カーステレオ…最近の車ではオーディオですらなくなり操作部のほぼ全てが集約されたモニターが装備されているだけだが室内のデザインとのバランスはとても大切である。モニターの大型化を売りにして枠も廃してガラス画面だけになってしまっているものは品がない。KENWOODには洗練されたイメージがあるがPioneerだろうとPanasonicだろうとメーカーは特に問わないが扱いやすく主張しすぎないのがいい。

アルトターボRSに装備されているナビゲーション機能付きオーディオはプリセットでラジオの周波数を合わせると必ずニッポン放送が弾かれる。文化放送やラジオ日本は入るのにだ。そしてFENは今はFENとは言わないことをこのプリセットで知った。


それはそうと気にならない人はまったく気にならないのかもしれないけど比較的きちんとした性格なもんであおりがきちんと留まってないのがとても気にかかる。これは繊細なピアニアンなコメディストもきっと分かってくれるはずだ。


朝早くから始めれば朝早くに終わるので朝早くから始めて朝早くに作業を終えた。抜いたオイルはとてもきれいで飲めそうなくらいだった。

マニュアルトランスミッションが楽しいのは何の引っかかりもなくシフトチェンジができてこそだ。そうエンツォやGT-Rの様に。

朝6時に外に出た時はまだ少し寒さもあったが作業を始めるころにはフリースはなくてもいいくらい気温も高くなっていた。それなのに着たままやったもんで落ちない汚れがついてしまった。数少ないお出かけ着だったのにだ。


作業中に白いトルネオが通った。ちょうど我が家の前の道路で工事が始まって片側通行の停止位置になったもんで作業中の姿を見られてしまった。


27回目の交換。

メーカー指定の純正オイルは何年か前にMTF-ⅡからMTF-Ⅲへとモデルチェンジされたが正直言ってこれがベストだとは感じなかったのでエンジンオイルも織り交ぜながらいろいろと試してここに至る。

純正のCVT(マルチマチック)用オイル『HMMF』だがおもしろいのはこれを使い始めてしばらく経ったころにL型エンジン用DOHCヘッドやクラッチ式差動制限装置でおなじみのOS技研が高温時動粘度7.2のギアオイルを発売した。ちなみにホンダのHMMFも高温時動粘度は7.2。エンジンやトランスミッションのプロフェッショナルが開発し自信をもって売り出したオイルと同じ解釈で選定してる自分の能力の高さに驚き朝の気温の低さに震えた。ついでに書いておくと使うのをやめた純正品(MTF-Ⅲ)の動粘度は7.5だ。


さて交換自体はドレンプラグを外してオイルを抜いたらフィラープラグから新しいオイルを注入するだけなもんで休み休みやっても30分ほどで作業は完了する。

トランスミッションオイルは固いから特に冬場は注入しづらいと言う人もいるがあんなもんはエンジンルームから流し入れれば簡単に入る。要は頭をどう使うかの問題だ。