おはようございます。プレリュードに貼っていたのは『SPOON』のステッカーだけ。ブレーキランプの下に貼っていた。納車翌日に装着したVTECコントローラーをはじめエアクリーナーやブレーキパッドやタワーバーなどなどお世話になったからだ。
アコードには同様にブレーキキャリパーを装着したがそこには自慢げにロゴが入っているもんでステッカーは貼っていない。代わりにというわけではないが車体には北海道発の暴走集団『CLUB1.6』のステッカーをドアミラーの下とリアウィンドウ下部に貼っている。これもお世話になったお礼だ。
同じ型のアコードに存在する「ユーロR」には車体後部以外にサイドウィンカーの上にも変なエンブレムが貼り付けてある。あれはなかった方がよかったと今でも思う。
当時ユーロRが導入された時はより速いモデルが追加されたと期待もあったが蓋を開けてみればこの有り様だ。
Si R-TとユーロRの大きな違いは…
・エンジン(F20B→H22A)
・ギア比(2•3•4•5速のローギアード化)
・フロントバンパー(フォグランプ)
・リップスポイラー
・タイアサイズ
・ブレーキローター径
などがあるが他にリアシートを外したときに見える補強プレートの形状変更など細かなところでもいろいろと改良されている。しかし実際の速さはその変更点ほどのものではなかった。
ギア比を変えるならエンジンはそのままでもよかったしエンジンの排気量を増やすならギア比はそのままでもよかった。そして速さの違いはその影響分だけだ。
要はプレリュードで捌けなかった分を使い回したにすぎない。そしてそれとの差もつけなけりゃいけないもんでギア比も変えただけだ。かくしてホンダは投資額ゼロで儲けだけを手にすることができた。
かつてアコードでサーキットを頻繁に走っていたときはステッカーをベタベタ貼っていた同型車種の人もけっこういたが今はそんなことはなさそうだ。そもそも貼ろうにも車そのものがだいぶ減った。
アコードの車内には栗東のエリーゼへのオマージュで『ACCORD』のエンブレムが貼ってある。
ステッカーやエンブレムを貼る作業はだいたい目見当だが後から測ってみてもほぼ十中九十の精度で完璧だ。かなりの大物でもシワや気泡を入れたり後から位置をズラして修正するようなことも無い。貼り付け面積が小さけりゃなおさらだ。ただし以前のようにカッティングシートから切り出すようなことはできなくなった。Presbiopiaに目をやられてしまったせいだ。
『Laboratorio di notti』
フォントを決めたら残っている最後の力を振り絞ってあと一つだけこのステッカーを作りたいと思っている。「notte」ではなく『notti』にしたいのはこれもまたオマージュだ。





