富士山頂への道(登頂の記憶)下山6日目
私の 初めての富士登山 (吉田ルート)
8月2日(日)
スタート 自宅 → 富士五合目 → ゴール 七合目(東洋館)2936m
13801歩
8月3日(月)
スタート 七合目(東洋館)2936m → 山頂 (剣ヶ峰)3776m → お鉢めぐり → ゴール七合目(東洋館)
16946歩
8月4日(火)
スタート 七合目(東洋館) → 富士五合目 → ゴール 自宅
14855歩
今回の富士登山には 万歩計を持っていき 3日間の 歩数の合計が 45602歩で 少なく見積もっても
初日は 1万段以上の 階段を登り 2日目は 上り下りが1万5千段あり 三日目は 1万段の下り かな。
これは、私の勝手なデーターで 参考になるかは 分かりませんが、登山前に 平坦な道で 毎日 1万歩
歩いて 訓練を積んできたが 登山での1万歩は それに掛かる時間や 使う筋肉も違うし 天候による
温度差や 高度による 気圧の変化など あらゆることが 登って 初めて分かったこと ばかりであった。
それは、体で感じたことばかりなく、雲海やご来光、満点の星空も 出発前に見た 雑誌の写真とは 遥に
スケールが 違った。
帰って話をしても やはり、あの スケールは写真では分からないと思うし、うまくは 伝えられないので
「行ってみたい」 と 思うのなら 行ける体力が有るうちに 一度は 挑戦することを 進めている。
今は、体の痛みも和らぎ 普通に歩けるようになってきて 登山の実感は消えて行くが あそこで 見た
景色やそこでの自分の事は 少しずつ記憶として思い出され始めている。
富士山頂への道(登頂の記憶)下山4日目
48歳にして 富士登山を思い立ち あれこれ 近場の山を歩き 登山装備をそろえ
出発前には、山での事故が 相次ぎ 天候は 7月を回っても 富士山には 残雪が残り
日本中が 大雨にさらされ 富士山に向けて出発する8月2日も 朝から雨で バスが
富士五合目に 到着する頃には まさに、バケツをひっくり返したような状態から 始まった
私の 富士山頂への道。
しかし、行く前には 期待してもしょうがないと 思っていた 天候も ごらんの様な 状態で
初日、七合目を過ぎたあたりから 月が顔を出し 2日目、3日目と ご来光を拝むことが出来
出発前に ツアーから無理だと言われた 山頂での お鉢めぐりも その日の除雪作業で、
無風状態の中、火口を一周することが出来た。
今だから言えることに、どのような富士登山に成るかは、今までを振り返り これからを占う意味でも
すべてが 終わるまでは 言葉に出せない、思いがあった。
16年 富士山に登ってこられた 強力さんが言った 「今日の山頂は これまでで最高かも」・・・
私には、後にも先にも 一度の経験で 比べる術が無いのだが 強力さんの その言葉は 確信を
持つ上では 力強く ここに来て良かったと思えた。
先ほど、ケイタイ電話から 書き込んだ記事を 削除しました。
次回の書き込みから 私の (濃密な3日間)として、ライブでの書き込みを再編集して掲載します。
富士山頂への道(登頂の記憶)下山3日目
右が私で 左が 私をここまで 連れて来てくれた と、言ってもイイ 相棒である。
相棒のカメラで撮った この写真は 気圧のセイで 顔がパンパンに膨らんで しまっている。
登山準備をしていた頃は この瞬間は 興奮して「バンザイ!」なんて 叫んだりするのか なんて
思っていたが 実際の達成感は いたって冷静で この後に待つ お鉢めぐりのことや
頂上からの 下山のことを 心配していた。
下山して 3日経つが いろんな思いが まだ、胸につっかえていて 出てこないので
相棒が 撮り貯めた デジカメの画像を見て その時のことを 振り返りながら
時間を掛けて 振り返っている。
おそらく、今回の 富士山頂への道は 私にとっては イッパイ、イッパイ だったのだろう。
全身の筋肉痛が まだ残る 今は、通勤の階段も まだ、登山をしているようで おかしな気持ちでいる。
おそらく、痛みも取れたころに じんわりと 湧いてくる 感情が 今回の富士登山の様な気がする。
富士山頂への道(富士山、登ってきました)下山2日目
昨日、富士山からの帰りのバスで 取引先から 携帯に・・・・・
そこから 一気に現実へ。
今日は、朝から 痛い足を引きずり 日焼けした顔で 打ち合わせ。
先週末から 連絡が取れず、会えば聞かれるのは当然、「あぁ、富士山、登ってきました。」
そこからは、質問攻めに会う
富士山に 登ると 何か人が変わるとか。
達成感って どんな感じ?
そこは、どんな所?
・・・・・
それは、行く前に 私が考えていた疑問ばかりだった。
そして、今の私は 便秘で張ったお腹が苦しいのと、全身が筋肉痛でヒザも痛い。
多くの 質問に 何一つ 気の利いた答えが 浮かばない。
考えることと言えば、「終わった」を つぶやいている。
そして、トップ オブ ザ ワールド の フレーズが 繰り返し流れている。
ただ、今回の富士登山で 身の程を知ったのと 富士山頂に立てて
そこまでの全てに 素直な気持ちで 感謝 している。
気の利いた コメントが出来るには 時間が必要だし、私が変われたかは
周りが感じることなので それも、よく 分からない。
まずは、この 痛んだ体を 癒すのと コーラック かな。


