27回目の交換。
メーカー指定の純正オイルは何年か前にMTF-ⅡからMTF-Ⅲへとモデルチェンジされたが正直言ってこれがベストだとは感じなかったのでエンジンオイルも織り交ぜながらいろいろと試してここに至る。
純正のCVT(マルチマチック)用オイル『HMMF』だがおもしろいのはこれを使い始めてしばらく経ったころにL型エンジン用DOHCヘッドやクラッチ式差動制限装置でおなじみのOS技研が高温時動粘度7.2のギアオイルを発売した。ちなみにホンダのHMMFも高温時動粘度は7.2。エンジンやトランスミッションのプロフェッショナルが開発し自信をもって売り出したオイルと同じ解釈で選定してる自分の能力の高さに驚き朝の気温の低さに震えた。ついでに書いておくと使うのをやめた純正品(MTF-Ⅲ)の動粘度は7.5だ。
さて交換自体はドレンプラグを外してオイルを抜いたらフィラープラグから新しいオイルを注入するだけなもんで休み休みやっても30分ほどで作業は完了する。
トランスミッションオイルは固いから特に冬場は注入しづらいと言う人もいるがあんなもんはエンジンルームから流し入れれば簡単に入る。要は頭をどう使うかの問題だ。


