初回が1000km。二回目が3000km。そして納車から5000km(前回から2000km)を超えたので3回目のオイル交換を行った。しかし今まで何度も行ってきたオイル交換で取り返しのつかない大失敗をやらかしてしまった。

昼前に出かける予定があったので朝早くから作業を始め8時過ぎにはエレメントを外しオイルも全部抜いたところで部屋に戻って確認をしたらオイルを保管していた箱の中が空だった。最後の一缶が残っているつもりでいたのにそれは前回の交換ですでに使ってしまっていたようだ。すっかり忘れてた。

そこで考えた。たかだか2000kmしか使っていないオイルだから戻してもう一度使ってしまおうかと。しかしちょっと待て果たしてそれが正解なのか。性能的には問題ないかもしれないが精神的にはちょっと耐え難い。

そこで苦肉の策としてアコードとアルトターボRSで使っている5w-40を使うことにした。メーカーは同じだ。動粘度は倍くらい違うがきっとそこまで燃費は悪化しないだろう。少なくとも油膜保持能力は高くなるのだからエンジンの保護に関しては悪くはないはずだ。きっと。

急いで購入した本来の粘度のオイルは週明け…遅くても火曜日には届くはずだ。


届いたら交換した方がいいのかな。


ムーヴキャンバスのヘッドライトの話は一旦解決したことにして…このメーカーの賢いところは効果の薄いエコモードではなくパワーモードがあること。つまり普段の状態が十分に環境負荷と実用性を程よくバランスさせたセッティングになっているということだろう。そこがホンダとは違う。

もう一つ解除したいのは環境負荷の低減にまったく効果が無いどころかむしろ負荷を増やしているとも言われるアイドリングリダクション機能。


アルトターボRSはエンジンフードのロック部のすぐ脇にあるスイッチのピンを曲げることで作動しないようにした。これはアイドリングリダクションにエンジンフードが閉まっていることという条件があるためだ。つまり開いている状態を検知しているセンサーを作動させないことで条件を満たさないようにしたのだね。この方法だと車両はアイドリングリダクション機能は正常に働いているもんだと判断しているので運転席計器板にアイドリングリダクションに関わる警告灯は何も点灯しない。

ムーヴキャンバスでも同じように解除しようと試みたがいろんなことを検知する能力がさらに進化していたもんで同じ方法だとメーター内の液晶に「エンジンフードが開いたままです」と表示される。そうとなると3000円くらい出して市販のキャンセル用の配線を買うしかなくなるのだがアルトターボRS世代のものと違ってそれを使ったところでメーター内の表示まで消すことはできないようだ。そうとなるとわざわざそれを使うメリットは半減する。なぜならエンジンのスタートボタンを押したついでにそのすぐ近くにあるもう一つのボタンを押すだけなのだから。三回もやれば次からは自然にその動作をするようになる。少なくともムーヴキャンバスではこれが最適解だ。ただしスイッチが離れていたり同時に他の機能も解除したいのであればキャンセルキットの装着は有用だ。むしろ装着しない理由が無い。

お金で解決する方法。技術で解決する方法。自分が手間を背負う方法。どれを選ぶかはその時々の状況やメリットの度合いで様々だ。


ちなみにアコードにはそのような制御は何も無い。


今朝の気温は10℃を超えた。超えたと言ってもちょっと前まで朝でも20℃以上の日が続いていたのだから寒いことは寒い。もはやウィンターinゼリーだ。


何かにつけちょうどいい塩梅で便利だと思っていたフィアットパンダクロス4×4もさすがに少し不便な部分はあるようでその数少ない内の一つがヘッドライトで自動で点灯するのはもちろん任意で点灯させることもできるが停車中でも任意で消すことはできないらしい。これは無意識のうちに細やかな心配りをするような人にはストレスにもなりかねない。
これもまたCO2削減と同じように世界のルールのふりをした〝欧州の都合〟の弊害かもしれない。
しかし!おかげで有用な情報も手に入れることができた。さすが細やかな粗忽者だ。Tの子会社のDの車には存在しない任意で消灯できる追加スイッチがFのPのCの4には存在するらしい。エンジンを停止しなければ消えないヘッドライトを任意で消灯できるくらいなのだから車速センサーなんて気にする必要はないのだろう。
そう思って「フィアット」あるいは「フィアットパンダクロス4×4」で調べてみた。なるほど配線そのものに細工をするようだ。ただ使い回しはできそうにない。当たり前か。
アルトターボRSは端境期の車なもんで自動点灯にすることも可能だが基本的には手動操作だ。だもんで好きなときに車幅灯も点灯させられるし前照灯も点灯させられる。義務化後の車も基本設定は『AUTO』でかまわないが手動点灯&消灯もできるようにしてもらいたい。配置はAUTO→前照灯点灯→前照灯消灯(車幅灯点灯)でいい。