!時速で管理されているのなら例えばヘッドライトスイッチの車速センサーを切ってしまえば好きなタイミングで前照灯を消し車幅灯だけを点灯させられないのか。再び前照灯を点灯させるためには点灯方向に一度回せば済むのではないか。あるいはそんな簡単な問題ではないのか。
誰かに教えてもらいたい。